7772件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号

国の方は、国連子ども権利委員会日本政府への最終所見に示された勧告の内容でも、社会の競争的な性格により子ども時代発達が害されることなく、子どもがその子ども時代を享受することを確保するための措置が取られること、また、あまりに競争的な制度を含むストレスフルな学校環境から子どもを解放することを目的とする措置を強化すること、これを指摘しています。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

とりわけ、マスクエネルギー代謝の盛んである子どもたちの脳の発達に有害であり、特に運動時は呼吸が苦しくなり、窒息の危険があります。また、呼吸が苦しくなるだけでなく、呼吸時に酸素吸入量が減少し、思考能力低下や、相手の顔や表情を見ないで会話を行うことが子どもたちコミュニケーション能力の健全な発達にとって有害であると考えますが、区はどのようにお考えでしょうか伺います。

足立区議会 2022-09-29 令和 4年 9月29日文教委員会−09月29日-01号

長谷川たかこ 委員  学校現場マスクの着用について、子どもコミュニケーション能力発達という部分で、いつまで続くか分からないコロナ対策というところで、マスクを着用しなきゃいけない、強要されているという部分について、何とか改善をしてほしいという親御さんたちの強い思いがあって、この請願が2件出されています。  つい先日も、これから幼稚園に入ろうという保護者の方からお話がありました。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

板橋区においては、7月より児童相談所事業が開始されたわけですが、言うまでもなく児童相談所業務については、相談業務を1つ取り上げても、虐待や養育困難などの養護相談、一般的な健康管理に関する保健相談、視聴覚障がい・重症心身障がいや発達障がいなどの障がい相談、虞犯や触法行為などの非行相談、不登校性格行動や適性などの育成相談など、多岐に渡っています。

足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号

発達障がいのある子どもに対し、医師ではなく、学校から向精神薬の服用を強く勧められるケースがあるとのこと。低年齢期からの投薬副作用等の懸念もあります。当区でもこのようなケースはあるか、区立学校での現状と区の見解を伺います。  子どもへの投薬の問題は、服薬によって発達障がいを抑え、既存の学校在り方に無理に合わせるもののように映ります。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

施設によっては、ワンフロアで仕切りがない、子どもが車いすから降りて体を伸ばすスペースがないなど、子どもの成長や発達を保障するにふさわしいと言えない現状があります。にもかかわらず、報酬単価の引下げにより事業所の運営が厳しくなり、詰め込みや人員不足に陥るなど、質の低下が懸念されています。また、平日日中でも午前中から利用があるが、その分の報酬は入らないという実態と制度の矛盾もあります。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

被災した際には、各事業所療育施設児童発達支援センターは、少人数から100人以上の0歳から6歳までの要支援児対応をすることとなります。そしゃく、嚥下、偏食など、摂食に課題のある子どもも多い状況です。また、鼻や胃や腸から栄養を摂取している経管栄養子どももいます。  各療育施設からは、流動食備蓄食糧として区が準備することを求める声が上がっています。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

どちらかだけに偏るのではなく、発達段階学習場面などに合わせ、それぞれのよさを適切に組み合わせて生かしていくとともに、場面ごとに、子どもたち自身が自らデジタルかアナログかを選択し活用できる力を培ってまいります。  次に、欠席連絡デジタル化全校導入につきましては、令和5年度から現行の学校による配信システムを更新し、デジタルによる欠席連絡機能校務支援システムに連携させてまいります。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

その下、通所系障害児施設、こちらは児童発達支援放課後等デイサービスなどの施設ですけれども、こちらにつきましては、利用定員当たり年額で一万円、上記以外の訪問系事業所につきましては、一事業所当たり年額で二万五千円の支給を行ってまいります。  3障害者配食サービスへの対応です。現在、七百五十円としております単価ですが、こちらは価格上昇率相当額九十円を加えまして対応を図ってまいります。  

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

また、健康・福祉の分野では、地域医療災害医療体制確保の観点から、令和あらかわ病院の来年のオープンに向けて着実に準備が進められていることを確認するとともに、障がいのある子どもたち支援充実を図るためのたんぽぽセンター児童発達支援センターへの移行に向けた機能充実方向性を確認いたしました。 これらの取組は、区民の命と暮らしに直結する取組であり、着実な対応をお願いいたします。 

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

今後も教育委員会といたしましては、体温調節機能が未発達である子ども熱中症は大変危険であるという認識の下、子どもたちの体調に十分配慮しながら安全に見学が行えるよう、適切に対応してまいります。   〔健康部長辻佳織君登壇〕 ◎健康部長辻佳織君) 地域猫活動に関する御質問のうち、まず動物愛護相談支援窓口の設置についてお答えいたします。 

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

お子さん発達にご不安がある場合や障害がある際には、保育園幼稚園に加えて療育施設への通所が望ましいケースがあります。 平日も定期的に療育施設に通うためには、フルタイムでなく、比較的柔軟に対応できるパートタイマーなどの非正規雇用に働き方を変更せざるを得ないこともあり、必然的に保育を必要とする要件を点数化した保育指数が低くなってしまう課題があります。 

足立区議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日災害・オウム対策調査特別委員会-08月25日-01号

それで、区としてそういう位置付けがあるのか、ないのかちょっと御回答がなかったけれども、実際に、医療的ケア児もいらっしゃるし、発達支援児もいらっしゃるしと、実際に、第二次避難所要件を満たしているところであって、避難をしてくる方も当然いらっしゃるし、そのつもりで園長もいらっしゃるので、是非これは実施を早期にしていただきたいというふうに思います。  

足立区議会 2022-08-22 令和 4年 8月22日文教委員会-08月22日-01号

支援管理課長 まず、特別支援教室利用できる方の基準としましては、発達障がいをお持ちのお子さん、これがまず基準です。そして次に、各学校によっては自分の教室の中で対応できるケースもあります。その場合については、学級の中で、そのお子さんと一緒にインクルーシブ教育を実践する学校もあります。  

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号

◎伊藤 保育課長 認可保育園のほうで基礎疾患をお持ちだとか、そういう発達状況配慮が必要な子どもですとか、また重度の方々というのも含めて、基本的には今入園選考受入れをしております。他区と違って枠みたいなことを設定せずに、これまで事例として受入れができた方は、引き続き受け入れていくという中で対応しております。

世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年  7月 文教常任委員会-07月27日-01号

(5)の今後の区立幼稚園等在り方についてでございますが、これまで区立幼稚園においては、経験豊富な幼稚園教諭により、個々児童発達特性に応じたきめ細やかな教育保育が実践されてきたこと、また、配慮を要する児童について、介助員により個々特性に応じた手厚い支援が行われてきたこと、こういったことを踏まえまして、各園において蓄積された様々な経験や知識を活用して、集約化後の区立幼稚園等におきましては、乳幼児教育支援

足立区議会 2022-07-06 令和 4年 第2回 定例会−07月06日-05号

について   第12 議員提出第2号議案 足立区子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例令和3年提出)   第13 3受理番号 4 コロナ禍を克服するために、PCR検査拡充等を求める陳情       3受理番号24 国民健康保険料を値上げせず、負担を軽減することを求める陳情   第14 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情       元受理番号 6 不登校子ども達発達