世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 議会運営委員会-12月20日-01号
なお、本日の福祉保健委員会及び明日の議会運営委員会で予定されております請願審査で結果が出された場合は、請願の処理を日程に追加することとなりますので、御承知おき願います。 ○山口ひろひさ 委員長 続きまして、(3)会期等。 ◎林 区議会事務局長 レジュメを御覧ください。告示、招集日、会期につきましては、前回御説明させていただいたとおりでございます。
なお、本日の福祉保健委員会及び明日の議会運営委員会で予定されております請願審査で結果が出された場合は、請願の処理を日程に追加することとなりますので、御承知おき願います。 ○山口ひろひさ 委員長 続きまして、(3)会期等。 ◎林 区議会事務局長 レジュメを御覧ください。告示、招集日、会期につきましては、前回御説明させていただいたとおりでございます。
なお、本件は福祉保健常任委員会との併せ報告です。 1主旨でございます。新BOP学童クラブでは、小学校の入学後、保護者が勤務時間等の条件を変更するなどの小一の壁の解消に向け、十月から月ぎめ利用にスポット利用を加え、五校の新BOPにおいて時間延長モデル事業を実施しています。
また、第十九条の規定によりまして、公衆衛生その他公共の福祉の見地から必要があると認めたときには、施設の整備改善、使用の制限、禁止を命じたり、また、許可を取り消すことは可能だということは規定しております。 ただ、現在、世田谷区の中には火葬場がございませんので、世田谷の保健所として直接指導を確認することはできないと考えております。
◎福祉管理課長 昨日ですが、個別避難計画に基づく移送訓練を実施いたしました。対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。障がい福祉センターあしすとまで移送いたしました。振替に関しましては、また、後日報告させていただければと思います。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、質疑に移ります。
なお、請願の処理につきましては、十九日の区民生活委員会、二十日の福祉保健委員会及び二十一日の議会運営委員会で、それぞれ陳情の審査が予定されており、そこで結果が出された場合は、二十一日の本会議において御議決いただくこととなります。 また、今回の臨時会は急遽開催することとなったため、あらかじめ請願の受理期限は設けておりません。
一応、児童福祉法の中で、先ほど養育支援訪問事業というふうな言葉がありますが、児童福祉法上の事業でございまして、いわゆる養育支援が特に必要であるというふうなところで、いろいろな視点のところで必要だというふうになった場合にというような形になっているのが今の現状でございます。いろいろなそういう給付事業等々あろうかと思いますが、まずはこういった法の流れの中で考えていきたいというふうに思っております。
私はそっちの福祉みたいな部分じゃなくて経路のことを申し上げたけれども、それは、皆さんにアンケートとか意見を聞けば、スーパーも行きたい、病院も行きたいと言うでしょう。しかも花畑全体で聞いているから、全体で聞くということは、路線バスが通っていて、今言ったように二丁目とか六丁目とか、七丁目以外は路線バス通って、一応はバス交通は通っているわけです。
〕 日程第15 議案第 97号 東京都板橋区ケアラー支援条例 〃 第16 陳情第225号 板橋キャンパス跡地利用に関する陳情 〃 第17 〃 第232号 東武練馬駅の安全対策及び駐輪場の拡充等を求める陳情(エレベーター設置の件) 〃 第18 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 〔都市建設委員会報告〕 日程第19 議案第 88号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例
103台なんですけれども、東京都福祉のまちづくり条例施行規則というのがあって、当然御案内と思うけれども、これだと200台以下の場合は駐車場台数に50分の1を乗じて得た数、1未満は端数は切上げで得た数以上を造れとなっているんです。そうすると、103台だと、この決まりをそのまま当てはめると、3台必要ということになるんです。
そういう意味でいうと、社会福祉協議会ですとか地元の信用金庫とかそういうところと連携して借りられて、一時的に払えるような工夫というのも必要かと思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。
続きまして、健康福祉委員会でございます。議案第97号 東京都板橋区ケアラー支援条例につきましては、委員会での結論は否決でございます。少数意見の留保がございます。表決の方法につきましては、起立表決でお願いいたします。そのほかのものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 次に、都市建設委員会でございます。
報告事項は7件ございますが、執行機関、まず、(1)から(3)までを高齢者施策推進室長、(4)を足立福祉事務所長、(5)(6)を衛生部長、(7)を足立保健所長から報告願います。 ◎高齢者施策推進室長 福祉部報告資料の2ページを御覧いただきたいと存じます。 高齢者及び重度身体障がい者に係る階段昇降機設置助成事業に関する申請手続きの見直しについての報告でございます。
◎福祉部長 本日のインクルージョン推進調査特別委員会ですが、議題が3件、多様な仕事のあり方や就労支援について、次に、令和4年第3回定例会調査事項に関する提言の方向性について、そして、活動報告素案についてご審議をお願いいたします。よろしくご調査、ご審議のほどお願い申し上げます。
勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長
◎人事課長 研修について専門的なところは、特別区の場合、区でやる研修と特別区職員研修所でやる研修というふうに2段構成になっていまして、どちらかというと各区でやるほうは実務よりの部分、専門的な例えば先ほども話したような児童相談所の話だとか、福祉の話だとか、専門的なのは特別区の研修所が担うような形になっております。
ただ、先ほども言ったように、図書館などは教育や福祉の視点であって、利益を上げる株式会社のそういう事業とは相入れないというのは確認できるでしょうか。 ◎中央図書館長 地域図書館についても指定管理ということでやってございますが、決して相入れないということではなくて、基本的な図書館の方向性というものは中央図書館で定めております。
三十四番 出席事務局職員 局長 林 勝久 次長 水谷 敦 庶務係長 星野 功 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 末吉謙介 調査係長 佐々木崇 出席説明員 区長 保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 副区長 松村克彦 政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 生活文化政策部長 片桐 誠 保健福祉政策部長
福祉保健委員長の報告を受けた後、表決となります。 この四件についての賛否でございますが、まず、議案第八十九号、第九十号及び第九十二号の三件につきましては、全ての会派が賛成でございます。次に、議案第九十一号については共産が反対で、その他の会派は賛成でございます。したがいまして、この福祉保健委員会関連の採決につきましては二回に分けて決することとなります。
◎足立福祉事務所長 当初予算の段階におきましては、コロナの影響を見込んでおりました。やはりこれまでの2年の経験を積んで、この時期に当初予算からして、今、執行率が66.1%となっております、12月5日、昨日時点で。保護者の人数も微減となっておりますので、こういったことを勘案して今回、減額補正をさせていただきました。
令和2年、東京都社会福祉協議会が行った実態調査でも、介護職員の不足理由として、新規開設の施設が増え職員の取り合いが起きたという回答が多く見られました。介護職員はそもそも不足しており、小さなパイを足立区内で奪い合うような状況を改善していくべきです。 以前から、足立区議会では、各会派から特別養護老人ホームを増やせという要望が数多くありました。