1013件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

岡本のぶ子 委員 私立園には今後、年一回以上指導検査を行うというふうに書かれていますが、区立は四十六園中、二十一園しか入っていないとなりますと、区立保育園が割合として今回発生件数が多いと私は感じましたけれども、この区立に対しての対応は区としてどうされるんですか。

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号

参考資料3の原案の10ページから現状課題が書いてありますが、14ページの表の1-2-2-2、区内及び都における交通事故発生件数って表があるんですが、平成30年、2018年から減少傾向にあって、どんどん減ってってるなというのがあるんですが、ちなみに令和4年の件数、実績が分かれば教えてください。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

改めて確認なのですけれども、ここ数年間、足立区の学校給食時の食物アレルギーによる事故、事件発生件数というのは把握されていますでしょうか。 ◎学務課長 事故発生件数確認しております。大事には至らずというところでございますが、アレルギー対応のお子さんが誤食、本来なら食べてはいけないものを食べてしまったという件数が6件ほど昨年はございました。

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

ケースというのは、非常にまれなのかもしれないのですけれども、ちょっとそれでお願いしたところ、ちょっと犯罪履歴とか、被害届が出ていないと、ちょっとなかなか設置は難しいですよというところだったのですが、確かにそう、それを言ったもの勝ちではないですけれども、証拠とかもその方取っていなかったもので、なかなかそういった部分も難しいというところでありますけれども、地域犯罪傾向であるとか、そういった犯罪発生件数

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

一番右側括弧内に、四月三日から八月十四日の四か月の感染者数発生件数、高齢者施設で見ますと、プラス五百七十九件でございます。続いて、中段障害者施設プラス二百四十六件、保育施設はこの四か月間で三千八百五十六件発生している状況が見て取れます。  続きまして、次のページ、二三ページでございます。

足立区議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日総務委員会-06月24日-01号

昨年度いろいろな形で注意喚起をしていたにもかかわらず、やはり発生件数が増してしまったというのが課題と考えております。  また新たに、地方自治法にのっとった内部統制制度令和3年度から入れまして、今、運用の報告をまとめているところでございますけれども、これを実効性のあるものにしていくというのが必要だと思っております。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

コロナ禍における区内での自殺発生件数の推移と、今後の自殺対策をはじめとする心の健康づくりをどう進めるのか、併せてお聞きします。  また、児童生徒の心の健康の問題として、不登校対策について、教育委員会に伺います。不登校発生要因として、よくいじめ問題との相関性が言われます。発生要因をどのように分析しているのか、また、今後の不登校対策について、区の見解を伺います。  

世田谷区議会 2022-04-22 令和 4年  4月 福祉保健常任委員会-04月22日-01号

上の表、一番右側括弧内、一月二十三日から四月三日の二か月半の感染者発生件数、高齢者施設は三百四十六件、中段障害者施設につきましては二百三件、保育施設については三千二百九十九件となっております。  三二ページへお進みください。上から二つ目の表、参考①―ⅰ、区立小中学校での発生状況累計ですが、区立小学校につきましては、この二か月の間に四千四百八十二件の感染発生していることになります。

足立区議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会-03月03日-01号

保育園、幼稚園、認定こども園等でのクラスター発生件数この2か月間で既に99件、子ども施設での感染状況は第5波のとき以上に深刻です。子ども施設での感染、これ以上広げないために、そして今後も繰り返されるだろう、この感染拡大の波への備えとしても、これまでなかったような取組が必要、そこに踏み出すべきと考えますが、いかがでしょうか。

世田谷区議会 2022-03-01 令和 4年  3月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−03月01日-01号

表中に記載でお分かりのとおりですが、令和三年の強制性交等罪件数が過去二年を上回っておりますが、このことにつきましては警察確認をしまして、過去の余罪を複数有する犯人検挙に伴う認知件数の計上があったということで、実質、令和三年中における両罪の犯罪発生件数は、過去二年比で減少していると考えていただいて結構ですということの回答を得ております。