豊島区議会 2005-04-21 平成17年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 4月21日)
陳情と請願が出たところだけが反対をしていて、その出ないところは納得したというふうに発言されましたが、そうではないんですよ。実際にまとまらなかったけど、やはりそれは困るという親達が結構いっぱいいたの。ただ、みんなで集まって、その学童クラブの館の学童クラブで、じゃあやはり反対という意思を示そうとか、反対より以前にゆっくり私たちの意見も聞いて検証してくださいというのもあったんです。
陳情と請願が出たところだけが反対をしていて、その出ないところは納得したというふうに発言されましたが、そうではないんですよ。実際にまとまらなかったけど、やはりそれは困るという親達が結構いっぱいいたの。ただ、みんなで集まって、その学童クラブの館の学童クラブで、じゃあやはり反対という意思を示そうとか、反対より以前にゆっくり私たちの意見も聞いて検証してくださいというのもあったんです。
機能してほしいと思って発言しているんです。 ◎梅村 教育総務課長 これを決定するに当たりましては、校長会役員等と十分話し合いまして、学校内でそういう体制、見ている体制がとれるというふうな回答を得ましたので、これを設置する方向で決定いたしました。 ◎若井田 教育長 ちょっと補足をさせていただきますが、つけておいて見ていなければならないという問題になっておりますのは、カメラモニターだと思うんです。
それから、給与についても、区の助役さんで、既にもう亡くなられた助役さんがかつておっしゃられたことがあるんですけれども、収入が減れば、当然人件費も減ってもいいんじゃないかなというご発言をされたことがあるんですね。
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◆田代さとし 委員 この委員会というのは、イメージ的には、例えば20人がテーブルを囲んで、大体1回で2時間ぐらい時間をかけて、各自がせめて二、三回ずつ発言するような、そういうイメージなのか、ちょっとイメージを教えてください。
大田区としましては、区長を始めすべてそうですが、今まで羽田空港に関しては、安全性の確保と騒音の解消をこれを一番の目標に、課題にして今まで取り組んできておりますし、事あるたびにそのような発言をし、申し入れをしてきておりますから、今改めてまたここでそういう申し入れをするということは、今時点では考えておりませんが、非常に今の状態は残念なことだとは認識をしております。 ○神林 委員長 よろしいですか。
◎平野 産業経済部長 当委員会でも、私も何回か発言をさせていただきましたけれども、何を観光というのかという議論があって、産業観光という、最近ちょっと聞きなれない言葉もあるわけですけれども、要するに区内に多くの人が訪れる、あるいは訪れることによってそこで消費行動がある、あるいはビジネスチャンスが生まれてくるというようなことを広くとらえて、観光というものを考える時代に入っているのだろうなと思います。
審議会の中で、不心得者が得をするようなことがあってはいけないということで、そういう発言は多々あったんだろうと思いますけど、私は、千代田区のたばこ条例ができて、歩きたばこには罰金を課すということ。豊島区でもたばこの条例の中で罰金を課すということになっているけど、豊島は罰金を取っておらない。
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(発言する者なし) ○委員長 特段の質疑がなければ、本件についてはご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、同案件の付託委員会についてを議題といたします。 本件について説明を願います。 ◎事務局長 資料2をごらんいただきたいと思います。 議案付託事項表(案)でございます。
○小倉順子 委員長 本橋委員から継続審査を求める発言がございましたので、お諮りいたします。 継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○小倉順子 委員長 挙手多数であります。よって、17請願第1号は継続審査とすることに決定しました。 以上で請願審査を終わります。 《報告聴取》 ○小倉順子 委員長 続いて報告事項を聴取いたします。
○助役(野村茂君) 今ご発言の中に、私どもが区民に対して提供する施設運営の基本的な心がけ、姿勢的なものを、今ご指摘いただいたと思います。
高齢者の休める部分が欲しい」という趣旨のお話があったのですけれども、あそこは私、毎日歩いてよく存じ上げているのですけれども、これ1行だけなのですが、区としては、いわゆるアストの商店街の裏側の駐輪場をどのように考えているのか、いろいろと京浜急行の蒲田駅西口の計画もあるので、ひとつ今段階でこうやっているのだということをご披露していただければ、さっき同僚議員が言ったように「よくわからないのだけれども」という発言
◆菅谷 委員 先ほど私たちが矢口西小学校にずっと青年の家を置けというような発言をされていたのですが、私たちの趣旨としては、矢口西小学校の生徒がふえているのにもかかわらず、青年の家をそこにずっと置いていきなさいということではなくて、それはそれとして解消することが大事だと思っていますし、それから青年の家という機能は、やはりほかの部分で持っていくべきだということで主張していましたので、誤解のないようによろしくお
この際、議長の方から発言がございます。 ○戸塚由雄議長 すみません。このマイクを借りてお願いを申し上げます。この後、直ちに正副幹事長会を開きますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。以上です。 ○遠竹よしこ委員長 その後またあれがあるんですね。正副幹事長会の後、そのあと全協は今日はいいんですか。 それでは、これにて散会といたします。 午後 1時49分閉会...
、オノザワさんが退任して、その次の方が社会福祉協議会の会長になったら、途端にほかの区の機関と同じように、理事会に1回出ると5,000円とか、今はすべてについて減額をしているから、今の数字は定かではありませんけれども、このことはまだまだ区民の中では、せっかくそういう浄財や何かをあれしても、よく言う役員の人件費なんかに使われているんだってという声が出ておることは、私はゆゆしき問題だというふうにとらえて発言
(発言する者なし) ○委員長 本件につきましては、この程度でご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、「板橋区保育計画」の概要についてを議題といたします。 本件について、理事者よりご説明願います。 ◎保育課長 それでは、資料の2に従いましてご説明をさせていただきたいと思います。