足立区議会 2022-08-19 令和 4年 8月19日産業環境委員会−08月19日-01号
◆小泉ひろし 委員 助成金を受けられれば受けたいということなのですけれども、まだ相談段階とか、申請したとか、これからというところもあるのですけれども、おおむねその辺の予定数ないし見込みに対して、状況いかがなのかなというのは。 ◎企業経営支援課長 ホームページ作成更新補助金の予算としては、今60件分対応できる予算を準備させていただいております。
◆小泉ひろし 委員 助成金を受けられれば受けたいということなのですけれども、まだ相談段階とか、申請したとか、これからというところもあるのですけれども、おおむねその辺の予定数ないし見込みに対して、状況いかがなのかなというのは。 ◎企業経営支援課長 ホームページ作成更新補助金の予算としては、今60件分対応できる予算を準備させていただいております。
この中で、扶養照会の取扱いについて、相談段階で扶養が保護の要件であるかのような説明は不適切であるので、改めるようにと述べています。
2020年9月11日厚労省の事務連絡でも、相談段階における扶養義務者の状況の確認について、扶養義務者と相談してからでないと申請を受け付けないなど、扶養が保護の要件であるかのごとく説明を行うといった対応は不適切であるので改めてご留意願いたいとなっています。 伺います。
厚労省は、相談段階における扶養義務者の状況の確認について、扶養義務者と相談してからでないと申請を受け付けないなど、扶養照会が保護の要件であるかのごとく説明を行うといった対応は不適切であると、改めて昨年九月に通知を出しています。 そこで、お伺いします。 一、北区の扶養照会の現況について、具体的には扶養照会の総数に対して、金銭的援助を申し出る方の割合。
地元信用金庫と連携することで、店舗オーナーなどからの相談段階で、早期に需要や供給を掘り起こし、不動産市場に出てこない空き店舗などのマッチングが図れるよう、仕組みを検討してまいります。 ◎中村明慶 福祉部長 私からは、介護事業者支援に関するご質問のうち、まず、新型コロナウイルス感染防止のための情報発信についてお答えいたします。
九段坂公園以下のものは、まだ正式な依頼を受けておらず、大会組織委員会から相談段階のものでございます。九段坂公園はチケット販売ブースの設置場所として、神保町区民館以下の6施設につきましては、マラソン競技日の前日から当日にかけてのスタッフの待機場所、または資材置き場として借用されたいということでございまして、応じる方向で検討を進めております。使用料は免除とする予定でございます。
かつて防犯カメラを設置するには、何がしかの要件を課して、満たされていない場合、ご相談段階で補助ができませんという対応があったのではないかと思うのです。ありませんでしたでしょうか。
平成二十一年には、若者に寄り添う相談、段階的な就労支援に取り組む機能を持つせたがや若者サポートステーションが池尻のものづくり学校の三階に開設され、本年でちょうど十年目を迎えました。
○土木課長(佐藤雅紀君) 区では、雨水流出抑制施設の設置を港区雨水流出抑制施設設置指導要綱で定め、敷地面積が250平方メートル以上の場合、駐車場設置も協議対象としており、相談段階から透水性舗装や浸透ます等の設置指導を行っております。また、雨水流出抑制施設の設置にあわせ、敷地外に雨水が流出することがないよう、横断グレーチング等の設置についての指導も行っております。
また、いろいろと相談段階が進みまして、例えば団体設立の申請書の作成とか、また、収益事業を行う場合の税務相談、それとか、職員を例えばNPOが新たに採用する場合の労務相談、そういった本当に専門家が助言しないとできないような場合につきましては、適切に士業団体等に繋ぐ仕組みを今検討しているところでございます。
そこで、設置を希望する団体から、設置の希望を聞いた相談段階で、費用の負担や助成の支払い時期、設置後の運用方法等を説明させていただいているところでございます。 委員御指摘のとおり、設置費用の問題で設置できない団体や、あるいは希望台数を設置できないなどの団体もあるかと思いますので、資金不足解消については、融資や一時借り入れ等を今後検討してまいりたいと思います。 以上です。
ただ、余りにも同じような、類似したような事業があった場合には、区といたしましては、こういったふうにしたらいかがでしょうかとか、相談段階で指導・助言をさせていただきたいなというふうに考えております。
区は、これまでも開発事業者に対し、地域の課題解決に貢献する開発となるよう、事前の相談段階から具体の段階を通じて指導・誘導し、区民が安全で安心し、快適に住み続けられるまちづくりを推進してまいりました。 素案に示された区内の国家戦略特区のプロジェクトのうち、例えば都市計画法の特例については、これまでの開発事業と同様に、街づくり支援部開発指導課を中心に指導・誘導を行っているところです。
生活保護受給者、住宅支援給付受給者、児童扶養手当受給者、生活困窮者自立促進モデル事業支援者及びその相談段階にある方を対象に、各課担当者及び池袋ハローワーク就職支援ナビゲーターが連携して、きめ細かな就労支援を実施をいたします。 日本全体の経済状況は好転しているとはいえ、安定した収入を確保する就労への道はまだまだ厳しく、こうしたきめ細やかな支援は重要であると考えております。
ただ、相談段階で、生活保護については最後のセーフティネットということでございますので、いろいろな他施策、いろいろな活用をすることで、自立した生活が可能な方もいらっしゃる可能性もありますので、相談段階でそういった可能性も含めたいろいろな相談はさせていただくということにはなりますけれども、ご本人がそういった意思を示した場合には、申請をいただいております。
○峰田生活福祉課長 新規の相談段階等に関しては、面接員がもう既に必ず説明するというか、お聞きするように指導はしております。 ○儀武さとる委員 そうしますと、生活保護を受給していて、毎月もう長年生活保護を受給していて、高齢者の方も含めて、月に1度か数カ月に1度か役所に来ます。
厳しい雇用環境の中にあって、相談段階から具体的にどのような自立支援をされているのでしょうか、お聞きします。 以上、答弁願います。 ◎区長(中山弘子) 生活保護についてのお尋ねです。 初めに、現在の申請・相談状況と若い人たちの現状です。
あわせて、住環境整備条例の諸手続も、事前相談段階から厳正に扱うべきことを指摘します。 当該地の北側道路は歩道がなく、歩行者にとっては危険を感じる道路です。歩道などを整備してほしい、また、東南角地への公園整備、雨水対策などを求める声も出されております。区は住民の立場に立ってこうした声を反映するように求めます。 最後に、二子玉川再開発の仮称二子玉川公園計画に関する協定について伺います。
○高橋生活福祉課長 それぞれのご家庭の事情によって一概には言えないところがありますけれども、一般的に相談段階で生活保護基準の2分の1以下の所持金であれば、概ねその時点から受理をしているような状態でございます。 ○垣内信行委員 これは法律でそういうふうにっなっているんですか。 ○高橋生活福祉課長 これは東京都からの指導によりまして、運用によって行っております。
さらに生活保護制度への理解や説明不足から生じるトラブルを避けるためにも、相談段階で十分な面接調査を行った上で対応しておりますが、今後申請書設置を含め、相談者の立場に立った窓口対応につきまして、鋭意検討してまいりますので、ご了承願います。