世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
本来、名代ならば政務の秘書を出席させるべきではないでしょうか、この点を伺います。 中村副区長にお聞きします。会費は二万円ということですが、これを支払ったのか否か、また、移動手段は何を使ったのか、お答えください。 異様に感じたのは、役人を政務の会合に出席させるという保坂区長のその感覚だけではなく、二十三区はおろか、行政関係者では唯一世田谷区だけ壇上で祝辞を述べていたと参加者から聞いております。
本来、名代ならば政務の秘書を出席させるべきではないでしょうか、この点を伺います。 中村副区長にお聞きします。会費は二万円ということですが、これを支払ったのか否か、また、移動手段は何を使ったのか、お答えください。 異様に感じたのは、役人を政務の会合に出席させるという保坂区長のその感覚だけではなく、二十三区はおろか、行政関係者では唯一世田谷区だけ壇上で祝辞を述べていたと参加者から聞いております。
最後に、時間がないので意見だけ、要望だけしたいんですけれども、私も小宮山洋子厚生労働大臣の下で秘書をやっていたことがあって、児童虐待防止問題にはすごい関心を持って今までも取り組んできたんですが、今回、成人の方の虐待問題ということも相談が来ました。
◆風間ゆたか 委員 このアンケートからだと読み取れませんけれども、いわゆる企業で言うところの秘書的な役割を求めている人も、やっぱりいるとは思うんですね。
秋山秘書課長でございます。 笹部副参事でございます。 ◎進藤 財務部長 私からは、財務部の管理職を紹介させていただきます。 渡邉経理課長でございます。 古川課税課長でございます。 平原納税課長でございます。 髙橋用地課長でございます。 私からは以上です。 ◎佐々木 施設営繕担当部長 私からは、施設営繕担当部の管理職を紹介させていただきます。 高橋施設営繕第一課長でございます。
◆あべ力也 委員 それでは、質問してまいりますが、考えてみると、きょうは平成最後の予算委員会の質問ということで、平成の一番初めというのは何をしていたかなというふうに、皆さんも考えたりすると思うのですが、私はちょうど大喪の礼があったときに、私がついていた当時の亀岡高夫先生が大喪の礼で倒れられて、その後、亡くなられて、平成元年に私は秘書を移動して、当時、自民党の幹事長だった小沢一郎先生の秘書になって、平成
私は、落選中の秘書時代に、フォスターケアアライアンスの皆さんと知り合いになることができ、里子の方のお話を聞いて、今でも交流のある方がいらっしゃいます。当時は、世田谷区とは関係ない仕組みの中の話だと捉えてきましたが、先日、北沢タウンホールで開かれた児童虐待防止推進講演会を聞きに伺い、世田谷区もこれからは責任を持って取り組まなければいけない分野の一つになるのだなと実感をいたしました。
私は政党の幹事長の秘書までやっていたので、どういう口ききが横行するかまでよく知っていますよ。誰が、どういう方がどういう口ききをするのか、どの段階でどういう口ききをするのか。特に役所のこういうプロジェクトに関しては、口ききとわからないようなやり方で口ききをするというのが常なんですね。
ヒデキ・モリハラ、セクレタリー・ツー・ザ・メイヤーということは、区長秘書ですね。これはセタガヤシティーとなって、カワサキシティー、公費でちゃんと職員を派遣しているのと同じところに並んでいるので、参加した人たちは同列だというふうに思うと思うんですね。そうなんですね。でも、この方は、世田谷区の職員じゃないわけですよね。
保坂区長はかつて、たすきに関する選挙違反疑惑、自分の著書を贈呈・寄附する選挙違反疑惑、あるいは元秘書への情実人事疑惑、落選候補の救済疑惑と、定期的に疑惑を発生させております。さて、ことしの七月十三日、東京都市大学二子玉川キャンパスで、保坂区長がコーディネートを務めたポートランドに関するシンポジウムがありました。このことを本庁舎問題の担当である副区長が知ったのはいつでしょうか。
事故の概要でございますが、平成二十九年六月一日の午前九時三十分ごろ、代沢三丁目二番のせせらぎ公園付近で、秘書課兼務の職員が運転する庁有車が徐行して走行していたところ、右側の緑道から代田在住の女性が乗った自転車が車道に飛び出し、接触したものです。 損害の程度ですが、運転していた職員によると、相手方の右手の甲と右のすねにわずかなすり傷ができていたということです。
私は昨年、前述したように、保坂区長の元秘書で選挙参謀なる人物が、実質的に何の競争もなく、世田谷区社会福祉協議会で採用されたことを問題視し、議会で取り上げました。今回は、二〇一五年の区議選に社民党公認で出馬した、そして落選した元区の職員が、その後間もなく世田谷サービス公社に就職しているということについて質問いたします。
◎馬場 調整担当課長 これまでもアメリカ大使館には文化交流の公使という方がいらっしゃいまして、その秘書の日本人の方にホストタウンに登録されたというお話はしております。
小澤秘書課長でございます。 霜村副参事でございます。 ◎菊池 財務部長 私からは、財務部の管理職を紹介させていただきます。 山田経理課長でございます。 古川課税課長でございます。 庄司納税課長でございます。 村田用地課長でございます。 ◎松村 施設営繕担当部長 私からは、施設営繕担当部の管理職を紹介させていただきます。 安間施設営繕第一課長でございます。
ちょっと違いますけれども、同じ外郭団体で言うと、社会福祉協議会の日常生活支援センター長に世田谷区長の元秘書を公募で雇ったんだけれども、成果は余り出ていないじゃないかということで議会でも取り上げてきたんですが、一年でやめますということで既にやめちゃったそうなんですね。
保坂区長の社民党国会議員時代の秘書で私的な政治団体の事務局長を務めた四十代半ばの男性が区の外郭団体である世田谷区社会福祉協議会にて日常生活支援センター長として採用されました。区長は公募で採用したのだから問題ないと言っていますが、応募したのはたった一人、しかも採用した社協の事務局長は元区長室長です。
区長の社民党国会議員時代の秘書で、区長の私的な政治団体の事務局長でもあった四十代半ばの男性が、昨年、世田谷区社会福祉協議会の日常生活支援センター長として採用されました。これは、我々の会派は情実人事ではないのかということで取り上げてきました。ちなみに採用時、今もそうですけれども、採用時の事務局長は元区長室長の福田さんです。
区長の社民党国会議員時代の秘書で、区長の後援会の事務局長でもある四十代半ばの男性が、区の社会福祉協議会に新設された日常生活支援センター長に採用されたのは情実採用ではないかと議会で取り上げました。 彼が採用されて既に一年以上たちます。
◎岡田 総務部長 区長室の秘書課のほうによくお話を聞きましたけれども、現地でタクシーを調達するというのはなかなか厳しいところがありまして、タクシーだとしても、今回やった方法と恐らくほぼ同じくらいの経費になるのではないかということであります。
そういう意味では、区長が東北に出張するに当たって、移動の安全性だとか、体調の面だとか、そういったさまざまな移動時間、経済性などの観点を踏まえますと、秘書のほうでした判断は正しいというふうに考えております。 ◆桃野よしふみ 委員 ちょっと時間がないので先に進みますけれども、公用車の件はもう少し聞きたかったんですけれども、次回にします。
保坂区長は、御自身の元公設秘書で、元後援会事務局長である社会福祉協議会日常生活支援センター長のM氏をロッキング・オン社にあっせんしたのではないでしょうか。民間へのあっせんは問題ないですから、まず、そのことについてお答えください。 その保坂区長の側近であるM氏は、前の職場を昨年十二月にやめ、年明けすぐの一月から社会福祉協議会の仕事とロッキング・オン社の仕事をセットで得ています。