豊島区議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第7号 6月26日)
本来、安全を確保されていなければならない通学路において、小学生に犠牲になったのは痛恨の極みです。 同じくブロック塀の下敷きとなり亡くなられた方は、地域の小学生の登校の見守り活動の最中だったとのことです。本区でも通学路の安全が確保されているのか、早急に確認する必要があります。 これらを踏まえ、三点の要望をいたしました。改めて要望についてお答えください。
本来、安全を確保されていなければならない通学路において、小学生に犠牲になったのは痛恨の極みです。 同じくブロック塀の下敷きとなり亡くなられた方は、地域の小学生の登校の見守り活動の最中だったとのことです。本区でも通学路の安全が確保されているのか、早急に確認する必要があります。 これらを踏まえ、三点の要望をいたしました。改めて要望についてお答えください。
中防の帰属問題では、山崎区長とともに、真摯に大田区の区長、議長と交渉を続けてまいりましたが、法廷に判断を委ねざるを得ぬ結果となったことは、まさに痛恨のきわみであります。 そして、豊洲市場の問題では、東京都と交わした3つの約束事が一向に果たされず、特に千客万来施設の整備問題については、一日も早く解決するよう、東京都に対し厳しい態度で臨んでまいりました。
この点は、人事当局といたしましても、痛恨のきわみでございます。区民の皆様、関係各位の期待に応えまして、信頼を得られますよう、高い使命感を持って、全庁一丸となって取り組んでいく決意でございます。 説明、報告については以上でございます。 ○委員長 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。
GHQの48時間強制退去命令によって土地を奪われた痛恨の歴史ある土地で、現在は国有地となっています。大田区民には返還されず、大切な税金を約172億円の羽田空港跡地積立金で購入の計画は中止することです。
これまで培ってこられた豊富な御経験により、今後もさらなる御活躍を期待していたところ、このたびの急報を受けることとなり、まことに痛恨の極みであります。芦沢一明議員の御冥福を心からお祈り申し上げ、深く哀悼の意を表する次第でございます。 ○議長(丸山高司) 日程第二を議題に供します。
痛恨の極みであります。心から児童の御冥福を祈り、二度とこのような事件が起きないことを願うものであります。 さて、平成十七年ごろ、全国で残酷ないじめ認知件数が約十二万五千件と多発いたしました。
これまで培ってこられた豊富な御経験により、今後もさらなる御活躍を期待していたところ、このたびの急報を受けることとなり、まことに痛恨の極みであります。芦沢一明議員の御冥福を心からお祈り申し上げ、深く哀悼の意を表する次第でございます。 ○議長(丸山高司) 日程第二を議題に供します。
電化製品による火災は、昨年の区内の出火原因の第1位という状況になっておりまして、区としては、区民に対し点検を呼びかけていくべき立場であるにもかかわらず、防災センターで火災を起こしたということは、痛恨のきわみでございます。現在全庁的に再発防止のための点検、予防を実施しておりますが、この教訓と反省を生かしながら信頼の回復に努めてまいりたいと考えております。
挨拶のときに、その痛恨の歴史を次の世代に引き継いでほしいという声が、そのビデオに出演された方からありましたけれども、今回のこの民間に全てお願いしているこの施設の中に、そういったものは入る予定はあるのですか。 ◎山浦 事業調整担当課長 事業者からの提案には、歴史資料コーナーというコーナーを設置するという提案がございます。内容につきましては、今後確認しながら進めさせていただきたいと考えております。
人の世の定めとは申しながら、その逝去が余りにも早かったことは、痛恨の極みでございます。 この世におられれば、難問題や重大問題に遭遇したときは、その卓越した手腕と器量を遺憾なく発揮され、区政発展のため、ご活躍をいただけたであろうと思うにつけ、あふれる涙のとどめようもありません。
受けとめましたけれども、今回、一つの痛恨の極みの中で一つの兆しというのは、やはり本区が独自で踏み込んでこの調査をしたということで、これ、このまま引き渡していたら、大変なことになっていたと思うのです。だから、しっかり先見性をもって対策を練るというのがこの土木部の持ち味だと思いますので。
平成二十二年の岡本海渡君の痛ましい事件という、痛恨の思いを抱き続けてきた私たちにとって、江戸川区として児童相談所を設置することは、まさに悲願です。虐待によって命を落とすことは、二度とあってはならないという区民総意の思いを込めて、鋭意、設置に向けた取組が進められていることと思います。一方で、人材育成や広域連携、財源の問題など、乗り越えるべき課題が数多く存在するのも事実です。
区としても住民としても守り切れなかったというのは、痛恨の極みですよね。 そういう中で、そういった大きな木を含めて、残したら1.5倍のインセンティブを、1.5倍のカウントするというお話が、前回の陳情審査でありました。効き目はどうなのかお聞きしたいと思うんですよ。
なお、真ん中の定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、昨年、5カ所、公募をして1カ所も出なかったという痛恨の極みの事件を引き起こしてしまっている案件でございまして、今回は、これにつきましては独自の報酬加算を設定し、公募する次第でございます。 2ページ目が、介護保険事業概要、平成27年度実績についてということでございまして、第1号被保険者については、昨年から比べて3,000名ぐらい増えております。
今回の問題によりまして、豊洲市場に対する信頼が大きく損なわれたことは、私どもにとりましても本当に痛恨のきわみでございます。責任を痛感しているところでございます。 小池知事が最終的に豊洲への移転をどのように決断されるのかはわかりませんが、私どもといたしましては安全性に疑念を抱かれている状態を解消し、豊洲市場が安全で、いい市場であるということを一日も早く証明していきたい。
それから、児相の問題ですけど、これは江戸川区では、岡本海渡君の非常に悲しい事件がありまして、痛恨の思いをしたわけであります。何としても児相を持ちたいと、こういうことでずっと努力をしてまいりまして、これは江戸川区だけではありませんが、二十三区を挙げて運動をしてきたわけであります。
委員会の討論の中で、これらの陳情の理由の文章の中に、「『海から入って海に出る』飛行ルート、飛び方の原則を守ってほしい」との部分について、事実誤認であるなどを理由に不採択とする意見がありましたが、大田区とともに長い歴史を積み重ねてきた羽田空港は、戦前の大森南地区への練習機の墜落事故、戦後のGHQによる48時間強制退去、昭和41年連続墜落事故、数々の痛恨の歴史、騒音、大気汚染などで大田区民は苦しめられてきた
そういう痛恨の歴史がある羽田空港、今、先ほどから共存共栄だとおっしゃいましたけれども、一人ひとりの区民にとっては、栄えることよりもつらい歴史と、それから騒音や安全問題で毎日不安に思っているという区民が多いと。ですから、こういう陳情が出ているのだと思うのです。
翁長知事は大会で、女性が遺棄された場所で花を手向けた際に、「あなたを守ってあげることができなくてごめんなさい」と謝罪したことと、「1995年の事件の後の県民大会で、二度とこのような事件を繰り返さないと誓いながら、政治の仕組みを変えることができなかったことは、政治家として、知事として、痛恨の極みである」と述べています。
しかしながら、昨年度と同様の8件もの懲戒処分事案が発生してしまったことにつきましては、区民の皆様の期待に応えるべき区職員として恥ずべきことであり、人事当局といたしましても痛恨のきわみであります。区民の皆様、関係各位の期待に応え、信頼を得られますよう高い使命感を持って全庁一丸となって取り組んでまいります。 説明、報告については以上でございます。