板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号
私は、区内の福祉作業所や福祉園の利用者に仕事として依頼をして、コンポストの管理をしてもらってはどうかというふうに考えています。コンポストが設置可能な公園に近い作業所もしくは福祉園の利用者と共に環境への取組を進めてもらいたいというふうに感じますが、実現可能性を伺います。
私は、区内の福祉作業所や福祉園の利用者に仕事として依頼をして、コンポストの管理をしてもらってはどうかというふうに考えています。コンポストが設置可能な公園に近い作業所もしくは福祉園の利用者と共に環境への取組を進めてもらいたいというふうに感じますが、実現可能性を伺います。
ヒアリングした対象の方々、参加者っていうのは、近隣の住民、それは大山西町町会ですとか幸町町会ですとかそういうところ、自治会、それから近隣の居住者、隣接する方々ですとか、子育てグループ、あと小・中学校、保育園、高齢者施設、福祉作業所、児童館、肢体不自由児者父母の会、それから子育て情報誌団体など、かなり多岐にわたる形で実施をして、なるべく多人数になってしまうと意見が出てこないので、対面で、小人数、数名というぐらいの
指定管理先施設は多岐にわたり、ふれあい館などの区有施設、各種体育施設、特別養護老人ホーム、福祉作業所、自転車駐輪場、公園、児童館、保育園など様々です。これらの施設管理に関するモニタリングをセルフモニタリング、区による調査などと、一部施設の立入調査には公認会計士及び社会保険労務士が同行し、会計処理、労働関係法令に関する調査を行ってきました。
経済状況が反映した福祉作業所などの工賃減に対する対策の検討すら行っていません。医療も介護も現場は逼迫し、診察や健康診断の抑制も止まらず、医療機関の運営も厳しく、小さな開業医は後継者不足も相まって閉鎖が相次ぎました。医療機関への財政的な支援が求められましたが、区は国や都の役割だとして、現場の逼迫する事態に背を向けました。
212ページにまいりまして、3目、説明欄3、福祉作業所運営管理の(1)福祉工房運営一般の臨時経費は、障害福祉施設バス送迎委託経費。4、かみよん工房運営管理と、5、大橋えのき園運営管理の臨時経費は、光熱費や燃料費の高騰による指定管理料の追加経費等でございます。6、心身障害者センター運営管理の新規経費は、特定相談支援事業の拡充経費、臨時経費は、燃料費の高騰による指定管理料の追加経費等でございます。
本件は、世田谷区立世田谷福祉作業所分場を設置するとともに、規定の整備を図る必要があるため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 内容につきましては、二月七日の本委員会で御説明したとおりでございます。 御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
改正理由、福祉作業所の新設に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、厚生労働省令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、厚生労働省令の改正に伴う一部改正。
令和三年度に行いました区立世田谷福祉作業所の指定管理者の選定に際しまして、一体的に運営している旧管理棟について、生活介護事業の定員増に向けて活用を検討する旨、昨年度、令和三年九月二日の福祉保健常任委員会で報告させていただいているところでございます。
福祉作業所の支援についての要望です。新型コロナの感染拡大により、様々な事業者・団体等が経済的な打撃を受けています。板橋区では、多様な対象にきめ細かく支援を届けていることに大変に感謝申し上げます。福祉作業所においては、受注も大幅に減り、事業所、就労者の収入にも影響があり、大変に苦労があるそうです。そこで、早急に状況と支援内容を把握し、適切な経済支援の検討をお願いいたします。
施設名称、世田谷区立烏山福祉作業所。候補者及び指定期間は記載のとおりです。 子ども・若者部、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例。改正理由、基金の使途及び対象者の拡大に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区立中丸小新BOP学童クラブの移転に伴う一部改正。
区立障害者福祉施設条例に基づきまして、区立烏山福祉作業所の指定管理者候補者の適格性審査を実施いたしまして、令和五年四月からの指定管理者の候補者を選定いたしました。当該指定管理者候補者を指定管理者と指定するための議案を令和四年の第四回区議会定例会に提出するものでございます。 2の指定管理者制度を適用する施設でございます。
今後、登録したサポーターの方が、御自身の体調に無理のない範囲で、精神科のデイケアとか家族会、それから福祉作業所などで行われる活動へ御参加をいただいたり、学校などでの講演といった幅広い活動ができるよう活動先の拡充を図ってまいりたいと考えております。 ◆金井えり子 委員 当事者性が重要であるということは、本当に様々な分野で確認されています。
今年度、六月の議会、一般質問で、今年度展開、実施されております農福連携事業の、そこの畑において、いわゆる福祉作業所に通っていらっしゃる障害のある方たちだけでなくて、そこの、まだ手前にいる小学校高学年、あるいは中学生といった子たちに農福連携のそこを体験してもらうということが、障害のある子たちにとってのキャリア教育的な場にもつながるのではないかということで提案をさせていただきました。
本件は、区立烏山福祉作業所が実施する障害福祉サービスに生活介護を追加するため提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第七十七号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第七十八号「世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
本件は、世田谷区立烏山福祉作業所が実施する障害福祉サービスに生活介護を追加するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案するものでございます。 内容につきましては、九月五日の当委員会で御説明したとおりでございます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
内訳については、都補助を活用したせたがやPayによる消費喚起の拡充及び商店街街路灯等電気料補助の増として約八億千二百万円、都補助を活用した地域連携型ハンズオン支援事業(ビジネススクール)の拡充として約二千三百万円、都補助を活用した福祉作業所のDX化支援事業の拡充として約九百万円、公衆浴場燃料費補助の拡充として約一千万円、農福連携事業拠点用地取得費として約二十一億五千六百万円となります。
本件は、世田谷区立烏山福祉作業所が実施する障害福祉サービスに生活介護を追加する必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 次に、議案第七十八号「世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、新BOP学童クラブ事業の延長利用に日ぎめ利用制を導入するとともに、規定の整備を図る必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。
本年四月二十二日の当委員会におきまして、烏山福祉作業所の指定管理期間が令和五年三月末で満了するため、次期指定管理期間の指定管理者候補者を適格性審査にて選定することとして御報告したところでございます。また、昨年九月の当委員会におきましても、今年度に実施している施設改修と併せまして、烏山福祉作業所において生活介護のスペースを創出し、令和五年度からの生活介護を開始することを御報告させていただきました。
(3)産業連携推進事業につきましては、都補助を活用した福祉作業所のDX化支援事業の拡充でございます。福祉作業所のECショップ開設に併せまして、ウェブマガジンによる商品記事の配信というものを行っていき、売上げの促進等を図るものです。補正額は八百八十万円となります。 次の(4)公衆浴場確保対策につきましては、燃料費補助の拡充です。
東京都北区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師| の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 |日程第七 第七十一号議案 東京都北区立学校設置条例の一部を改正する条例 |日程第八 第七十二号議案 東京都北区学童クラブの運営に関する条例の一部を改| 正する条例 (委員会審査報告)日程第九 第七十四号議案 東京都北区立王子福祉作業所