港区議会 2021-11-29 令和3年11月29日建設常任委員会-11月29日
さらにバリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸の面積、そして建物が建った後の維持保全計画、こういった部分を確認する形になります。 一方で、住宅性能表示制度につきましても同じようなチェック項目がございますが、中にはこの長期優良住宅の基準に満たない形で表示制度の表示をする場合がございます。
さらにバリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸の面積、そして建物が建った後の維持保全計画、こういった部分を確認する形になります。 一方で、住宅性能表示制度につきましても同じようなチェック項目がございますが、中にはこの長期優良住宅の基準に満たない形で表示制度の表示をする場合がございます。
◆黒沼 委員 確かにその声が上がって、義務化見送りに対しまして、住宅の省エネルギー性向上などに努めている6団体から反対の声が強く上がったという声があります。 例えば気候変動は待ったなしなのに、対策を後退させてどうするのかという声が上がっています。 そもそも、閣議決定された基本方針ではなかったのかと。
「公共施設等総合管理計画」や「第2次公共施設マネジメント実行計画」の基本方針を踏まえ、耐久性や維持管理のしやすさ、職員の働きやすさ、省エネルギー性などの観点を取り入れ、汎用性が高く、将来の機能転換等にも柔軟に対応できる施設を目指していきます。 次に、下水道工事の進捗状況等の要因による工期への影響についてです。
具体的には、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー性、維持保全計画の項目となります。 続きまして、項番3のその他となります。 長期優良住宅(増改築)の認定申請に当たりましては、手数料を徴収するための手数料条例の改正が必要となってございます。 続きまして、最後になりますけれども、項番4の今後の予定になります。
計画認定基準は、省エネルギー法の省エネルギー基準に比べ、一次エネルギー消費量、つまり暖冷房、換気、照明、給湯などのエネルギー消費量の合計がマイナス10%以上になること、かつ、省エネルギー性に関する基準では考慮されない、節水対策、木材の利用、ヒートアイランド対策などの低炭素化に貢献する措置のうち、一定以上を講じる必要があります。
少し飛びまして、⑥省エネルギー性でございますが、耐震性能等の省エネルギーの確保が求められてございます。 そして⑧住戸の面積でございます。良好な居住水準を確保するために必要な規模が条件となってございます。今回はこの項目が改正の対象となってございます。
先ほどのこの別紙のバリアフリーとか耐震性とか含めて、省エネルギー性と、面積もそうですけど、これはどっちかというと、もう、基本事項みたいね、建物の。今は、なってきているでしょう。いわば建てるときのインフラモデルみたいなものだと思う。
劣化対策ですとか、耐震性、維持管理、更新の容易性、可変性ですとか、バリアフリー性、省エネルギー性とか、性能項目がございまして、それを住宅性能評価機関で事前に技術的な審査を受けて、そういうふうに長期に耐えられますというものの適合証があれば、真ん中の欄になるという手数料の条例になってございます。
二輪車(自転車も含む)は、機動性、経済性、省スペース性、省エネルギー性などさまざまな利点から都市の交通環境において効率的に移動できる交通手段で、環境モデル都市千代田としても積極的に進めるべき施策であると考えます。このような現状に対してどのような見解をお持ちでしょうか。お答えください。 次に、教育関係についてお尋ねいたします。
こうした諸外国で地下空間利用が進められてきた理由としては、耐震性、恒温・恒湿性、遮音性や省エネルギー性などにすぐれている点が挙げられます。しかし、その一方で建設コストが高い、防災面での不安、法規制における不備などの課題も残されています。そうした技術、経済、環境、社会の要請などにより、地下空間利用が都市計画の選択肢から除外されることが多いのも事実です。
認定の基準に適合した場合に認定するということでございますが、その項目としまして、そこの表にありますように、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、住戸面積、居住環境、維持保全の方法というところの基準に適合するかどうかを審査するということになります。 次に、手続でございますが、裏面をごらんいただきたいと思います。
この法律では、長期優良住宅の普及の促進のため、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、かつ、良好な景観の形成に配慮した居住環境や一定の住戸面積を有する住宅の建築計画及び一定の維持保全計画を策定して、所管行政庁に申請します。所管行政庁とは、都道府県知事または建築主事を置く区市町村長を言います。
あとは可変性と言いまして、先ほどもちょっと申し上げましたが、住み方によって部屋の間取りを変えられるようになっているということがございまして、さらにバリアフリー化ということで、将来のバリアフリー改修に対処できるよう、必要なスペース等が確保されているとか、あとは省エネルギー性ということで、必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。
六点目として、省エネルギー性でございます。建物が必要な断熱性能等の省エネルギーの性能を確保していること。七番目として、居住環境でございますが、地域における居住環境の維持及び向上に考慮された住宅であるということ。八点目として、住戸面積として良好な居住水準を確保するために、一定の規模以上の規模を有する住宅であることでございます。
LEDの省エネルギー性については、LED照明推進協議会の試算によると、日本国内にある従来の電球式信号機をすべてLEDに換えると、CO2排出量を年間三十二・七万トン抑制できるそうです。この数値はCO2を吸収する樹木、この場合、杉に換算しますと約二千三百万本植林することに相当します。この数字からも温暖化対策にLED照明が有効に作用することが期待されています。
これは避難口誘導灯を蛍光灯からより省エネルギー性の高い発光ダイオード、LEDタイプに交換しているというものでございます。
裏面の方に説明をちょっと載せてございますけれども、住宅性能の保証制度、上から六、七行目にございますけれども、これは平成12年10月から開始された制度でございまして、これは第三者機関が構造耐力だとか遮音性、省エネルギー性などの9項目につきまして評価基準に基づきまして評価して、住宅性能評価書を交付するというふうなものでございます。