大田区議会 2000-02-23 平成12年 第1回 定例会-02月23日-01号
本日、平成12年第1回定例会の開会に当たり、本会議場にそのような深い味わいを感じさせていただいた今村議員の姿を見ることができないことは、我々議員一同、まことに哀惜、痛恨の情を禁じ得ないところでございます。 ここに皆様方のご賛同をいただきまして、ご遺族の胸に抱かれての参列の前に、議員一同を代表して、謹んで追悼の言葉を述べさせていただきます。
本日、平成12年第1回定例会の開会に当たり、本会議場にそのような深い味わいを感じさせていただいた今村議員の姿を見ることができないことは、我々議員一同、まことに哀惜、痛恨の情を禁じ得ないところでございます。 ここに皆様方のご賛同をいただきまして、ご遺族の胸に抱かれての参列の前に、議員一同を代表して、謹んで追悼の言葉を述べさせていただきます。
その残された功績はまことに偉大であり、今後ますますのご活躍が期待されておりましたのに、再び帰らぬ旅路につかれましたことは、まことに痛恨の極みであります。 しかしながら、練馬区政発展のために尽くされましたこのご功績は不滅のものであり、私たちの胸中に深く刻まれております。
誠に痛恨の極みであります。ここに改めて三人の方々のご生前の業績をたたえ、心からご冥福をお祈りいたします。 さて、私は、平成八年、区民の皆様の厳粛な信託を得て第十五代港区長として二期目を担い、爾来引き続き「やわらかな生活都心−住みつづけられるまち・港区−」の実現を目指し、さまざまな施策を着実に実行してまいりました。これも議員各位のご指導とご協力のおかげであります。
我々の期待もむなしく、突然の訃報に接しまして、誠に痛恨にたえません。 故港区議会議員菅野一君の功績に対しましては、平成十年十二月二十二日の閣議において、勲五等瑞宝章の受賞が決定されたところであります。 私はここに、港区議会を代表して、衷心からご冥福をお祈りいたします。 故菅野一君のご冥福を祈り、黙とうを捧げたいと思います。全員、ご起立をお願いいたします。 黙とう。
誠に痛恨の念に耐えません。菅野 一委員のご冥福をお祈りしまして黙祷を捧げたいと思いますので、恐れ入りますが、ご起立をお願いいたします。 黙祷。 (黙祷) ○委員長(渡辺専太郎君) 黙祷を終わります。ご着席ください。
私も以前、地元の十四階建てビル反対の請願に対し、「港区自体が三十数階の住宅を計画する時代だから、不採択」と痛恨の選択をし、この三月議会でも白金の計画反対の請願に対しても、「都市計画決定が目前に迫っているので不採択」と意見を述べました。私自身、区の介在を重く受けとめた結果です。 このように港区の介在が、開発の当事者にはアメに、周辺住民にはムチになっています。
その後の区長、助役、議会、そして町会連合会の方々が、こぞって下谷病院区内存続に対して、二百一床のベッド数から三百床への増床要望も含めて、あらゆる努力を尽くしてまいりましたが、先ほど申し述べた結果になり、台東区民にとってはまことに残念であり痛恨のきわみであります。
この五月、自らの手で山崎満君を議長に選出した一人である私が、任期半ばにして同君の辞任を求める決議を提案するのは、まことに痛恨の極みです。 地方自治法第百四条は、地方公共団体の議会の議長について「議場の秩序を保持し、議事を整理し、議会の事務を統理し、議会を代表する。」と定めております。
しかし、天命とは申せ、このたびの訃報はまことに痛恨のきわみでございます。 水島先生は、昭和五十年四月、台東区議会議員に初当選されて以来、今日まで副議長、常任委員会委員長、特別委員会委員長など数多くの要職を歴任し、本年五月、台東区議会議長に就任され、台東区議会史にさん然と輝く功績を残してまいりました。
自由主義経済のもと、立派な経営理念、哲学を有する大企業、大型店との連携、共存共栄は本区にとってむしろ望むところでありますが、理念も道義もない大型店に何ら有効な手段がとれないことは痛恨のきわみであります。 そこで、何とかとの思いから、現実的な一つの対応策として、川崎市が実施しておりますところの「大型店出店に伴う地域環境保全に関する事前手続制度」の導入をご提言申し上げたいと思います。
まことに痛恨の念にたえません。おぎくぼ委員のご冥福をお祈りいたしまして、黙祷を行いたいと思います。恐れ入りますが、ご起立をお願いいたします。 黙祷。 (全員黙祷) ○委員長(沖島えみ子君) 黙祷を終わります。ご着席ください。
何よりも、さきの阪神・淡路大震災の痛恨の経験があるだけに、サハリンの被災者に緊急援助物資を送ろうという声や動きが民間からも出ています。 援助を領土問題と結びつけたエリツィン大統領の発言を含め、ロシア側には不可解な動きもありますが、日本政府が人道的な立場から民間への協力を含め、緊急援助をするのは当然のことであると思います。
まず、区営住宅にお住まいのひとり暮らし高齢者の方が、孤独な死を迎えられたことについてでございますが、私といたしましても痛恨の極みであり、非常に残念でなりません。心から哀悼の意を申し上げる次第でございます。 ご指摘の点につきましては、職員としては、日ごろより誠心誠意職務の遂行をしておりながら、こうした結果が生じたことにつきましては、不幸な事態として重く受けとめているところでございます。
いかに天命とは申せ、様々な願いと思いを残し、志半ばにして倒れられたあなたの胸中を察するとき、私は痛恨やるかたないものがあったと思うのであります。 先生は遂に、五十七才の尊い奉仕のご生涯を閉じられたのであります。 あなたの数々のご功績とご人格は多くの人々の胸中に深く刻みこまれるとともに、その脳裏に生き続けることでしょう。
テレビであの惨状を見ますと痛恨のきわみでございます。当委員会でも、川村副委員長がいち早く現地に行かれましたが、言語に絶する惨状であったとご報告を伺っております。当委員会は救援関係の所管でもございますので、最初に哀悼の意を表して黙祷をいたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(滝川嶂之君) それではご起立を願います。
全く痛恨の極み、本当に残念でなりません。 あなたは、昭和十六年、小石川税務署に奉職され、昭和四十年から千代田区にご勤務くだされ、国民年金課長、社会教育課長、税務課長、区民課長、さらに区民部長、収入役の要職を歴任され、昭和五十五年九月から十四年余の間、助役としてその卓越した行政手腕を存分に発揮され、区政運営の要としてご尽力くだされ、その大役を立派に果たしていただきました。
まことに痛恨の極みであり、区政にとりましても残念でなりません。 長い間苦楽をともにされ、陰の力となってこられましたご遺族の皆様の悲しみをご推察し、慰めの言葉のありませんが、今までのご労苦に対し、深く敬意を表するものであります。
しかしながら、この選挙に至るまでの間に尊い人命が失われましたことは、まことに痛恨の極みであります。犠牲者となられました中田さん、高田さんのご勇気とご功績を讃え、ご遺族の皆様に心からお悔やみを申し上げます。 今後、内紛に終止符が打たれ、民族和解と民主的国家の建設が実現し、カンボジアに真の和平と自立が到来することを願うものであります。
まことに痛恨の念にたえません。故今井委員のご冥福をお祈りして、黙祷をしたいと思います。恐縮ではございますが、ご起立をお願いいたします。 黙祷。 ( 黙 祷 ) ○委員長(菅野一君) 黙祷終わり。ご着席ください。 つきましては、皆さんにお諮り申し上げますが、本日、故今井委員のお通夜が6時から開かれます。
いかに天命とは申せ、遠大なる将来の展望を前に、志半ばにして倒れられたあなたの胸中を察するとき、まことに痛恨やるかたないものがあったと思うのであります。 今や北区は、二十一世紀を目指し、行政各般にわたり極めて重大なときに直面しており、私ども議員の責任も一層重きを加えつつある今日、池田さんのような見識の高い、実行力のある区民の選良を失ったことは、まことに残念でなりません。