板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◎教育総務課長 こちら家庭教育ですけれども、板橋区で家庭教育の経緯というか歴史というか、まず学校教育は区がやっていますし、社会教育はより地域の方、区民の方主体でということで、生涯学習という言葉に置き換えられている部分もあります。
◎教育総務課長 こちら家庭教育ですけれども、板橋区で家庭教育の経緯というか歴史というか、まず学校教育は区がやっていますし、社会教育はより地域の方、区民の方主体でということで、生涯学習という言葉に置き換えられている部分もあります。
◎エリアデザイン推進室長 過去の経緯も踏まえまして、また、昨今の経済状況、社会状況も踏まえながら区民に対してどのような施設がいいかということを総合的に考えて、計画づくりを進めてまいりたいと考えてございます。 ◆古性重則 委員 お願いします。 ○西の原えみ子 委員長 他に質疑はございますか。
2、反社会的団体の規制に関する条例に基づく【第3次】過料処分取消請求事件についてでございます。こちらの方、2月20日に東京地方裁判所で行う予定でございます。 続きまして、3ページでございます。 区施設における放射線量低減対策(地中埋設)を行った箇所の再測定結果についてでございます。 こちらの方、過去に低減対策を行った地点の空間放射線量の再測定の結果について報告いたします。
そこで、今回のICT採用につきましては一般教養的な科目は外すことにいたしまして、数的処理とか文章理解とかの基礎的な問題、知能試験が14問、あとは社会事情、社会情勢が分かっているかどうかというところを6問のみとして、受験のハードルを下げております。論文試験についても、ICTの業務経験に基づく内容のみとしまして、特別な準備をしなくても受験しやすくするという制度設計にしております。
また、社会福祉協議会のホームページを見た高齢者の方とかもご利用してございますので、対象はひとり親世帯以外にもご利用いただいてるところでございます。
超高齢化社会が進む中で、非常に大変いい取組がスタートするんじゃないかなと思っております。この取組は年度の当初から準備を進めていたのか、その辺はいかがでしょうか。 ◎戸籍住民課長 おくやみコーナーについてなんですけれども、まず区長への手紙など、おくやみコーナー設置への要望の高まりがございました。
、そこの園長とかともお話ししますが、先ほど来お話あるように、保育園も必要性の認定がないと入れないというのが今の日本の大きな仕組みになっていますけれども、そういった就労等を条件としなくても、海外では預けたい人は保育園に預けられる、フランスではクレーシュとかいわれますけれども、預けられるというふうなことをもって少子化対策であって、産みたい、子どもを育てたいと思う人が自由に希望をかなえられるというふうな社会
◎こども支援センターげんき所長 このステップファミリーに対する支援ということなのですけれども、全国的に制度がない、全国的にも散見されるような状況だということは、我々もいろいろ調べていく中でそういう認識を持っておりますけれども、ちょっと話代わりますけれども、例えば、昨年、ヤングケアラーのような国が大きな調査をして、結果が出て、これ社会問題だよということで国が動き出しているような状況が、それに伴って我々動
◆くぼた美幸 委員 3年後に1万5,000の風景が出てくるということは、これからは、要は自転車に乗るためにはヘルメットが必要という、そういう社会構造になっていくのだろうというふうに思うのですけれども、例えば、令和5年4月1日から法施行ということになりますと、今年の4月から、努力義務では有るけれども、自転車に乗るためにはヘルメットをかぶりなさいよということになるということは、もっと言うと、ここにいる
◎介護保険課長 マスコミ報道によりますと、国の社会保障審議会介護保険部会におきまして、次期介護保険制度の見直しに向けた給付と負担などの検討の結果、ケアマネジメントの利用者負担の導入や要介護1、2の生活援助の総合事業移行、それから介護保険料利用料の現役並み所得の判断基準の見直しなどについては、今回、見送りとなったとのことでございます。
◎多様性社会推進課長 特に変化はございません。 ○佐々木まさひこ 委員長 それでは、質疑に入ります。何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いします。 ◆かねだ正 委員 継続でお願いします。 ◆吉田こうじ 委員 継続でお願いします。 ◆浅子けい子 委員 継続です。
◎多様性社会推進課長 都内で事実婚も含めたパートナーシップ制度をやっているのが代表的なのが国立市でございます。それ以外に武蔵野市が、すみません、武蔵野市も新たに始まっているかと思うのですけれども、確認させていただいて、また御報告させていただきます。
3ページ目は、国の呼びかけに対し、多くの自治体がウオーカブル推進都市に賛同し、ウオーカブルなまちづくりを導入して、社会実験や都市空間の再編等を行っている中で、池袋において、他都市との差異化を図る上で、池袋の特性や地域資源を生かした取組が必要ということを記載しています。この部分は、前回、部会の中で多くの委員の皆様から御指摘をいただいた点になります。
頑張って勉強して社会に出て働きながら返していく、でもそれも厳しいという、本当に希望が持てない状況になっている若い方たちがたくさんいると思うんですよね。その中でも返還金というものがあるので、どうやって返していただくかというのは、所管の方々も難しいところかと思います。 ただ、全国的な状況が日本全体にある中で、催促と同時に生活の支援にもつなげていかなきゃいけないというところがやっぱりあると思うんですね。
反社会的な団体等の関わりの禁止ということでございまして、具体例で見ますと、暴力団など、不法行為を繰り返す反社会的な団体及び個人との関わりを持つことということでございます。 反社会勢力につきましては、法務省が定義をしておりまして、暴力・威力と詐欺的手法を駆使して、経済的利益を追求する集団または個人であると定義してございます。 続いて、6番でございます。
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、特にこの北綾瀬の駅前の広場整備事業につきましては、整備費の単価の精度が甘かったというふうにございますが、例えば、そのときの社会情勢というのもあると思うんですね。今の状況で、物価高、またなかなか、資材が手に入らないといった中のこの予算額が乖離したということもございます。
記 ┌─────┬───────────┬──────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ 理 由 │ ├─────┼───────────┼──────┤ │ 2・20│すべての人が個人として│今後も引き続│ │ │尊重される社会の実現に│き審査する必│ │ │向けた、男女共同参画・│要があるた │ │ │ダイバーシティ教育の推│め。
◆そのべせいや 委員外議員 先ほどの質疑の中でも申し上げましたが、よりオープンになっていくことというのが、今後は物理的なスペースを活用せずにオンラインを活用してできるようになっていく社会になっていきます。進んでいます。
世田谷区は、九月に障害理解の促進と地域共生社会の実現をめざす条例を制定しましたが、この条例の趣旨からすれば、障害に対して理解をすることで障害のある方々が地域生活を安心して送れることを目指しております。
また、予測することが難しい社会の中で、子どもたちが将来の見通しを持ち、それぞれが思い描く未来を実現できるよう、キャリア・未来デザイン教育を一層推進してまいります。 御説明は以上となります。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。