世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月24日-08号
今後につきましては、関係機関で用地取得状況等を適宜確認し、課題等を共有しながら進め、工事未着手区間においては、一定程度連担して用地取得ができた箇所から鉄道及び付け替え道路等の工事を予定しております。 区といたしましては、引き続き東京都をはじめ関係機関と緊密に連携し残る用地取得や、付け替え道路等の側道整備工事などの様々な面から事業協力し、関係機関一丸となって取り組んでまいります。
今後につきましては、関係機関で用地取得状況等を適宜確認し、課題等を共有しながら進め、工事未着手区間においては、一定程度連担して用地取得ができた箇所から鉄道及び付け替え道路等の工事を予定しております。 区といたしましては、引き続き東京都をはじめ関係機関と緊密に連携し残る用地取得や、付け替え道路等の側道整備工事などの様々な面から事業協力し、関係機関一丸となって取り組んでまいります。
今回この補助二一六号線の事業着手区間を中心として、横のハッチがかかっている区域、約二・四ヘクタールが今回の地区計画変更予定の区域でございます。 資料データの二ページを御覧ください。3にこれまでの経緯を記載してございます。
この補助二一六号線の今回、事業着手区間を中心として横のハッチがかかっている区域約二・四ヘクタールが、今回の地区計画変更予定の区域でございます。 資料データの二ページを御覧ください。3にこれまでの経緯を記載してございます。前回、令和三年二月に本委員会に素案を御報告させていただいた後、同月に地区計画変更素案の説明会を開催しております。
住民の反対の声は根強く、事業中区間から環八以西の未着手区間まで粘り強い活動が行われています。 その都道五二号線(環境破壊)に反対する会では、今年ニュースを沿線区間に五千枚配布され、地元区議にも情報提供いただきました。ニュースには、地権者、住民の声があり、紹介します。
この補助二一六号線の今回事業着手区間を中心として、横のハッチをかけさせていただいている区域およそ二・四ヘクタールが今回の地区計画変更予定の区域でございます。 資料の二ページを御覧ください。3にこれまでの経緯を記載してございます。平成五年八月に既定の世田谷西部地域大蔵・岡本・鎌田・瀬田地区地区計画が策定されました。
国交省が平成二十九年に示した都市計画道路の見直しの手引きでは、人口減少などの社会経済情勢の変化から持続可能な社会を構築していくため、選択と集中を図る必要があり、未着手区間の中には当初の都市計画決定から長期間が経過しているものもあり、特に再検証に積極的に取り組むことが求められるとしています。都の計画推進に住民理解は得られていません。 二つ目は、必要性についてです。
区といたしましては、工事の前提となる用地取得を初め、さまざまな課題を一つ一つ着実に解決し、工事未着手区間の早期着工、そして、事業期間内の完成を目指し、事業主体である東京都、さらに京王電鉄、関係自治体と一丸となり取り組んでまいります。 以上です。 ◎瓜生 高齢福祉部長 私からは、福祉人材確保と外国人就労について御答弁いたします。
北区は例えば補助九十一号線や補助八十九号線のような未着手区間、概成区間の全てについて、みずから周辺住民の意見を聞いた上で、東京都に意見を述べるよう求めますが、ご答弁ください。 大きな三つ目に、現在進めている北区都市計画マスタープラン2010の改定作業について、三点質問します。 第一は、策定の過程での住民参加の充実を求めるものです。 先日、第一回の専門部会が開かれました。
また、事業中区間の南側に当たる松原二丁目から五丁目の未着手区間につきましては、東京における都市計画道路の整備方針、こちらは通称第四次事業計画というふうに呼んでおりますが、こちらにつきまして、平成三十七年度までに事業化を目指す優先整備路線として選定しております。
◎河原田 まちづくり計画調整担当課長 放射18号線の未着手区間は、平成28年3月に策定された、東京における都市計画道路の整備方針(第4次事業化計画)において、将来都市計画道路ネットワークの検証がなされました。
③番ですが、西池袋・目白地区でございまして、図面の赤い縦の線のところでございまして、こちらがまだ未着手区間でございます。その内訳は下に表にしてあるとおりでございます。 また、2番でございます。第四次事業化計画における補助73号線の位置づけでございます。
区内の計画では、三宿付近~井の頭通りまでの区間が第三次事業化計画の中で東京都施行の優先整備路線となっており、淡島通りの南側と三角橋交差点から北側の区間は東京都により既に事業中であり、御質問の淡島通り~三角橋交差点までの区間が唯一の未着手区間となっております。
未着手区間を整備することで、道路ネットワークとしての効果が見込まれることから、優先整備路線となるように取り組んでまいります。 補助132号線は、石神井公園付近において事業を進めております。当該地域に不足している南北方向の交通に資する道路となることなどから、事業中区間の早期完成を図ります。未着手区間についても、優先整備路線となるように取り組んでまいります。
節目ごとの総延長、そして完了区間、いわゆる完了ではないが共用している区間、着手しているが共用していない区間、未着手区間が節目ごとにどのように推移してきたのか明らかにしていただきたい。 また、一九八一年以来のペースで完了まで何年ぐらいかかるものなのか明らかにしてください。 二点目に、検討会議は、誰が、どのような形で、何を議題に、どんなスケジュールで検討しているのか。
補助46号の未着手区間につきましては、平成19年に沿道の町会等から整備促進の要望もあり、東京都の選定に当たっての考え方も踏まえ、整備地域内の補助30号から洗足バス通りまでの区間を特定整備路線として整備が必要である旨、回答したところでございます。
未着手区間でございますけれども、池袋本町地区が約840メートル、西池袋から目白地区に至るところが750メートル、これが未着手として残っているというものでございまして、第三次事業化計画にも位置づけられていない路線だということになってございます。
次に、232号線の未着手区間については、現在整備中の区間とあわせて、区部における都市計画道路の整備方針において、優先整備路線に位置づけられており、道路ネットワークの観点だけでなく、地域の交通安全や快適な道路空間形成の面からも重要な役割を果たすものと認識しており、今後、現在整備中の路線に引き続き整備するよう検討してまいります。
このような中で、現在東京都で整備を進めている都市計画道路補助二六号線のうち、区内で唯一の未着手区間である京王井の頭線との交差部分を含む代沢地区の整備について伺います。
現在、残りの未着手区間につきましても着手に向けた準備を行っておりまして、着実に事業化を進めてまいりたいと考えております。 ◆上島よしもり 委員 やはり区民にとっては、開通して使う段階で、初めて道路として意味が出てくるのでありまして、そのことを考えれば、これまでの成果を見ておりますと、かなり評価できるものと私自身は思っております。