足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
従来の会場としては、陸上競技場から入り口にかけての縦に長いエリアと、それが西側、東のエリアにつきましては、駅から中心に放射状に斜めの道と、道路に沿って東に延びる道があるんですけれども、主に噴水の場所にかけての斜めと横に広がる並行的なエリアということを主に想定しています。
従来の会場としては、陸上競技場から入り口にかけての縦に長いエリアと、それが西側、東のエリアにつきましては、駅から中心に放射状に斜めの道と、道路に沿って東に延びる道があるんですけれども、主に噴水の場所にかけての斜めと横に広がる並行的なエリアということを主に想定しています。
(4)第16回全国スペシャルトランポリン交流大会については、3月11日に体験会、発表会、競技の部というのを3月12日に開催する予定でございます。 いずれにいたしましての会場が全事業共通で、総合スポーツセンター大体育館で行うものでございます。 今後も様々なパラスポーツの大会や体験会を展開していく予定でございます。 ○佐々木まさひこ 委員長 何か質疑等はございますか。
花畑あかしあ園支援につきましては、卓球バレー用具の貸出しと競技の楽しみ方を御紹介ということで、こちらの方は支援をさせていただいて、実際に卓球バレーが行われたというものでございます。 その下の2番、その他の活動ですが、初級障がい者スポーツ指導員養成講習会、これを平成27年度から開催しておりますが、今年度は歴代最多となる32名が受講されております。
◆長井まさのり 委員 また、2026年アジアパラリンピック競技大会の開催に向け、障がい者スポーツの更なる普及は重要と思います。スポーツに親しむ機会が少ない障がい者の方は、スポーツコンシェルジュがただ待っているだけでは相談につながりません。障がい者施設等への訪問を通じて、積極的に当事者への働きかけ、個々の適性に応じて楽しめるスポーツを紹介していくことが重要と思いますが、いかがでしょうか。
ですから、土曜日か日曜日どっちかになるかと思いますけれども、その活動の場を区内で競技ごとに幾つか設けていかなければならない。ですから今、土日の活動が活発な部活動って種目は幾つか限られますので、まずはそれらの種目をどう出していくのか、受皿はどうなるのかといったようなところを地域のちから推進部と合同で今話合いを始めているところでございます。
今後は、夏における炎天下の屋外競技は利用を控えざるを得ない状況は容易に想定できます。 区の施設は、ほとんどが午前9時利用開始となっています。当然、施設近隣の住民の方々にも配慮が必要ですが、可能な限り早朝の利用を促すことで熱中症を防止するだけでなく区民の健康維持にも寄与すると考えます。
まず、1点目ですが、クッション性が高く、けがの低減が期待され、学校の校庭で導入されていること、2点目として、サッカー主体の施設では、一般的にロングパイルが使用されていること、3点目として、他自治体等の人工芝施設を確認したところ、ロングパイルが主流だったこと、そしてショートパイルでも車椅子競技には利用できないこと、これらを検討の上、ショートパイルと比較してロングパイルが妥当と考えたものでございます。
また、2024年パリオリンピックの新競技としてブレークダンスが正式競技種目に決定し、近年、世界トップレベルの活躍を見せる日本代表の活躍に期待が寄せられています。このようなスポーツを支援していくことは、正に今、熱い若者の文化を育むことにつながると考えます。
最後に、ウでございますが、大規模会場で試合観戦、競技体験というのを計画してございます。 後ほどの報告資料で詳しく御説明いたしますが、味の素スタジアムで東京ヴェルディのホームゲームがございますが、この観戦とその観戦の前に障がい者の方が活動発表を行うような機会を設けていきたいと思います。障がい者の方が心に残る体験をつくってつなげてまいりたいと思います。 次に、11ページでございます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が終了いたしましたので、この3月31日には、当該組織委員会への当区の職員の派遣も終了いたします。本条例の派遣先から、当該組織名を削除するものでございます。 施行年月日は、令和4年4月1日でございます。 新旧対照表は5ページに記載しております。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○渡辺ひであき 委員長 何か質疑はございますか。
第12号議案は、職員の派遣先から公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を削除する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第13号議案は、後期高齢者医療の保険料軽減に係る経費を各区市町村が支弁するために規約の一部を変更する必要がありますので、地方自治法第291条の11の規定に基づき、提出いたしたものであります。
多くの大会やイベントが中止や無観客での開催となり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会もテレビ観戦を余儀なくされました。
デフリンピック東京開催を求める意見書 本年開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、多くの国民に感動を与え、障がい者スポーツへの関心を高めるとともに理解を深めた。これを契機として、2025年デフリンピック夏季大会の東京開催を目指す機運が高まっている。
廃止理由でございますが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を記念いたしまして、機運の醸成やレガシー創出のための提案事業を募集いたしました。事業選定委員会におきまして補助事業を採択したところでございます。大会が終了いたしまして事業選定委員会の役割が終了したため同条例を廃止するものでございます。また、この条例の廃止に伴いまして、関連規則を廃止する予定でございます。
デフリンピックとは、耳の聞こえない選手のための世界規模で行われる総合スポーツ競技大会でございます。 (1)に記載しておりますが、IOC国際オリンピック委員会が認める大会、オリンピック・パラリンピック等に並ぶ一大大会でございます。
本会議でも御答弁いたしましたけれども、今回の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を子どもたちが見て、自分たちで感じたこと、学んだことを、自分なりの形の表現で何か表せないかということで、今、課題を出しているところでございます。
令和2年度当初予算は「2020 その先の足立へ 合い言葉は安心・安全」と名付け、東京オリンピック・パラリンピック競技大会後のレガシーを見据えるとともに、令和元年度の台風19号の教訓を踏まえた災害対策及び福祉施策の充実を重要課題と位置付け、人生100年時代を支える施策を充実させる予算編成でありました。
先月、スポーツ庁の方で、国の方で、来年度、障がい者スポーツ、より親しめる環境づくりに乗り出して調整役となるコーディネーターを配置するほか、健常者と一緒に楽しめる競技形式の検証など、障がい者のスポーツ実施率向上につなげたい考えだという記事がありました。
オリ・パラのアンケート、朝日新聞の10月2日土曜日の「be」という読者欄にあったところですけれども、オリンピック・パラリンピックやってよかったかどうかというアンケートで、回答が2,174人、やってよかった、「はい」というのが41%、「いいえ」が59%、いろいろ理由はありますが、私も実際競技を見ていて、アスリートが一生懸命頑張っていて感動したし、それを後世に伝えていきたいという気持ちは同じです。
◆いいくら昭二 委員 正にそのとおりで、私も実は総合スポーツセンターの周辺をランニング等もちょっとやっておりまして、ちょうどランニングする中に、いろいろサッカーとか競技ができるということで、先ほど学童という話が出て、ランニングしていると出入り口で結構接触するケースがあったり、それは多分、区の方々にもそういうお話が届いていると思うんですけれども、その中でここの広場の中を見ると、このランニングもできるという