目黒区議会 2019-10-09 令和元年生活福祉委員会(10月 9日)
こちらにつきましては、当該事業の運営管理が可能な社会福祉法人、医療法人、特定非営利活動法人及び一般社団法人で、次の各事項を全て満たすものといたします。 (1)事業の実施に意欲を有し、令和元年10月1日現在で医療的ケア児等を対象とした児童福祉法に基づく児童発達支援及び放課後等デイサービスを東京都内で実施した実績を3年以上有すること。
こちらにつきましては、当該事業の運営管理が可能な社会福祉法人、医療法人、特定非営利活動法人及び一般社団法人で、次の各事項を全て満たすものといたします。 (1)事業の実施に意欲を有し、令和元年10月1日現在で医療的ケア児等を対象とした児童福祉法に基づく児童発達支援及び放課後等デイサービスを東京都内で実施した実績を3年以上有すること。
事業の概要でございますが、本事業は一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会が主催をする催しでございます。こちらの催しにつきまして、めぐろ土産の情報や目黒区の魅力をおさめた写真を広く募るため、区は事業を後援し、周知等について協力するものでございます。
一般社団法人の五反田バレーの設立の関係もありますが、一般的に法人の場合は、一般社団法人五反田バレーという表現をしますし、一般的な五反田エリアの集積は五反田バレーと単に称するということで違いを分けて説明をさせていただくように努めますので、よろしくお願いいたします。
医療系サービスとして、精神科クリニック、精神科デイ・ケア、訪問看護の運営を、一般社団法人日本精神科看護協会が行います。 (5)一般開放についてです。区民を対象として、多目的室1と多目的室2を障害児者総合支援施設の事業が実施していないときに貸出を行います。それぞれの多目的室の広さと料金は、記載のとおりとなっております。
なお、実施委託事業者は、一般社団法人フードサルベージという事業者になります。 続きまして、(3)の地産地消型未利用食品のマッチング事業でございます。こちらのほうですけども、区内の事業所から発生する、まだ食べられる未利用食品を、区内で食品を必要としている団体等にマッチングしまして、食品ロス削減を図る事業でございます。 事業のイメージでございますけども、次のページをご覧ください。
それと企業以外で、例えば社団法人とか福祉法人とか医療法人も、これは認定しているんでしょうか。 ◎区民参画推進課長 そういった社会福祉法人ですとか医療法人ですとか、そういったところもご申請いただければ、審査して認定をしているところでございます。
一般社団法人フードサルベージからの提案事業、「サルベージ・パーティー〜食材の使い方を考える時間〜」についてでございます。
(1)講習会では、一般社団法人フードサルベージにご協力をいただき、育成講座受講者などを対象に、ワークショップの開催に向けた企画立案に関する講習会を予定してございます。(2)ワークショップでは、(1)の講習会受講者が実施主体となり、参加者全員で食材を持ち寄り、即興のクッキング教室を楽しみながら学べるという機会をつくります。 恐れ入りますが、資料の裏面をごらん願います。
一般社団法人港区観光協会は、法人化を契機に、会員の連帯感の醸成や意識の向上を図りながら、会員主体の活発な活動を推し進めています。今年度は、さらに同業事業者等が連携し、水辺や寺社・仏閣等の観光テーマごとの新たな部会を設置して、実行性の高い新規事業計画の立案と実施に向け、取り組んでいます。
また、一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会に発行していただいております、目黒川さくらMAP、これは5万5,000部、この桜期間中配布しているものでございますが、目黒としましても、この冊子の表紙に目黒のサクラ基金の周知を載せているところでございます。 ただ、これを実際に見ますと、この周知されているスペースが非常に小さいんです。表紙の10分の1ぐらい。
平成30年2月26日、一般社団法人板橋区聴覚障害者協会より、板橋区手話言語条例の制定に関する陳情が提出されました。 こちらにつきましては、手話通訳同席での会議参加を拒否される等、地域社会において手話や聴覚障がい者への理解、支援が十分に浸透していない現状があるため、聴覚障がい者や手話に対する理解啓発を進め、聴覚障がい者の社会参画の促進につなげることを願意としたものでございます。
◎環境政策課長 調査委託先と考えられる企業ですけれども、基本的には、一般社団法人の日本PCB全量廃棄促進協会に加盟している企業を考えております。こちらの廃棄をいわゆる促進させる協会ですけれども、こちらに約全国で40社ほどが正会員として加盟しているというのがありまして、調べたところによりますと、都内では3社程度あるのではないかなというふうに把握しております。
一般社団法人が行っているそのゲームでは、初めに各チームごとにお金のカード10枚、時間のカード10枚を持って、2030年の人生の目標を決めてからスタートします。例えば、ゆっくり暮らしたいという目標なら時間のカードを集めていき、つながりを大切にしたいという目標なら、例えば、どこでも働ける働き方をつくる、交通インフラの整備といった行動の結果、得られるつながりのカードをためていきます。
例えば、一般社団法人PLAYERSが運営する&HANDというプロジェクトでは、視覚障がい者の方が小型の専用装置を使い、事前に登録したサポーターが持つスマートフォンのLINEアプリに通知を届け、視覚障がい者の方と手助けをする人をつなげてくれる仕組みMIMAMOや、発信器を内蔵した点字ブロック、AIを搭載したスマートスピーカー、スマホのアプリ、さらに市販のワイヤレスイヤホンを活用し、視覚障がい者の方の外出
次に、一般社団法人日本劇作家協会に関するお尋ねにお答えします。 同協会は、プロ、アマを問わず、みずからを劇作家とみなす全ての人々が参加することができる開かれた団体で、戯曲文学の普及発展に貢献し、あわせて海外の演劇関係者との交流を行うことによって、広く我が国の舞台芸術の発展に寄与することを目的として設立したと聞いております。
─────────┼──────────┼────┤ │特定非営利活動法人 ほおずきの会 │障害福祉課 │22 │ ├───────────────────────┼──────────┼────┤ │公益財団法人 ライフ・エクステンション研究所 │健康課 │23 │ ├───────────────────────┼──────────┼────┤ │一般社団法人
今般の一般社団法人化は一つの進歩として評価をいたしますが、支所長から、都市再生特別措置法に基づく都市再生推進法人の指定を受ければ、さらなる社会的な信用などに加え、区市町村に対する都市再生整備計画の提案が可能となり、道路や公園等を活用した、誰もが安心して活動できる場づくりやにぎわいづくりを主体的に行うことができる道が開いてまいりますという答弁をいただきました。
変更通知書への個人番号記載中止を求める陳情 30第7号 選択的夫婦別姓制度の法制化に賛成する意見書の提出に関する陳情 30第18号 庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金の自粛を求める陳情 30第34号 東京消防庁大森消防署馬込出張所移転に伴う跡地利用についての陳情 地域産業委員会 29第15号 馬込文化センター・馬込区民センターにエアコン設置を求める陳情 29第25号 一般社団法人田園調布会運営
また、区では、社団法人東京都獣医師会目黒支部と災害時における動物救護活動に関する協定を結んでおりまして、獣医師会は救護活動の内容としまして、負傷した動物の応急手当に関すること、被災した動物の保護及び管理に関すること、被災した動物に関する情報の収集及び提供に関すること、動物の死亡の確認に関することを担っていただくこととなっております。
一般社団法人日本新聞協会というところが全国の調査を行っておりまして、2018年10月の全国の発行部数が3,900万部余ということですが、これは10年前の2008年10月当時は5,100万部ほどあったということです。10年間で1,000万部以上減少したということがあります。