大田区議会 2021-05-27 令和 3年 第1回 臨時会−05月27日-02号
小中学校のトイレ洋式化、跨線人道橋の照明灯(LED化)更新事業、平和島の道路舗装工事、多摩川児童館屋根補修工事、社会福祉センター照明更新工事(LED化)、そして商店街プレミアム付地域商品券です。区内産業といえば、ものづくりも卸売も食品もあり、感染防止策により理不尽な営業制限を受けている業種はほかにもあると思いますが、土木建設事業と商業に特化されています。
小中学校のトイレ洋式化、跨線人道橋の照明灯(LED化)更新事業、平和島の道路舗装工事、多摩川児童館屋根補修工事、社会福祉センター照明更新工事(LED化)、そして商店街プレミアム付地域商品券です。区内産業といえば、ものづくりも卸売も食品もあり、感染防止策により理不尽な営業制限を受けている業種はほかにもあると思いますが、土木建設事業と商業に特化されています。
その他につきましては、経済対策として公共事業に係る経費を計上しておりまして、より快適な環境整備という位置づけで社会福祉センターの照明更新工事、多摩川児童館の屋根補修工事、区民生活を支える都市基盤の更新といたしまして、道路補修改良工事や跨線人道橋の照明LED化の工事、良好な教育環境の確保といたしまして、小中学校トイレ洋式化工事など、総額で3億1,906万2,000円これを計上してございます。
また、都区合同庁舎に入る予定の地域包括支援センター等につきましても、現在の場所、社会福祉センターでございますか。そちらに留まることが可能でございますので、したがいまして、1年延期に伴いまして、区民サービスの低下等につながるような影響は、ないものと考えているところでございます。 ◆野呂 委員 特別出張所のことではなくて、蒲田西地区のまちづくり活用用地があったではないですか。そこは、あれなのですか。
◎酒井 高齢福祉課長 社会福祉センターに入っております地域包括西蒲田につきましては、工事が終了するまで引き続きその場所での運営になります。
平成37年度(2025年度)に合同庁舎に移転ということなので、大分先のことで、これからお話を詰めていく部分があると思うのですけども、Dにあるのですけども、今の社会福祉センターの社会福祉協議会が合同庁舎の2階から3階の中に丸々全部移るということで思ってよろしいでしょうか。
もう少し事例を出していきたいと思うのですけれども、50ページの社会福祉センター共益費等の増785万円余。59ページ、公益財団法人大田区産業振興協会運営費、事業費補助の合計で、1,880万円余の増額。同じく独立行政法人日本貿易振興機構海外研修費で134万円余の新規事業。62ページ、日本工学院地下自転車等駐車場負担金の518万円増。
◎荒浪 蒲田西特別出張所長 社会福祉センターの7階のほうにございました。今回、新蒲田一丁目複合施設のほうに、新たに設置するということと、今回、この合同庁舎に入ることで、二つ目の包括ということになっております。 ◆北澤 委員 では、増えるということですね。 ○松本 委員長 そうです。 ◆北澤 委員 それは、とてもよかったと思います。
高齢化率は、22.7%という中で、地域包括支援センターは、現在、西蒲田七丁目にあります大田区社会福祉センターに1か所で運営をしているところでございます。 区としましては、1万人を超えているところでは、やはり一つの包括だけではなかなか対応が困難な場合も出てくるのではないかということで、2か所目を考えております。
イメージ的には、環8の北と南ということで、環8の北側を今ある社会福祉センターの7階にあります、地域包括支援センターでカバーしていきまして、南側を新たに今回設置する地域包括支援センターでカバーしていくという2か所制で考えております。
このうち、地域包括支援センターについては、蒲田西地区において既に西蒲田七丁目の大田区社会福祉センター内に地域包括支援センター西蒲田を設置しているところですが、管内の高齢者人口が全ての地域包括支援センターの中で最も多い1万3,000人を超えている状況を踏まえまして、管内2か所目の地域包括支援センターとして整備する予定でございます。 次に、大田区民センターは、平成30年3月に閉館予定としております。
基本的には区の施設を利用するという考えで選定いたしまして、老人いこいの家、こらぼ大森、あと社会福祉センターです。いずれも他団体の利用者等の時間的なバッティングとかがないようなところをどうしても選ばざるを得なかったので、そういった選択肢の中から選んだ結果でございます。 ただ、この場所については利用者、参加者のプライバシー保護のために、ここだけの公開という形になっております。
先週、大田区社会福祉センターで開催されたNHKの手話ニュースキャスターの田中 清さんのご講演を拝聴しました。ご両親がろう者である田中さんの幼少からのご経験を通しながら、私たちにとって日本語が言語であるように、ろう者の皆さんにとっては手話が言語であることを教えていただきました。一日も早い手話言語法の制定が必要であることを強く感じました。
特に吉住区長は、歯科については8020運動とか口腔ケアについて非常に助成を出して、また三ノ輪の社会福祉センターには災害時のための歯科医師のキットとか常時常設したりとか、いろいろご尽力されたんですが、台東区の中の例えば歯科医師会、医師会からとの話し合いですよね。
それから、3点目の特定支援事業の計画については、今、実際に社会福祉センターの9階のほうに事務所を構えていまして、そこに職員がいます。そこでもやれるのですが、先ほど申しましたように、身体障がい者の方たちを中心にアウトリーチで回ってみて、そこで相談を行うというところを先駆けて行ってもらっています。 そういったところを中心に行わせていただいたということでございます。
幹部職員の待機場所ということの宿日直室でございますが、昨年スタートしたときには、寝泊まりができる施設を緊急的に探しまして、社会福祉センタービルの1室を活用することとしてまいりました。 一方、東京都から発表されました新たな被害想定の中で、高層建築物への影響というものも指摘されているということもありまして、改めて本庁舎の震動解析、そういった調査を実施したところでございます。
◎堀 子ども家庭支援センター所長 昨年度、保育室サン御園を社会福祉センターの1階に6月から開設いたしましたところ、非常にご好評をいただきまして、前年23年度まで実施したときには、2,000名以下のご利用であったところを10カ月間で2,700名のご利用がございました。こちらのほうは利用されるご家庭のニーズに非常に応えているものかなと思って、検証しているところでございます。
場所が、今、西口に社会福祉センターがございますけれども、そこの上に1部屋ありまして、そこを使って寝泊まりをすると。震度4以上の発令がありますと、こちらに駆けつけて、本庁舎の5階に情報を記すところがございますので、そこに駆けつけてくると。いち早く駆けつけてこられれば、本部体制も早くとれるということで取り組んでいます。既に昨年の8月から始めたところでございます。
蒲田で行いました社会福祉センター1階を活用した保育室サン御園におきまして、この間、実績を積んでまいりましたので、同じ機能を大森地区に置き込むということで、私どものほうは考えているところでございます。 また、短時間のものにつきましては、私どもは、1、2時間のものは一時預かりを考えているところでございます。
もう1点、現在、社会福祉センター内にある宿日直体制の宿泊場所については、いざというときに駆けつけられないのでは意味がないので本庁舎内に設置することが望ましいという指摘もありました。ほかにも、BCP遂行上の課題は事前対策計画として位置づけされています。この中で指摘されている課題と対策の方向については、できるだけ早急な改善を進めていく必要があります。
また、今年の6月には、社会福祉センター1階に保育室サン御園を開設しまして、1、2歳以上を対象に短時間就労などの保育ニーズに対応するため、定期利用保育事業を開始しております。 ◆柳瀬 委員 新しい取り組みとして定期利用保育事業を上げられましたが、これによる定員増というのはいかがなのでしょうか。この取り組みをさらに展開していくつもりなのでしょうか。