板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月08日-01号
薬剤の投与量であったり、多剤投与、こういったものについて疑義が見られるものについては、実際に審査を行っております社会保険診療報酬支払基金に対して再審査の請求を行っているところでございます。 ◆佐々木としたか 嘱託医の非常に役割とか責任って重大だなということはよく分かりました。
薬剤の投与量であったり、多剤投与、こういったものについて疑義が見られるものについては、実際に審査を行っております社会保険診療報酬支払基金に対して再審査の請求を行っているところでございます。 ◆佐々木としたか 嘱託医の非常に役割とか責任って重大だなということはよく分かりました。
◎板橋福祉事務所長 委員のおっしゃるとおり、ここの医療扶助費の減額を行いました2億3,600万円余の中には、社会保険診療報酬支払基金、こちらへの支払いということで、それが予想よりも少なかったというようなことで、今回減額をさせていただいている部分が、3所共通の部分で含めさせていただいているところでございます。 ◆寺田ひろし そうすると、内訳とかはもう出ているものなんでしょうか。
これに引き充てます財源といたしましては、介護保険料45億1,627万8,000円、国庫支出金49億8,438万2,000円、社会保険診療報酬支払基金からの交付金56億4,693万3,000円、都支出金30億8,050万4,000円、財産収入55万2,000円、一般会計及び介護給付費準備基金からの繰入金38億1,328万4,000円、その他繰越金などで1,106万7,000円を計上しております。
これに引き充てます財源といたしましては、介護保険料45億7,160万8,000円、国庫支出金55億1,169万6,000円、社会保険診療報酬支払基金からの交付金61億4,449万1,000円、都支出金33億3,378万4,000円、財産収入35万9,000円、一般会計及び介護給付費準備基金からの繰入金42億8,514万7,000円、その他繰越金などで891万5,000円を計上しております。
また、平成29年度まで科目を設けてございました前期高齢者交付金は、これまで社会保険診療報酬支払基金から区に対して交付されておりましたが、平成30年度から東京都に対して交付されることとなったため、皆減となったものでございます。
これに引き当てます財源といたしましては、介護保険料46億5,143万7,000円、国庫支出金52億1,924万円、社会保険診療報酬支払基金からの交付金58億294万1,000円、都支出金31億5,392万4,000円、財産収入55万2,000円、一般会計及び介護給付費準備基金からの繰入金37億5,899万2,000円、その他繰越金などで891万4,000円を計上しております。
やはり国民健康保険団体連合会とか社会保険診療報酬支払基金から医療データをもらわないと、使ったことが私たちもわからないので、そういったところのやりとりが単価で決まっているということで、そういったものを委託していると。 ◆木下悦希 委員 それで2,200万円もかかっているんだ。 ◎川口卓志 子育て・若者支援課長 そうですね、1件当たり……。 ◆木下悦希 委員 まあ、いいです。あと……。
6款前期高齢者交付金は、前期高齢者給付費の伸びが見込まれたことなどにより社会保険診療報酬支払基金からの交付額が増となったものでございます。 次に、減少分でございますが、5款療養給付費等交付金は、退職被保険者に係る医療費の減に伴い、社会保険診療報酬支払基金からの交付額が減となったものでございます。
5款療養給付費等交付金、1項1目1節、説明欄1、現年度分は、社会保険診療報酬支払基金から交付額の減額変更決定があったことに伴い減額するものでございます。 220ページにまいります。 7款都支出金、1項都負担金、2目1節、説明欄1、現年分は、特定健康診査等負担金の実績見込みにより減額するものでございます。 222ページにまいります。
17ページの国保特会の歳入・歳出(款別)一覧でございますが、こちらの国保特会の補正につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの拠出金額が確定すると、この時期、毎年こういった確定の通知を受けるわけでございますが、この通知を受けての補正というもので、通常この時期に行っているものが中心となってございます。 1枚おめくりいただきまして、18ページ目が後期高齢特会の歳入・歳出の款別一覧でございます。
これに引き当てます財源といたしましては、介護保険料46億6,201万円、国庫支出金48億3,603万円、社会保険診療報酬支払基金からの交付金54億3,598万2,000円、都支出金29億6,823万1,000円、財産収入178万9,000円、一般会計及び介護給付費準備基金からの繰入金33億5,544万4,000円、その他繰越金などで751万4,000円を計上しております。
国保関係が一つと、ほかの保険の関係、社会保険診療報酬支配基金、こちらのほうに各医療機関から例月締めていただきまして請求をして、審査等が2カ月程度かかりまして、その審査の期間を終わった後に各医療機関のほうにその審査支払いの機関からそれぞれ医療機関に支払われております。
こちらは国からの介護給付費国庫負担金等、東京都からの介護給付費都負担金等、社会保険診療報酬支払基金からの介護給付費交付金の超過交付額を償還するための増額補正でございます。財源につきましては、特定財源といたしまして、一三八、一三九ページの繰越金のうち七億九千五十九万円を充当しております。
6款前期高齢者交付金は、前期高齢者給付費額の伸び率が低く見込まれたことによる社会保険診療報酬支払基金からの交付金の減によるものでございます。 10款繰入金は、国保会計の財源不足が見込みを下回ったため、一般会計からの繰り入れが減になったことによるものでございます。 続きまして、歳出の増加分でございますが、4款前期高齢者納付金等は、社会保険診療報酬支払基金への納付額の増によるものでございます。
5款療養給付費等交付金、1項1目1節、説明欄1、現年度分は、社会保険診療報酬支払基金から交付額の減額変更決定があったことに伴い、減額するものでございます。 2節、説明欄1、過年度分は、社会保険診療報酬支払基金から交付額の増額変更決定があったことに伴い増額するものでございます。 216ページにまいります。
まず16ページにつきましては、こちら国民健康保険事業特別会計の補正でございますが、社会保険診療報酬支払基金からの拠出金額の確定通知を受けましての補正ですとか、国とか都の支出金の実績報告に基づく補正となってございます。 また17ページ、こちら後期高齢者医療特別会計の歳入・歳出(款別)一覧でございます。
これに引き当てます財源といたしましては、介護保険料38億7,989万4,000円、国庫支出金46億6,122万8,000円、社会保険診療報酬支払基金からの交付金54億2,758万5,000円、都支出金28億5,723万2,000円、一般会計及び介護給付費準備基金からの繰入金36億3,248万4,000円、その他繰越金等として957万7,000円を計上しております。
5款療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る保険給付額の減に伴い、社会保険診療報酬支払基金からの交付金が減となったためでございます。 11款繰越金は、翌年度の歳入への編入額を減としたことによるものでございます。 続きまして、歳出の増加分でございますが、2款保険給付費は、医療費の増によるものでございます。
そのもとで、実は、今の医療機関、医療あるいは歯科で、どれぐらいオンライン化が進んでいるかといいますと、調べますと、社会保険診療報酬支払基金の調査で2010年10月にやりました、オンライン請求、施設件ベースで。医療、医科医療機関は59.6%で、歯科医療機関は10.6%でしかないんですね。
6項老人保健医療費、1目、説明欄1、医療諸費の臨時経費は、診療報酬の返還に伴う国、都及び社会保険診療報酬支払基金への返還金でございます。 184ページにまいります。 7項後期高齢者医療費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 186ページにまいります。 8項国民年金費、1目、説明欄2、国民年金事務の臨時経費は、機器借上げ経費でございます。 188ページにまいります。