港区議会 2017-12-21 平成29年12月21日交通・環境等対策特別委員会−12月21日
それから、20年とかもっと前かもしれませんが、当時の運輸大臣、石原慎太郎さんですけれども、羽田空港のルートについては海上へ飛び立って海上からおりるというような文書、確認書が交わされていて、私はそれを持っていると、説明会に参加されている方が発言していたわけです。これもテレビで同様の報道がありました。これ自体は間違いないし、当時の運輸大臣、石原慎太郎さんが結んだということで映っていました。
それから、20年とかもっと前かもしれませんが、当時の運輸大臣、石原慎太郎さんですけれども、羽田空港のルートについては海上へ飛び立って海上からおりるというような文書、確認書が交わされていて、私はそれを持っていると、説明会に参加されている方が発言していたわけです。これもテレビで同様の報道がありました。これ自体は間違いないし、当時の運輸大臣、石原慎太郎さんが結んだということで映っていました。
十何年前、石原慎太郎さんが都知事選に最初に出たときに、みんな候補者がバリアフリー、バリアフリーって言い出して、何だ、そのバリアというのもフリーというのは、何だ、金を取らないのかとか何とか言って。今じゃ定着したけども、決して新しい問題じゃないんだけど、ここもそういうふうになってなかったからと言うんだけど、なってなかったからというのは、自分らがしなかったということだよ、区がね。
二〇〇八年に石原慎太郎知事は、東京ガス跡地の新市場予定地から環境基準値の四万三千倍の発がん性物質・ベンゼンなどが検出されたことを受けて、「汚染土壌は全て除去、浄化する」「その上で盛り土を行い、汚染を遮断する」と約束しました。しかし、都の調査で依然として高濃度の汚染が検出されており、主要建物の地下は盛り土もされておらず、この約束は守られていません。
二〇〇八年に石原慎太郎知事は、東京ガス跡地の新市場予定地から環境基準値の四万三千倍の発がん性物質・ベンゼンなどが検出されたことを受けて、「汚染土壌は全て除去、浄化する」「その上で盛り土を行い、汚染を遮断する」と約束しました。しかし、都の調査で依然として高濃度の汚染が検出されており、主要建物の地下は盛り土もされておらず、この約束は守られていません。
この間の石原慎太郎がとんでもないこと言って、議会で議決したんだから、議会の責任もあるなんて言ってるけど、議会で幾ら議決しようと、彼は住民訴訟起こされてることを言ってんだけど、住民訴訟で幾ら議決、議会がしたって、それは何の役にも立たないの。議会はそんな権限はないの。
このことに対して石原慎太郎知事が決定したということですけれども、小池知事がこの問題を取り出して、今これからまさに東京都自身が、東京都庁も議会もこれから議論をしていくということですから、私はこの問題も継続にしていただきたいと申し上げておきます。 ○委員長 田中委員。 ◆田中伸宏 委員 寺井委員と同じ気持ちです。継続でお願いします。 ○委員長 小菅委員。 ◆小菅千保子 委員 同意見です。継続で。
石原慎太郎都政の際に浜渦副知事が導入した手法と同様であります。多くの大企業では、社長室のドアをいつもオープンにして新入社員ですら意見を聞く体制をとっています。なぜこのようなことを実施しているのか、お伺いをいたします。
当時の都知事は石原慎太郎さんでしたけれども、横田空域の返還に向けて取り組んでいますというビラです。その中には、横田空域が返還されれば新たに多様な飛行ルートを設定することができますと書かれています。さらに、今後、首都圏の航空需要はさらに増大することが見込まれます。
〔46番犬伏秀一議員登壇〕(拍手) ◆46番(犬伏秀一 議員) 石原慎太郎元東京都知事、平沼赳夫元経済産業大臣らが結党した真正保守政党「旧たちあがれ日本」の理念を継承した「たちあがれ日本」の犬伏秀一でございます。 さて、区政については様々な課題がある中、特に長期の展望を見据えながら進めていくべきものに「まちづくり」と「人づくり」があると考えております。
平成十一年、石原慎太郎知事が就任をされまして、そしてこの都区制度改革のちょうど議論の時期です。大田区民でもある石原知事、大変この都区制度改革に積極的だったと、私は都議会におりまして感じました。 しかし、東京都の中でもなかなか知恵者がおりまして、人口数万人の区から人口八十万人を超えた世田谷区も含めて、それぞれが今の二十三のままで独立をしてしまっていいんだろうか。
それとあとは、こういうことがあって、今、きのうの夜になって、大変なことで、みんな速報で、各マスコミの、メディアのあれは、夜、更新、更新でやっていましたが、石原慎太郎元知事が契約してたという書類が出てきた。出てきたというか、あれを入手していた人がいて、それが公開された。 だから契約者。
石原慎太郎元都知事ですよ。あの人が知事をやってるときに、知事になったすぐ翌年だよね、築地を引っ越さなきゃならないというようなことで、その翌年に今問題になってる豊洲市場のあの土地を確保するわけだよね。物すごい汚れてるということで、それでも1,000億で買ってるんだよね、あれ。 汚れてるのに高いじゃないか安いじゃないかと。
◆白石正輝 委員 針谷さん、その話、今の話、あれ、基本的に、東京都の計画が大きく変わったのは、石原慎太郎さんが視察に来てからなんですよ。 [「そう」と呼ぶ者あり] ◆白石正輝 委員 石原慎太郎さんが視察に来て「何だ、人が住んでねえじゃねえか。こんなところに何でつくるんだ、こんだけ金かけて」ということで、東京都は、予算圧縮をどうしてもしなくちゃいけなくなった。
平成19年2月14日、都議会民主党の田中良幹事長、すなわち現在の田中区長は、その代表質問の中で、石原慎太郎知事の都政運営や政治資金パーティーの開催を批判していました。この代表質問に対し、石原都知事は、「聞くところ、あなたの都政に対する評価は三十点ということだそうですけれども、ならば、今までなぜ都が提案した提案に民主党はすべて賛成をしてこられたんでしょうかな。」と一刀両断されていたところです。
そして、自由民主党のさらに右に旗を立て続けてきた我が党は、平沼赳夫党首が自民党に復党し、石原慎太郎氏が政界を引退した今日にあっても、細々ながら保守本流の炎を燃やし続けてまいることをお約束して、品のない質問を終わらせていただきます。(拍手) ○松原茂登樹 議長 理事者の答弁を求めます。 ◎河野 観光・国際都市部長 私からは、大田区の観光資源に関するご質問についてお答えをいたします。
その昔、石原慎太郎元知事が私に教えてくださいましたが、ドゴール内閣の文化大臣を十年お務めになったアンドレ・マルロー先生が「俳句は永遠を瞬間に閉じ込める文化だ」と表現されたと伺っています。 ロンパイ先生は、俳句は誰もが軽やかに口ずさめる単詞で、平和の尊さを表現することができますと、俳句の背後にある哲学は世界共通のものですとお述べになりました。
当時、私、地元の代議士の秘書であったんですけれど、区の担当から深谷先生に陳情がありまして、担当が真っ青な顔をしてすっ飛んできましたけれども、当時、石原慎太郎知事だったんですね。
石原慎太郎さんは天然芝にすりゃあさ、全部金払うと。あれ3年だっけ、無料でね、やってやるぞと言って。慎太郎さんもどっか行っちゃったけど、まだ生きてますけどね。そういう公約で、実際に四谷なんか、僕、個人的に見に行ったけど、ふさふさでね、いいよ、あれは本当。裸足で暴れてましたけど。それで慌てて、あれで、やーめたみたいになって。
ともすると、地味であまり、失礼になったらおわびしますが、おもしろみのない公会計の改革という地味な運動は、あの石原慎太郎知事が退任される際に、ほとんどの時間をこの問題の必要性を割いておられたのは、私はさすがだと思って拝聴いたしましたが、公会計のよさを企業会計のよさに匹敵するようにさせていくことはとても大事だというふうに思います。
東京都では、平成24年8月に、我が師であります暴走老人、石原慎太郎氏の肝いりで、局長級である危機管理監に陸上自衛隊第10師団長を迎えました。また、非常勤職員として3名の自衛官OBが都職員として、さらにはお隣品川区では、4月より防災まちづくり部災害対策担当部長に陸上自衛隊陸将補を採用しております。