ですから、やっぱりこの、これから自治体の皆さんが仕事をしていく上で課題はついて回るんじゃないかなというふうに思いますので、区がこの前の質問に対しては、職員の研修に努めていくというふうに担当課長がおっしゃったのはそのとおりだと思いますし、それはぜひとも続けてきちんとやっていただきたいんですけれども、それでも、事業者からもいろいろ流出事故もあるわけですから、この問題については、とにかく、もっと徹底してきちんと
当面のスケジュール5番でございますけれども、既に各避難所等への説明会、それから福祉専門職への研修、これは動画形式になっておりますけれども、実施を行っているところでございまして、7月の終わり頃に、先ほどの1,400人の対象者、一部なくなられている方もいらっしゃいますので、人数は減っておりますが、作成依頼をしておるところでございます。
運用というのは、職員の研修も含めて、そこからスタートなのですというご答弁をいただいたのを覚えていて。ちなみに、私、決算特別委員会のときに聞いたときは、長沼課長だったのですけど当時、7月1日運用開始と言ってたのですけど、それはもういいやと思いながら。
そこの先生方から、やはり各親御さんたちにも伝えていただくと、そういう役割も私ども期待はしているところでございますので、今後も状況が許せば、そういう講習会、研修会をしっかりと開催していって、大人世代といいますか、そういった方にも交通法規をしっかり守っていただくというところを伝えていきたいと思っております。
さらに、区としては、今年度も授業改善リーダーとともに、各教科の学習効果測定の結果分析を行い、これを受けて授業改善に資する教員研修であります、授業改善セミナーを開催し、先生方に区としての課題を伝え、授業改善のポイントを配布する予定となっております。
アドボケーターはこの団体が40時間以上に渡っての研修を終了した人だけを派遣をするというふうなことをやっております。一回に6人来ていただいて、私たちの一時保護所は三つのグループに分かれていますので、それぞれのグループに2人ずつ入って、子どもと生活を共にしながら意見が言いやすいようなことをやっております。
研修対象者へのその研修なのですけれども、動画とかテキストというところだと思うのですけれども、たくさんの疑問が出るかと思いますが、その疑問をやはりきちんと解消できるように何かそういった研修にしていただきたいと思います。不安なくやはり計画を立てるというところが大切かなと思っています。
7番目で権利擁護に関する普及啓発の取組みでございますけれども、障害者週間での啓発ですとか、それから区内事業所向けの権利擁護に関するオンライン研修を実施させていただきました。それから、障害者の虐待通報ダイヤルを昨年、この5662-1014で一本化させていただきましたが、今年の5月17日から24時間対応とさせていただきました。今年度は障害者当事者へ権利擁護のリーフレットを配布する予定でございます。
実際に私、鹿本学園のすぐ近くに住んでいるものですから、鹿本学園で教鞭というか、教育をしている方からもよく話を聞く機会がありまして、この法律が変わって平成23年の、社会福祉士、介護福祉士の法律が一部変わって、研修を受ければそういう学校の職員も認定特定行為業務従事者と言うんですか、従事者としていろいろ痰を取ったりだとかできるということになっても、ものすごい研修の中身だということがやっぱり分かりました。
今後の地域の子育て力の向上というものを掲げているわけなのですけれども、ネットワークを構築するための工夫などをどういう形でつくっていくのか、これを見た限りですとなかなか会議室だとか一堂に会する会議をどこで行うのかというのが、恐らく多目的ホールなどを活用するのだろうなというところは分かるのですが、どういうようなイメージで造られて、例えば、地域の子育てを担う方々、団体の方々などを集めて研修を行うだとか会議
139 ◯酒井なつみ委員 孤立予防であったり、若年者の支援について研修で学んだときに、居住福祉について注目したときに、このマスタープランを拝見しましたところ、そういった視点が不足していて、特にコロナ禍で若年でも仕事を失って、家賃を払うのが難しいであるとか、DVで自分で生活したいという方が家を探すのに苦労したりとか、大変困っている女性や若者がたくさんいる
そこで、各地方自治体においては、学校教育にICTを浸透させ、さらなる充実を図るためのデジタルトランスフォーメーションの実現に向けて取り組んでいくべきであることから政府に対し、第1に、情報端末の利活用、個人情報の取扱いなど、教育DXに対応する教職員研修の在り方について検討を進めること。
このため、5月23日に設立総会がかつしかエコライフプラザ研修室で開催され、役員の選任、諸規程等の議案について議決がなされました。 (3)今後のスケジュールでございます。 令和4年度、権利変換計画認可。令和5年度、建築工事着工。令和10年度、建築工事竣工の予定でございます。 説明は以上でございます。 よろしくお願いいたします。 ○(木村秀子委員長) これより、質疑に入ります。
こちらのほうが、入居することになりまして、その取組内容というのが、臨床工学技士等を対象とした実技研修等を行うと報告を受けたところでございます。
◎鈴木 防災危機管理課長 こちらですけれども、研修費も含めますと6万円程度となってございまして、職員に対する支援としては、最大で2万8,000円という形になってございます。 ◆馬橋 委員 分かりました。では、大体50%ぐらいの助成率ということで、これ、区民向けに大田区が、いわゆる民間のこういう資格を取得するにあたって、いろいろ助成したりとかというのは、結構例があるのですか。
ただ、一斉に臨時休校となる事態にも備えて、オンライン授業ができる体制については、ICT支援員を活用した校内研修等により進めております。 教育委員会としましても、研修のほか、オンラインマガジンを発行し、各校の優れた取組や具体的な操作の方法とかを紹介して広げることで、学校間での差が生じないよう支援しております。
江東区保幼小連携教育プログラムの改訂について………………………………………… 68 8) 江東区特別支援教育システム構築業務委託公募型プロポーザルの選定結果について… 75 9) 江東きっずクラブの指定管理者の選定手続きについて…………………………………… 76 10) 江東きっずクラブの状況について…………………………………………………………… 7 11) 教育センター改修工事に伴う研修室貸
│ ├──────────────┼────────────────────────┤ │ ──────~─── │ ─────────── │ ├──────────────┼────────────────────────┤ │研究歴等 │ │・平成9年度 文部省長期海外派遣研修
○(新型感染症対策担当課長) 歯科医師の方の接種につきましては、現在、歯科医師会でも研修を進めているということを聞いてございます。 今後、奥戸総合スポーツセンターの大規模接種会場を設置しましたときには、歯科医師の方にも御協力をいただきまして接種を進めてまいりたいと考えております。 ○(工藤きくじ委員長) 大高委員。 ○(大高拓委員) すみません。あと2点ほど伺います。