渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号
お隣の目黒区では栄養士の先生方が中心となり、子どもたちの宿泊研修で関係のある北杜市の農家と協力し、食材の主力であり、日持ちもしやすいジャガイモ、ニンジン、タマネギを有機栽培し、地元の八百屋に卸してもらう取組をしています。値段も通常より若干高いものの、給食費の徴収に大きな影響を与えず、実施しています。
お隣の目黒区では栄養士の先生方が中心となり、子どもたちの宿泊研修で関係のある北杜市の農家と協力し、食材の主力であり、日持ちもしやすいジャガイモ、ニンジン、タマネギを有機栽培し、地元の八百屋に卸してもらう取組をしています。値段も通常より若干高いものの、給食費の徴収に大きな影響を与えず、実施しています。
東京都では昨年度、東京都こども基本条例を制定したほか、二十三区内では、目黒区、豊島区、世田谷区、江戸川区、中野区の五区が制定しています。 北区議会でも二〇〇〇年頃から繰り返し議論がされてきましたが、今年度より、北区でも条例制定のための具体的な検討に着手するとのことです。よい内容にするためにも深い議論がされるべきだと感じます。
全然、違うし、また世田谷区そのものも歴史的に形成された町じゃなくて、ちょっと行けば目黒区だったり、ちょっと行けば調布だったりするわけで、どこに行政の違いがあるのといって、明らかに世田谷らしさなんていうのをつくること自体なかなか難しいんですよ。抽象的な概念としてしかないし、それを具体化することはできない。
◆和田ひでとし 委員 先ほど申しましたように、奥沢二丁目は目黒区自由が丘と隣接しておりますし、自由通り一本を挟んだ奥沢五丁目については、もう既にかなり自由が丘からの新しい店が進出してきております。
また、⑤目黒区、狛江市、楽天グループ株式会社による世田谷区民を対象とした接種でございます。実績はそれぞれ記載のとおりとなっております。 続きまして、⑥高齢者施設等での接種でございます。まず、高齢者施設での三回目接種実績につきましては、合計一万二千九百五十四回ということで、隔月ごとの実績は記載のとおりでございます。
区といたしましては、受けやすい体制を整備し、いち早く接種することができるよう、これまでも目黒区、狛江市、楽天グループ株式会社等職域接種の協力を得たり、集団接種会場の接種時間帯の延長や夜間接種を実施してまいりましたが、今後は予約なし接種を開始するなど、接種率のさらなる向上に努めてまいりたいと思っております。
このことなのかといって、後で分かったんですが、そのとき、かなり早く目黒区ですとか、品川区では、一部区間ですけれども、もう整備はされておりました。
ただ、お隣の目黒区の場所は言っちゃいけないかもしれないけれども、自由が丘にはちょっとまだあるんですよ。今、本当にそれが非常に気になっているところなんです。
二十三区内でも、地域振興費、生活経済費、お隣目黒区ではずばり区民生活費と、それぞれの区の体制によって裁量を持って項目立てをしているようです。 今後、総合支所へ権限や予算拡充を目指すのであれば、予算上も総務にぶら下がったままではなく、独立した形として、区民一般や地域に関わる事業予算を誰が見ても分かりやすくすることについて、区民生活領域としての見解を伺います。
昨年、隣の目黒区さんでは防災アプリがリニューアルされまして、実際に私もインストールして使ってみたところ、世田谷区の防災マップのアプリと比べると非常に見やすい。
この間、楽天や目黒区の協力を得ることで接種スピードが上がってきました。今後も他自治体や職域接種などのさらなる協力も得ながら取り組むことを求めます。 検査については、我が党のさきの一般質問でも、社会的検査の対象拡大と体制強化及び広く区民対象の検査実施を求めました。
続きまして、(2)目黒区による世田谷区民への接種の実施でございます。既に区議会のほうに情報提供させていただいておりますけれども、目黒区から先方の集団接種会場で空きが生じ始めたということで、二月下旬から世田谷区民を対象に接種を実施いただけるとの御提案をいただきました。
東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、世田谷区と目黒区の二区にまたがる緑が丘駅から等々力駅付近までの区間の大井町線と、自由が丘駅付近の東横線の両路線を合わせて鉄道立体化の検討対象区間として位置づけられております。こうした中、今年度より目黒区が自由が丘駅付近における都市基盤整備の方向性や、道路と鉄道の立体化の調査検討に着手しました。
これじゃないですけど、たしか目黒区とかだと、国保の徴収とかを年金と一緒の課にして、本当にその情報共有しながら徴収率というか、後の滞納の徴収も含めて、上がったということですので、ぜひ連携も深めていただけるように期待したいと思います。 ちょっと関連して、63ページの後期高齢者医療保険負担金、都支出金が63ページですけれども、1,700万円と。人は増えているのにちょっと減った原因とかあるのかなと。
それとは別で、練馬区や目黒区では、区独自で試行導入を、堺市や横浜市などでは、パッケージ化されているシステムを採用し、既に本格導入がなされています。 目黒区では、当該システムと車載カメラによる舗装点検システムの併用により、年間三千件の区民ニーズに対応していくとのことです。 道路や公園等の安全対策は区民の命に関わるものであり、北区においても導入していただきたいのですが、いかがでしょうか。
(1)で、ヒアリングを行った自治体に関しては、葛飾区、目黒区をはじめ、各市やっております。ヒアリングの方法については、コロナという状況の中で、対面ではなくて電話やメールで行っているところでございます。 ヒアリング結果については、3ページの方、3パターンでまとめてございます。 ①タクシー型、②ワゴン車型、③電動カート型というふうに3種類、主にこれで行われているという状況でございます。
◆菅沼つとむ 委員 確認なんですけれども、杉並区と世田谷区って、甲州街道なんかがありますけれども、うちのほうの深沢一丁目というのは、隣は目黒区だし、奥沢だと大田区になるんだけれども、何で杉並だけなの。ほかは駄目なの。 ◎宮本 健康推進課長 このたびの杉並区との乗り入れは、杉並区からお話をいただきまして、その結果、準備を進めていった次第でございます。
例えば、目黒区ですと特例給付になる方が45%いる。豊島区だと、パーセントはもう少し板橋よりも高かったんですけれども、人口が小さいのでほぼ10億円ぐらいかかるというような中で、区それぞれで状況が大きく違う中で、どういうふうに可能性があるのかという、可能性の検討は少なくともすべきかなというふうに私は考えています。
ここはちょうど渋谷区、目黒区との区境ともなっておりますし、渋谷区の発展、目黒区の発展等も伴って、ここの発展性が担える土地利用のできる場所だというふうに感じておりますので、再度、もう少し掘り下げた調査をすることを要望しておきます。
第一に、世田谷区の隣の目黒区と比べると、目黒区の幼稚園の独自加算金は一万円で、世田谷区の独自加算金は千円です。九千円の開きがあります。また、目黒区の幼稚園総合給付金は三万七千五百円で、世田谷区の総合給付金は二万八千五百円で、二十三区で下から二番目です。なぜ二十三区の中で給付金が低いのか、聞きます。 第二に、保育園の職員には毎月八万三千円の家賃助成金が給付されています。