港区議会 2005-01-31 平成17年1月31日保健福祉常任委員会−01月31日
次に、地域の方の葬儀ができる多目的ホールの設置についての要望が取り入れられなかった理由は何かというご質問がございました。葬儀につきましては、やすらぎ会館や臨海斎場をご活用いただき、当施設は新しくできる街としての機能を踏まえて、児童から高齢者までが活用できる施設としたためでございますというご回答をさせていただきました。
次に、地域の方の葬儀ができる多目的ホールの設置についての要望が取り入れられなかった理由は何かというご質問がございました。葬儀につきましては、やすらぎ会館や臨海斎場をご活用いただき、当施設は新しくできる街としての機能を踏まえて、児童から高齢者までが活用できる施設としたためでございますというご回答をさせていただきました。
何の目的でそういうことをやるのかね。政党なんて意味ないじゃない。 ○鈴木昌二 委員長 その答えはあると思うんですが……。 ◆下条忠雄 委員外議員 ちょっと待てよ。言論の自由だよ。 そういう点でどうなのかね。何もないですか。 ○鈴木昌二 委員長 ご意見としてお聞きしますが、何かあれば……。 ◆西崎光子 委員 いろいろ都議選のことまでご心配いただきまして、ありがとうございます。
1.対象事業の内容、2.対象事業の名称、目的及び内容、3.説明会の実施状況、4.環境調査項目、5.事業の実施による環境影響のまとめ、6.現況調査及び供用後の予測等、7.工事中の予測等、8.その他でございます。 1ページをお開きいただきたいと思います。 事業者の名称でございます。赤坂四丁目薬研坂南地区第一種市街地再開発組合。所在地は、東京都港区赤坂四丁目14番26号でございます。
まず、計画の目的でございますが、基本構想に基づく区政運営の長期的指針であるとともに、区民と区政がともにまちづくりを進めていく際の指針としての役割を担うものでございます。 次に、計画の性格でございますが、区が抱える長期的な課題を明らかにし、基本構想に掲げる基本理念、将来像と基本目標を実現するため、施策の目標と方向及びその手段を示すものでございます。
◎小澤喜良 区民課長 今回の指定管理者制度導入の趣旨は、サービスの向上、それから経費の縮減、そこが大きな目的でございますので、仮にどこが受けようと、この2つの要素は外せない条件でございます。ですから、人件費につきましても、できるだけ人件費を縮減してもらうというのが1つの要素になってくるのではないかと思っております。
5番目に場所ですが、台東1丁目区民館の多目的ホール、300名の定員で予定をしているところでございます。 内容でございますが、まず社会福祉協力者への感謝状の贈呈というのがございます。
それが目的だよ。」と呼ぶ者あり) ◆伊藤友子 委員 先ほど、区民文教委員会をちょっと傍聴していましたら、今までは契約でやってきたものが、今度は条例で進めるんですとこう言われまして、契約と条例化ということによって、区とのこの権限、かかわり合いっていうのはどういうふうに変わるんですかということを聞いているんです。 ○委員長 商業計画課長。
まず、組織改正の目的でございますが、区民の安全・安心を踏まえた生活安全の施策の一層の充実を図ること。新たな組織は区民にわかりやすい組織とし、緊急時の機動性を確保する組織とすることを目的としております。 1の改正の内容でございます。(1)危機管理部の設置です。新たに危機管理部を設置し、危機管理、防災及び区民生活の安全に関することを分掌します。(2)区民生活部の分掌事務の変更です。
取得の目的でございますが、再開発事業に参加をするということを前提に取得したというふうに東京支店営業部から確認をしてございます。ただ、金額については定かではございません。 2番目といたしまして、現状、自転車駐車場、子どもの遊び場等がございますが、昨年来ここが閉鎖になっている状況がございましたので、ここについても動きがございました。
次に4番、主な事例ということでありますが、これは各市の導入の目的が、本文にも書いてあるものをまとめたものでございます。大体、処分場の問題とか、やはり清掃工場の建替え等とか、そういう問題を直接的な契機としてさらにごみの減量が全体として急がれるということ。さらに環境問題の対応。費用負担の公平性等も含めまして、そういう観点で導入をしてきたというようなことが導入の自治体の目的となっております。
まず、この防災都市づくり推進計画は、東京都震災対策条例13条に基づき、震災を予防し、建築物等耐震性や耐火性の確保、そういうことをするために、都市構造の改善に関する諸施策を推進することを目的として定める計画ということになっております。
これは高度医療を1つの目的としてですね、紹介あるいは予約制をとっているわけです。今、課長がおっしゃっていた 200ベッド以上の病院については、国のレベルで紹介予約制をとっていくんだという考え方というのとちょっと違うと思うんですね。例えば板橋区内に 200ベッド以上の病院はたくさんありますよ。でも、紹介予約制をとっているような病院というのは余りないんです、私立病院では。
観光の対象となる人々は、区内外から観光を目的として訪れる旅行者にとどまらず、通勤・通学者や、区民を含めたショッピングや広域的な文化・社会活動などのために区内を移動する人を含めた広い範囲を想定することとしております。 次は、観光振興の基本理念でございます。
協議会の方では、当初目的といたしまして自治体が大体 480ぐらいの手続を電子化できるということで、調査結果に基づきまして構築を進めてまいりました。ただ、当然できない手続がございます。これは、国の法令等により既に電子化の対象外とされているものであったりとか、または電子化が困難とされている手続がございます。
◆奈須 委員 そうした内容の分析ですとか、ゴーアラウンドを回避するというところに一番大きな目的だと思うのですが、単に申し入れるのだけではなくて中身を分析して、どのような対策をとっているかということの回答を求めなくては、ただ一方通行になってしまうように思うのですが、このあたりはどうなさっているのでしょうか。
最初に組織をつくって、組織をつくるのはあくまでも私どもの考え方は、ある目的を達成するための手段としてつくるわけですから、組織をつくること自体が目的ではないので、まず最初に目的とするところを明確にすることから始めていかないと、大田の観光というのはなかなか成り立ちにくいのかな。
こんなに評価されていると思うんですけれども、そうしたことでその目的が地域の活性化、そして中小業者の活性化につながっているということの評価だったと思うんですよね。
前回申し上げました暫定施設を検討しているという、それは民間の下地島空港をですね、スマトラ沖の津波の人道支援のためとはいえ在韓米軍が給油目的で使用したりとか、いろんな動きがある中でですね、これはやはり採択していくべきだと思います。 港区も昨年10月に同様の意見書を提出しているわけですので、これも板橋区が余りおくれることがないよう提出したいという中で、従来どおり採択を主張したいと思います。
計画の目的でございますけれども、まず1といたしまして、区と区民、事業者との互いの理解と協力に基づきまして、協働して循環型社会形成を進めて安全で快適なまちづくりを進めていくための計画とすると。 2番目は、既存の施策の評価と今後の対応策や目標値を明らかにいたしまして、確実な一般廃棄物の減量と最終処分場の延命を図るための計画と。
区内の企業の最先端の加工技術、技能を広くPRして、さまざまな分野の商談ですね、それから技術交流、こういった部分を主体とした目的を持っている工業フェアでございます。講演会も同日実施いたしますので、ぜひお時間がございましたらお運びいただきたいと思います。 ○渡部 委員長 それでは、ただいまの報告につきまして質疑のある方はご発言願いたいと思います。