世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
第四に、私立小学校の区民で、一年生から三年生の学童は、民間学童クラブに入れるのか聞きます。 次に、総合運動場陸上競技場の人工芝化等について聞きます。 第一に、陸上競技場の貴重なグラウンドの利用率を上げるには、人工芝にする必要があります。陸上競技場グラウンドは、基本的には、芝の育成期間は一月から六月の第二週目まで六か月間使えません。
第四に、私立小学校の区民で、一年生から三年生の学童は、民間学童クラブに入れるのか聞きます。 次に、総合運動場陸上競技場の人工芝化等について聞きます。 第一に、陸上競技場の貴重なグラウンドの利用率を上げるには、人工芝にする必要があります。陸上競技場グラウンドは、基本的には、芝の育成期間は一月から六月の第二週目まで六か月間使えません。
しかし、この間、区立保育園や私立認可保育園での実現ができず、今日を迎えています。板橋区内では、認証保育園1園で休日保育を担ってくださっていましたが、令和3年度末には閉園してしまいました。休日保育の議論をすると、需要はあるのか、現在も休日営業できているので問題はないなどとの指摘を受けることがあります。
また、一部の中学校校舎の規模は四割程度の子どもが私立校へ進学することを前提に考えられていることから、教育委員会はこの現状を是としているということでしょうか。また、九年教育は居住地によっては通っている小学校の学び舎に属する中学校に入学できない仕組みにもなっています。
今、私立保育園課長から、年度途中、10月1日時点の待機児の実態調査、来月の子ども・子育て支援対策調査特別委員会で御報告をいただけるということで報告ございました。
特に給付額につきましては、必要金額を全額給付にするため国公立、私立文系理系という区分を超越したオーダーメイド型の給付金としております。金額の目安につきましては、47ページの表を御覧いただければと存じます。なお、応募人数は20名、給付総数を80名とし、連帯保証人は不要、学業成績は4.0以上としております。また、本事業の年間経費は1億1,060万円と試算しております。
二つ目の黒ポチ、私立保育園の給食検査でございます。こちらは牛乳、麦茶について、先ほど区立保育園と同じ理由で牛乳、麦茶について休止をいたします。 (4)学校給食及び給食食材の検査でございます。こちらは調理済みの給食検査を年一回、牛乳については区としての検査は休止をいたします。単品の食材検査を計六十検体を計二十四検体に変更いたします。
◆石川すみえ 次の(2)の他部署との連携についてというところで、それぞれ見学会を行いましたということの、(1)の内容も含めての詳しい内容が書いてあるんですけれども、私立保育園さんはいらしていただいたのかっていうところを教えてください。 ◎支援課長 私立保育園の方にもお越しいただきまして、同じような内容で説明させていただいたのと、施設内の見学をしていただいてございます。
廃止園を選択した二十一名が、どんな気持ちで対象園を選択したのか、支援の必要な子どもたちが何人いるのか、他の私立園で支援が必要な子どもたちの受入れができるのかなど真摯に向き合う必要があるのではないでしょうか。
六月会議で区立保育園で行っている職員加配の拡充と私立園への加配のための支援を行うべきと質問を行いましたが、区の答弁は、国、都、他自治体の動向を注視するとの消極的なものでした。子どもが命を落としているこの現状をどう受け止めているのでしょうか。改めて保育士の加配の拡充と加配に対する独自支援を行うことを求めます。 また、この間、区内の保育園においてハラスメントがあったことが明らかになっています。
この三年間で七園の私立保育園を開設していただき、保育園の待機児童問題が大きく改善されたことは、大変に感謝しております。北区全体としても、令和三年度、十八名、令和四年度四月時点での待機児童は十六名とおおむね解消されてきております。 しかしながら、四月以降、私の地元地域において、ゼロ歳児の待機が多く発生している一方で、他の地域では定員割れを起こしている保育園もあると伺っております。
次に、私立幼稚園保護者への負担軽減についてお尋ねします。 私立幼稚園における給食に係る費用について、光熱費や食材など一連の物価高騰により、私立幼稚園等で提供される給食の価格値上がりが懸念されます。給食費の値上がりは保護者の経済的負担や施設の経営的負担が増し、場合によっては給食の品数を減らすなどの弊害も考えられます。
これは、入園児童が定員に満たなかったために発生したものですが、公設民営園とはいえ区立園であり、ほかの私立園以上に管理監督責任が問われています。ところが、区は保育園の運営に支障を来すと認識しながら契約書に基づく指導検査さえ行わず、法人との協議も不十分なまま委託契約を継続してきました。
◎子ども家庭部長 現在一時保育につきましては、区内では区立、私立合わせて12の保育園で実施をしているところでございます。委員からお話もありましたように、例えば予定でお預かりをお願いする、あるいは急な用件でお預かりする、様々なケースがあると思いますけれども、一時保育を希望する保護者のほうから実際に施設のほうに連絡をしていただいて、その状況を確認をしていただくというようなことになってございます。
私立保育所保育運営充実助成の中で、看護師雇い上げ経費というのがあるんですけれども、私どもで要求した資料のほうを見ますと、看護師雇い上げ経費のほうがゼロ円となっている園があります。でも、こちらの看護師雇い上げ経費がゼロになっている園は、全て看護師さんがいらっしゃらないということなんでしょうか、お願いします。
これの大宗の部分が私立保育所保育運営費の負担金で、約50億円ほど生じている状況でございます。具体的には、保育料の国基準徴収額との差額ですとか、処遇改善、産休代替等の区単独の事業費部分が超過負担になっているという状況で、この部分が大宗を占めているという状況でございます。 ◆吉田豊明 国が定めた基準に基づいて板橋区は算定を行っているんだと思うんですけれども、なぜ差が出るのか教えてください。
次に、私立幼稚園の存続について伺います。 保育園の定員割れと同時に、区立及び私立幼稚園の定員割れも急速に進んでいます。地域の幼稚園では、来年度の募集停止を発表している園もあり、保護者や地域から心配の声が上がっています。また、募集停止を検討している園も複数あると伺っています。 我が党は、就学前に幼児教育を受けられる環境を整えていくことが大切だと、これまで再三訴えてまいりました。
それから、公立保育園を、これ定数の問題ですけれども、園の数をどうしていくかというのも、先ほど御報告にありましたように、本当に実態を見ながら、私立保育園だから何でも残さなきゃいけないなんていうふうに考える方が間違いで、問題がある私立保育園というのは当然淘汰されていくこともあり得るわけです。
◎村田 交通安全自転車課長 働く年代向けの交通安全教室でございますが、お忙しい子育て中の方向けとして、区内の認証保育所、区立保育園、私立保育園の父兄会、保護者会等での自転車教室の実施や、子育て自転車を購入して乗る方向けの自転車教室を自転車安全利用推進員の協力を得ながら進めているところです。 今後はこれらに加え、オンラインを使った交通安全教室を実施する予定です。
特に保育施設、私立幼稚園などについては、電気・ガス料金及び食材料費の高騰などの影響は当面続くものと見込まれる中、介護施設、障がい者施設、保育施設及び私立幼稚園に支援を行うことは、時機を得た対応であります。また、公衆浴場支援や区内農業事業者への肥料助成事業など、区独自に社会状況を加味した施策は評価をします。