目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
逆に、民間事業者のほうで工夫等によって設計期間が短縮できれば、この15年間は今度延びるということになりますので、最後の令和31年3月31日、これが事業契約の締結の終わりの部分になります。
逆に、民間事業者のほうで工夫等によって設計期間が短縮できれば、この15年間は今度延びるということになりますので、最後の令和31年3月31日、これが事業契約の締結の終わりの部分になります。
また、工期を短縮させるため、国が構造的な問題を解消して新技術開発の支援に取り組むべきと考えるが、区は国へ要望すべきではないか、との質疑があったのに対しまして、改修工事等における課題の共有は重要であり、改めて各所管と情報共有していく。また、年度末など繁忙期に工事が集中しないよう工期の調整や、複数年度にわたり余裕のある工程計画を組むなどの対策を行っていく。
次に、陳情第59号「身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情」第1項「申請窓口の件」につきましては、「申請者の利便性を考慮し、対策を講じるべきである」として採択の意見と、「窓口の一元化により、待ち時間の短縮などの効果が見られる」として不採択との意見と、なお継続して審査すべきとの発言があり、初めに、継続審査について諮ったところ、賛成少数で継続審査とすることは否決されました。
やはり国を挙げて、国が工期を短縮させるための新技術、この開発支援をしない限り構造的な問題は解消しないと考えますので、こうした国による取組、新技術開発の支援に対する取組の要望を各自治体から、目黒区からも出すべきじゃないかと考えますけれども、以上3点いかがでしょうか。 ○竹内総務部長 松田委員からの3点にわたる質問に順次お答えをしていきます。
また、体育館のほうに関しましては、ランランひろばが18時までお使いになりますので、その後の夜の団体の御利用に関しましては、18時半からの2時間半という形で30分短縮とさせていただく予定でございます。 以上が、(2)、(3)の説明部分でございました。 最後に、(4)団体利用上限枠に関する運用措置でございます。
ただ、いろいろお話をいただいた中で、作業時間のほうは1時間短縮、9時から16時30分までという形でちょっと時間を短縮させていただいたというところと、あと1日の作業量を全体の6割ぐらいに抑えまして、抑えることによって、それで騒音も抑えるという形を取らせていただいた関係がありまして、約2週間ほど遅れてしまったという状況でございます。
また、補助金の振り込みにかかる期間について、申請受付の締切日から振り込みまで約1か月半の期間を要するとのことですが、この期間を短縮するのは難しいのでしょうか。併せて伺います。 次に、災害対策についてです。 まず、避難所備蓄倉庫の管理について伺います。先日、赤塚第二中学校、成増ヶ丘小学校の備蓄倉庫を見学させていただきました。
◎みどりと公園課長 おっしゃるように、我々のほうもあれだけの非常に人気のある利用率の高い公園を長期間閉鎖するというのは、区民の方にとってもご不便をかけるということは重々承知しておりますので、公募の際の中には、どのような形で工期短縮をするですとか、一時的に、部分的に閉鎖をするとか、そういう創意工夫というのを提案の中で求めていきたいと考えております。
そのため、既存施設の火葬待合室、現在、50人程度の8室を式場として有効活用し、早期に利用待ち時間の短縮を図ります。既存の火葬待合室は2階にあるため、棺を昇降させるためのエレベーター改修工事を行い、令和8年度から4室を式場として活用します。既存の式場は4室あるため、計8室となります。
少し事例を紹介させていただきたいと思いますが、例えば新橋カフェ・ドゥーというところを運営していたのですが、経営があまり芳しくなかったというところで、例えばメニュー数を絞って、看板商品であるカレーやコーヒーなどのメニューを見直したことですとか、あと、売れている時間帯も確認して、営業時間をある程度短縮したなどの改善などを行っております。
また、全体の工期が短縮される見込みというふうな話を聞いておりまして、少しでも早く地域の方々へ提供する手法として選択したものでございます。また、リース期間は整備完了後から5年間を予定しているところでございまして、その期間満了後は区へ無償譲渡される予定でございます。 ◆小柳しげる 民間の業者が一括して施工、設計から管理まで行う、そうなると議会からのチェックを受けられない懸念があります。
◆岩永きりん 順番にということで、恐らく現場ではすごく努力をしていただいているんではないかなというふうに思うところなんですけれども、ぜひ夏場だけでも、少し申込みから開始までの時間の短縮を図っていただければいいのではないかなというふうに思います。続きまして、次に令和6年度板橋区予算、予算書の243ページ、一番下の食品廃棄物減量に関連してお伺いをさせていただきたいと思います。
どうしても、やはり一定の正確性を期す以上、時間が必要となることもありますので、その点についてはご承知おきいただきたいというところがございますが、時間の短縮については、引き続き改善できるものであれば研究に努めていきたいと思っております。 ◆山田たかゆき それでは、まずプレス発表資料の14ページになります。
文部科学省は、小・中学校の授業時間を見直し、学校の裁量を拡大する方向で検討を始めるとして、授業時間を5分短くし、短縮分を各校が自由に使えるようにすることなどを想定している、次期学習指導要領への反映に向けて、今年の秋にも中央教育審議会に諮問するというような考えというのが、新聞のほうに出ておりました。 背景としては、子どもの学力や教育環境の地域間格差が広がっていることがあると。
次に、教科センター方式についてのご質問ですが、教科センター方式では、生徒に学習への主体的・能動的な意識が高まる、生徒と教員のコミュニケーションがとりやすい、授業準備時間が短縮されるなどのメリットがあります。一方、学級数の増加に伴う教室不足時に課題がありますが、複数教科に使用できる共通教室や多目的教室を設置すること等により、スペースの確保が可能であると考えています。
また、解体を予定しております水防倉庫の下には建物のくいがあり、くいをどこまで撤去するかにより解体工事の工程に大きく影響してきますので、区としましては、工期の短縮ができるよう、関係機関との協議を進めてまいります。
平均的な効果として、脱毛量が50%ほどでとどまり、発毛までの期間が短縮されることが分かっております。このことから、国内外のガイドラインには、脱毛に対する対策方法として頭皮冷却療法が記載されており、国内では2019年3月に薬事承認され、保険外診療として全国の約50施設で導入されているそうです。
様々な工夫をした結果、今年度当初と比べて1か月程度短縮はしておりますが、現在も平均で1か月半から2か月程度お待ちいただく状況が続いております。 具体的には、心理指導担当職員を1名採用し、実施回数を増やすとともに、親子で遊びながら気軽に発達の相談ができる発達のひろばをみなと保健所でも実施するなど、期間短縮に向け、工夫をしております。
今後は、待機期間の短縮だけ追いかけると言います。委員会質疑で、施設に空きがあると運営していかれないという事業者の要望があると答弁がありましたが、空きがあると運営費が削減になる介護保険の仕組みこそ問題です。いつでも必要になったときに施設に入所できるようにするには、常に空きがなければなりません。それでも施設を運営していくには、保育と同様に未充足に対する財政的な支援が必要です。
待機順位の繰上げ等、介護度、申請者の状況変化に応じた入所調整、また、真に入所が必要な待機者に対する効果的な入所案内、また、こうしたことによる空床期間の短縮による稼働率の向上、施設相談員の事務負担の軽減、そして正確な待機者数の把握による今後の特養整備方針の検討への活用、こうしたものを期待しているところでございます。 今後のスケジュールでございます。