世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号
そのため、多目的室等の再設置や新BOP室の狭隘化解消に向け、改築改修など、優先順位にも配慮しながら、例えば、松丘小学校や中丸小学校において、学校敷地外に新BOP棟を整備するといった手法なども含め、関係所管と連携し、検討を進めてまいります。 次に、学校敷地内における未利用地の活用についてです。
そのため、多目的室等の再設置や新BOP室の狭隘化解消に向け、改築改修など、優先順位にも配慮しながら、例えば、松丘小学校や中丸小学校において、学校敷地外に新BOP棟を整備するといった手法なども含め、関係所管と連携し、検討を進めてまいります。 次に、学校敷地内における未利用地の活用についてです。
避難所を有する特養ホームも切実な住民の要望ですが、集会機能を備えた多目的室等をはじめとして、地域の要望を最大限取り入れるべきではないか。 以上、答弁を求めまして、質問を終わります。 ◎大山日出夫 都市建設部長 私からは、まず、足立区バリアフリー推進計画(地区別計画)について、障がい者の要望の強い地区を優先させながら、全ての地区で計画づくりに踏み出すべきとの御質問についてお答えいたします。
上記(1)から(4)の専用室、目的室等の各喫煙室につきましては、20歳未満の方の立ち入りは禁止となっているところでございます。 項番2といたしまして、標識の掲示義務でございます。現在、東京都では9月1日から喫煙状況を店頭で表示するルールとなってございますが、来年の4月1日からは飲食店の店頭及び喫煙室の出入り口に喫煙環境がわかるような標識の掲示が義務化されるところでございます。
また、(仮称)芝浦第二小学校をはじめ、今後、整備する学校については、想定数以上の教室が必要になった場合に備え、多目的室等を普通教室に転用できる余裕を持った整備計画としております。このことから、現時点では通学区域の見直し等は考えておりませんが、今後も学校と協議しながら、施設改修、増改築や仮設校舎の設置などさまざまな検討を行い、必要な教室を確保してまいります。
また、特別教室の普通教室への改修は、普通教室の不足が見込まれる一部の学校のみで、他の学校は多目的室等で対応して必要な特別教室を確保しており、全体としては不均衡となっておりません。 なお、パソコンルーム以外の特別教室を普通教室に改修した事例としては、図書室や家庭科室を改修しておりますが、その場合でも、別のスペースでその機能を確保しております。
今回のプランを見ていただきますと、各学年に多目的室等があって、転用可能ですので、将来を十分見据えた学級数の計画をしています。 ○委員(熊田ちづ子君) 中之町幼稚園は工事の期間も今の場所となるわけですけれども、きのうの説明では、特別区道第1,156号線の急坂から工事車両が入ってくるということでした。
現在、普通教室や、多目的室等も含めて二十四教室ございまして、こういったものが三年後にはかなり厳しくなってくるという状況でございます。 あわせまして、学童クラブについても当然、このふえた数の比率を掛けまして、大体のところは予測できるところでございます。
(2)建物概要で、まず①整備する施設について、複合施設棟内には、松原まちセンと、あんすこ、社協、ふれあいの家、プール、新BOP室、小学校多目的室等を整備いたします。三ページ目をごらんください。渡り廊下等につきましては、現在の体育館棟の南側にある学校多目的棟を撤去した後に整備するものといたしまして、渡り廊下、体育館用の器具庫、屋外トイレとなっております。
複合施設棟につきましては、まちセン、あんすこ、社協、ふれあいの家、プール、新BOP室、小学校多目的室等を整備いたします。 ページをおめくりください。渡り廊下等につきましては、現在の体育館棟の南側にある学校多目的棟を撤去した後に整備するものといたしまして、渡り廊下、体育館用器具庫、トイレとなります。次に、②建物規模につきましては、延べ床面積が約一千五百三十平米となります。
学童保育事業の受け入れを中止する理由につきましては、学童保育と放課後子ども教室が一体となった放課後ひろば事業が新規に開設、または新たに多目的室等をお借りするなどによって拡充できたことで、放課後ひろば近隣の児童館等における学童保育の需要を吸収できる見込みが立ったことによるものです。 学童保育を中止する施設につきましては、西糀谷児童館、古川こどもの家、蓮沼児童館御園分室の3施設となります。
リハーサル室につきましては、規模の異なる多目的室等を設けておりますので、リハーサル用にご利用いただくことが可能と考えます。音響につきましては、地域活動に適した一定の音響効果をもたせ、地域団体の音楽発表会のほか講演会やイベントなどに活用できる機能を整備してまいります。
例えば、白金の丘学園のような新設校人気はいまだ衰えず、今後児童数が伸びていくケースは2カ年計画で多目的室等を普通教室に変える計画、もしくは御田小学校に関しても今後普通教室化を検討しているといったところがございます。先ほどの4校に関しても、これから児童数が伸びて普通教室が必要になるといったところで、毎年毎年推計を更新していますので、それに合わせた形で普通教室改修を計画しているところです。
建物には、シャワー、ロッカー室、プラザスペース、再生品展示コーナー、多目的室等、処理ゾーン見学通路、野鳥観察コーナー、屋上緑化、太陽光発電設備などがございます。 次に、項番3の事業内容についてでございます。 これにつきましては、リサイクルプラザ条例第2条に規定されているものでございます。 1番目に、資源の有効利用、ごみの問題等に関する資料の収集及び情報の提供に関すること。
2階から4階については、エネルギー棟のある西側に普通教室を配置し、みなとパーク芝浦がある東側に図書室、職員室、多目的室等を配置いたします。なお、2階には地域開放の受け付けを設置いたします。5階には、特別教室を中心に配置し、放課GO→クラブ室も配置いたします。6階にはプールを、7階には体育館約900平米、多目的ホールを設置し、屋上は屋上校庭として約1,500平米として整備いたします。
高齢者の福祉の向上及び社会福祉活動の推進を設置の目的とし、建物の1、2階で、教養文化娯楽室、浴室、飲食交流室、運動室、多目的室等の施設を有しております。指定管理者が行う事業としては、施設の公開利用に関すること、高齢者の健康増進及び介護予防の実施に関することなどを行っております。
当該校はオープンスペース方式を採用し、各学年のまとまりごとに多目的室等を隣接配置してあるため、クラス数が増えた場合にも簡便に普通教室に転用できる配置計画となっており、最大24クラスまでの対応が可能となっています。今後改築する学校につきましても、学級の増加に対応できる設計をするよう配慮してまいります。 いただきました教育に関する質問の答弁は以上でございます。
最新の児童推計では、平成40年度には児童数901名、学級数26学級になることが見込まれており、そのための対応として、平成29年度、30年度の2カ年の計画で、多目的室等9室を普通教室へ改修いたします。今後も、毎年実施する児童推計等を見極め、学校との意見交換を十分行い、良好な学習環境が確保できるよう適切に対応してまいります。
○学校施設整備担当課長(瀧澤真一君) 現在、学校施設のLED化につきましては、多目的室等の普通教室への改修工事や特定天井等の耐震化及び空調設備の更新時などのあらゆる機会を捉え、学校と協議の上、LED照明設置などに取り組んでおります。 今後はさらに、第4次港区環境率先実行計画に基づき、学校施設のLED化につきまして積極的に進めてまいります。
例えばあの辺、防災、浸水とかの心配はないのでしょうけれども、防災拠点になる上ではちょっと高台のほうにあったほうが、集会室、多目的室等が上にあったほうがいいのかなと考えますと。例えば、この出張所とセンターが下にあってみたいな、この文化施設が上にあるみたいなことは考えにくいでしょうか。 ◎須川 地域力推進課長 確かに委員おっしゃるとおり、あそこは結構山坂というか高低差がありますので。
○学校整備担当課長(瀧澤真一君) 新設校の普通教室についてですが、足りなくなる27教室は一時的ということもありますので、基本的には1学年4教室の6学年で24教室、足りなくなる3教室に関しては、あらかじめ転用可能な多目的室等を考えてございます。