958件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 1996-03-12 平成8年3月12日総務常任委員会−03月12日

そこで、法人等都道府県民税法人割額の申告、都道府県民税法人税の中には法人割額として、この利子割が含まれておりまして、既に金融機関特別徴収をされております利子割額法人割額から控除したり、あるいは控除し切れない分については還付をしたり、あるいは、さらに余ったものがあればその都道府県の未納付金の中に充当したり、こういった形で相殺をしまして、その税額控除については基本的にはその法人の本店の法人住民税

港区議会 1995-10-27 平成7年10月27日建設常任委員会−10月27日

ただ、駐車場の管理に瑕疵があったような場合には、損害賠償の責任を負うことになり、また双方に責に帰すべき事由があれば、瑕疵相殺という取り扱いになろうかと思います。  第27条は住宅対策室長への必要な事項の委任を定めてございます。  以上本文でございまして、付則に施行期日を本年11月1日と定めております。シティハイツ赤坂入居者への募集は、施行後、早速始めたいと考えております。  

港区議会 1995-09-14 平成7年9月14日区民厚生常任委員会−09月14日

最後の欄が合計でございますが、相殺いたしまして、4億5,400万円という影響額でございます。この4億5,000万円という額は、もとより少ない額ではございませんけれども、特別区全体の保険者負担分は3,650億円でございますので、影響額の占める割合は0.1%となります。  以上、慎重にご審議いただきご決定くださることをお願いいたしまして、補足説明といたします。

港区議会 1995-07-27 平成7年7月27日自治権拡充対策特別委員会−07月27日

これは東京都の財調フレームから見ますと、フレームの場合2.9%の増になっておりますけども、当区の場合、これは前年度の分との精算がございまして、7年度につきましては約1億1,700万円の増ということでございましたけども、前年度の分との相殺を行いまして、その結果こういうような状況になったものでございます。  次に、本年度の最も歳入におきます特徴点でございますけども、一番下の欄でございます。

港区議会 1994-09-19 平成6年9月19日総務常任委員会−09月19日

予算課長渋川典昭君) 私のほうで帰属ということでございますけれども、これはいわばそこに入居されている方と区との間に住居を提供するいわばその担保としての保証金というものを預託していただく形になるわけでございますが、それについてもしご退去になるときにおきましては、それは部屋等現状回復等のある意味では債務もございますので、それと相殺をした上で残りの分をお返しするということになろうかと思いますが、それはそういった

港区議会 1994-09-13 平成6年9月13日総務常任委員会−09月13日

あまりこういう事例があっちゃ困るんだけども、やはり、一番社会に貢献して、本来もらえる年金だけしかもらえなくて、貢献した部分については相殺されちゃうなんてことじゃ、これはよくないと。そういうふうに聞き取ったものだからこういう質問になっていっちゃったわけですよね。だから、これには大変申しわけない、私の耳が悪くて。

港区議会 1994-03-08 平成6年3月8日建設常任委員会−03月08日

するとやっぱり、敷金滞納との相殺を図るという意味になると思うんですよ。普通だったら、民間のアパートなんかは、結局前家賃でしょう。だから、前家賃だから、滞納していても、滞納ということは前家賃の2カ月ということになると、そういう意味では敷金ともきちんと合うんだよな。だけど、既に2カ月過ぎちゃってからということは全然違うでしょう。その辺の整合性はどうなんですか。

港区議会 1994-02-28 平成6年2月28日総務常任委員会−02月28日

補正額は1億9,735万5,000円でございまして、これは主に7番目にございます障害者福祉基金利子積立金の積み増し、それから、生活保護事業経費追加及び財源更正等、さらに老人福祉手当等支給費減等相殺した結果、以上の補正を行うものでございます。  第5款、衛生費でございます。補正額は8,282万円でございます。

港区議会 1993-11-24 平成5年11月24日総務常任委員会−11月24日

これは特別区債利子償還金追加でございまして、起債額の増に伴います利子償還金の増、また一方、利子率の低下に伴います償還金の減を相殺の上、基礎となります金額について補正するものでございます。補正額は1,782万5,000円でございます。  以上が歳出でございまして、合計は34億3,072万3,000円でございます。  次は、債務負担行為補正でございます。

港区議会 1993-11-22 平成5年11月22日建設常任委員会−11月22日

土木課長渡邉進君) 通常の場合、遊具の利用では、ストップ柱等に手をかけているようなことは考えられないわけでございますけれども、区の公園で起こった事故でございますので、できるだけ被害者との話の中で、事故状況、あるいはどういう形で事故が起こったかとか、そういうようなところを含めて、相殺的なこともある程度考えながら補償等もしていきたいというふうに考えております。

港区議会 1993-11-12 平成5年11月12日総務常任委員会−11月12日

これは、檜町小学校隣地に買収いたしました用地の起債額増額となったこと、及び最近の金融情勢に伴いまして起債利子率が低くなったことに伴いますこと、それらを相殺をいたしまして必要となります経費を計上したものでございます。  以上が歳入歳出予算補正の全容でございまして、それに必要といたします財源でございますけれども、まず、特定財源でございます。

千代田区議会 1991-03-18 平成3年度 予算特別委員会調査報告(平成3年第1回定例会) 開催日: 1991-03-18

これは自然増収      の増額分税率緩和税率適用区分上限引き上げ)を中心とした減税影響により相殺されたこと、      また、土地取引沈静化による譲渡所得分の停滞により、前年度とほぼ同額となったためである。  (2) 特別区たばこ税       総額4,492,319千円であり対前年度当初予算比0.4%減となっている。これは売り渡し本      数の減少傾向が続いているためである。

千代田区議会 1990-03-09 平成2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 1990-03-09

まず、相続税につきましては昭和六十三年十二月の税制改正課税最低限が二倍に引き上げられ、また、税率緩和小規模宅地等についての減額割合引き上げなど大幅な負担軽減が図られましたが、資産価格の上昇による税負担増加減税相殺され、減税の実感が余り見られないのが実情でございます。したがいまして、私は大都市特有軽減措置が緊急の課題であると認識をいたしております。  

千代田区議会 1988-03-22 昭和63年第1回定例会(第4日) 資料 開催日: 1988-03-22

ほぼ前年と同規模であるが、これは、世帯数、被保険者数減少  したものの、一人あたり医療費増加等により経費減少相殺された結果である。   なお、国保制度改革改正法案が六十三年二月、国会に上程されているが、法改正  に伴う政令等が明らかでなく、具体的な積算が未だ不可能であるため、六十三年度予  算は六十二年度の枠組みで計上されている。

千代田区議会 1988-03-22 昭和63年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 1988-03-22

この主な理由は、世帯数、被保険者数減少したものの、一人当たり医療費増加により経費の増減が相殺された結果であります。  老人保健特別会計は三十三億二千六十四万円で、対前年度比三億百五十二万二千円で一〇%の増となりました。この理由は、対象者減少したものの、一人当たり医療費が大幅に増加したことによるものであります。