豊島区議会 2020-12-02 令和 2年区民厚生委員会(12月 2日)
それから遊具が置いてあるとかというような状況で、そういう運営はしないにしても一定の空白だし、空白というか空間を設置をして、そこで子どもたちが自由に動き回れるようなスペースというイメージでよろしいんでしょうか。 ○活田地域区民ひろば課長 そのイメージで大丈夫だと思います。遊具については、できるだけ現状に近いものは残そうというような話で今進んでおります。
それから遊具が置いてあるとかというような状況で、そういう運営はしないにしても一定の空白だし、空白というか空間を設置をして、そこで子どもたちが自由に動き回れるようなスペースというイメージでよろしいんでしょうか。 ○活田地域区民ひろば課長 そのイメージで大丈夫だと思います。遊具については、できるだけ現状に近いものは残そうというような話で今進んでおります。
資料5の2ページのスケジュールを見ると、現在、江戸前場下町がある千客万来施設は令和5年以降空白になっていますよね。これは多分、2年前の委員会で質問した際には、千客万来施設用地なので、当然事業者を公募していく。
そうなると、五つの地域に病後児保育をつくるといううちの三つが空白地帯になってしまうという病後児保育に関しては、目黒区はちょっと弱いというか、なかなか苦戦しているというのが出てきてしまうんですけれども、今後ここの部分、本当に真剣に区としてどのようにフォローをしていくのか、例えば隣接区への連携をしていくのか、本当にこのまま放ってはおけないので、病後児保育の確保について、今後もずっと事業者が見つかりません
あとは、おでかけひろばがない空白地域がまだあります。民間企業や図書館、老人ホーム、保育園、こういったところとタイアップして、臨時の広場開催なども行っています。 さて、このコロナ禍において妊娠期面接の執行が減ったり、産後ケアセンター、両親学級、乳幼児健診、児童館、保育園などの休業で子育て相談をする場が失われました。
この資料の道路維持修繕経費と掘削道路復旧等受託工事経費、これが、それぞれ債務負担行為ということで、これが年度当初の緊急事態宣言などがあった期間ですかね、この空白期間の2か月間を解消して工事の平準化を図るための補正予算ということで、これは、非常に内容としてはよく理解できるものではあります。
支援の空白世代ではないかと思っています。
◎出口耕太郎 健全育成課長 まず、南葛西地域ですが、やや共育プラザの空白地域となっております。共育プラザ葛西からはかなりの距離がございますし、早急に検討しなければいけない課題であると認識しております。現在ですが、改めて公的な施設や民間の空き店舗とか空き部屋等、関係部署の協力をいただきながら探しているところでございます。
◎小澤 子育て支援課長 本日、所管事務報告の中で資料番号1番として、令和2年度のこども家庭部の事業概要についてお示ししておりますけれども、13ページ以降に施設一覧を配しておりますが、この部分で不具合がございまして、空白の部分が多数見受けられました。 誠に申し訳ありませんが、サイドブックスのほうに修正後のものを改めて配信しておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。
◎小西 介護保険課長 一部事業につきましては、やはり希望者がいないとか、あと場所が偏在しているというのは、当然区としては把握をしておりますが、施策的に空白地域に誘導するというのは、まだ具体的には至っていないというのが状況でございます。
○松田道路整備課長 それは期間、それから周りの状況だとか、いろいろ勘案しながらになろうかと思いますけれども、今回につきましては、いつまでこのコロナの影響で工事期間が延びるか分からなかったというようなこと、それから、こちらにやはりある一定の人通りが絶えないというようなこともありましたので、特に工事を途中でどれだけこの空白期間が残るか分からない中においては、第三者の被害をその期間中に起こすわけにはいかないという
第一には、空白の数か月間を過ごしてきた子どもたちのサポートをお願いいたします。そして、子どもを現場で支える教職員に対する人的・物的な支援も一層、よろしくお願いいたします。 一方で、港区内にはたくさんの私立等の学校や大学が立地しています。区立小・中学校と同様に、私立等の学校や大学でも新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受け、対応に苦慮されてきたとお聞きしております。
約15年前ぐらいかと思うんですけども、当時やはり交通空白地帯ということで、都バスの運行などない南部地域について、さまざまな調査検討を行って運行を行ったという形でございます。 また、今後のコミュニティバスなど、地域の方々の交通手段ということなんですけども、当然高齢化が進み、外出する際に便利な乗り物、そういったもので外出の支援になる、そういったこともあるかと思います。
下の段ですけれども、いわゆる公共交通の空白地域としてまとまった地域がないということで、こちらにつきましては、図2の鉄道駅・バス停から300メーター以上離れた地域ということで、グレーに塗った部分が300メーター以上離れた地域になりまして、ところどころ点在はいたしますけれども、まとまった地域としてはないという状況です。
一時中止期間が不要となることから、本件(その1)工事は9月16日に完了となりますが、(その1)工事に引き続く(その2)工事との間に空白を作らないようにするため、(その1)工事の完了日は変更せず、従前のとおり10月21日とし、同日安全管理終了日といたします。 議案第66号の説明につきましては、以上でございます。
なので、その辺の代替施設というのも考えていただきたいと思いますし、河川南北で水が出たといって避難をしようと思ったら、川を渡らなければ避難所に行けないといったような状況や、空白地域といったものをなくしていただけるように検討を進めていただければと思いますが、いかがですか。
このたび、新基本計画の再開時期を定めることなく延期することで、区の最上位計画である大田区基本構想を支える基本計画の空白期間が発生することになりますが、持続可能で計画的な自治体経営という観点から、区長は計画的に行政経営を進めることに対して、どのような考えをお持ちなのか伺います。 次に、業務改革を軸とした当面の行財政運営についてお伺いをいたします。
防災対策では、地域防災計画震災編及び風水害編について、それぞれ発災後3日間を乗り切れる体制の構築、避難所の空白地への増設、再配置等のために必要な修正を行ってまいります。 また、防犯対策では、依然として多発する特殊詐欺対策など、犯罪認知件数の削減に向けた取組を進めてまいります。 以上申し上げたような重要課題への取組を通しまして、区政の下支えをしっかり行ってまいりたいと存じます。
区は、学校再開後3か月の空白について夏季休業の短縮、土曜授業の増、行事の縮小や中止により今年度内に教育課程の遅れを解消するとしています。そうなれば、詰め込みになることは否めません。それでなくても、今年度は学習指導要領の改訂で授業時数と指導内容が増え、現場の負担は増す一方です。
十分な制度設計をしないまま5か月間の空白を先送りする9月新学期制の議論より、学校の再開と、授業の遅れをどう克服するかが重要です。どう克服していくのか、区の見解を求めます。 休業中に家庭でのオンライン学習の要望が保護者から出ています。国はGIGAスクール構想を打ち出し、都はその前倒し実施として、区市町村立学校におけるオンライン学習等の環境整備支援の補正を組みました。
本委員会は、公共交通空白地域の改善に向けた取組およびシェアサイクル事業の社会実験について、理事者から説明を受けました。 その内容は、1、平成29年3月に改定した公共交通空白地域改善計画に基づき、みどりバスの各ルートの再編について関係機関と協議を進め、増便についても事業者に提案し、検討を要望していること。