墨田区議会 2020-11-27 11月27日-02号
しかし、その後も公文書の管理をめぐる問題は度々発生し、例えば、3年前にある学校法人に対する決裁文書の改ざん疑惑や自衛隊日報問題、昨年は桜を見る会の参加者名簿の破棄をめぐり、政府の説明責任を問う声が上がりました。政府は、そうした批判を教訓に「行政文書の管理に関するガイドライン」を改正してまいりましたが、墨田区において、同様の批判を受けることがあってはなりません。
しかし、その後も公文書の管理をめぐる問題は度々発生し、例えば、3年前にある学校法人に対する決裁文書の改ざん疑惑や自衛隊日報問題、昨年は桜を見る会の参加者名簿の破棄をめぐり、政府の説明責任を問う声が上がりました。政府は、そうした批判を教訓に「行政文書の管理に関するガイドライン」を改正してまいりましたが、墨田区において、同様の批判を受けることがあってはなりません。
関しての誰かしらが始末書を書くだの引責をするような形で、厳重注意をするだのということが組織の中であったのかということが一つと、あともう一つ、一連のプロセスの中でちゃんと前に進んできているよ、コロナとかそんなのがあって、なかなかコミュニケーションが取れないタイミングがあったかもしれないけれども、進んできたんだよということは分かるんですが、一方で、何かマスコミから変な形で、隠蔽していたみたいな、そんな疑惑
国会では、菅政権による日本学術会議の任命拒否問題と、安倍前政権の桜を見る会の前夜祭疑惑をめぐる報道で学問の自由への侵害と、国会での虚偽答弁が問題となり、国会における徹底審議が求められます。 質問の第一は、新型コロナウイルスの新たな感染急増対策等についてです。新型コロナウイルス感染拡大の第三波と見られる感染が急増しています。
で、20ページの2の「百条調査では解明しきれない疑惑」のところの、これも下から4行目なんですけど、「区議会は」のところの文章の中で、ここも「告発しているが」のところ……まあ、ここはなくてもいいかな……まあ「賛成多数」とか、そういう文言を入れていただければなと思っております。
そうしますと、改めて長男や区長夫人を証人尋問しないと、この疑惑、7,000万の売却益は調査が進まないという見解でよろしいのか否か、証言ください。
また、そのような疑惑も持たれているのも事実でございます。 そこで伺いますけど、貴社が当該マンションを建設するに当たり、区から特別な優遇を受けたでしょうか。時間がないんで、まとめて聞きますが、また、規制緩和の見返りに区長家族に優遇措置を施したのでしょうか。
また、その中に、「当該委員は何の根拠も示さず発言した」との趣旨の反論が含まれていたが、当該委員は区民生活委員会において、「現在の指定管理者については、金銭をめぐり種々の疑惑も指摘されている」と明確に述べている。「何の根拠も示さず」とは、事実と異なるまったくの強弁に他ならない。
この疑惑を解明するために、千代田区議会に地方自治法に基づくいわゆる百条委員会が設置され、調査が進められ、本年7月27日の本会議で、石川雅己千代田区長の虚偽の陳述及び証言拒否に対する告発が議決されました。千代田区では容積の緩和がマンション購入、杉並区では政治資金集めのパーティーへの協力が容積率の緩和、このような疑念が持たれるのではないでしょうか。
今、木村委員から質問があった落札価格の件、非常に私もこれについては疑惑というか、疑念を持っております。で、もう時間も非常に押し迫っていますので、少し早口でお話をさせていただきます。 平成23年3月31日にまちづくり担当部長の××さんが退職して、4月1日に証人が景観・都市計画課長に就任をされました。
739: ◯岩田委員 議案第47号、2019年度千代田区各会計歳入歳出決算の認定について、様々な議論の中で、本来、疑惑を解明したり、疑問を明らかにするはずが、議論が進むうちに、余計に疑惑が深まった点が数々出てきた。当委員会で解決できなかった不可解な事柄が幾つもあり、課題が残ったことは非常に残念である。
190: ◯内田副委員長 何かそうやって隠されると、だんだん疑惑が深まってくるんですよね。ただ、それだけを聞きたかったんですけど。何で最初から言わないかなと思っていたんですよね。 何かおかしいなと思うんですよね。
石川区長、あなた自身の疑惑隠しのための補正予算を上程するまさに議会軽視、区政の公私混同ではありませんか。区長、お答えください。
また、質疑が途中で打ち切られてしまい、非常に残念でありますが、現在の指定管理者につきましては、金銭をめぐり種々の疑惑も指摘をされているところであります。一部の地元関係者への、言わば贈収賄も同然のお金の流れなどがいまだ解明されていないまま、現在の指定管理者を再び継続させるということは到底妥当性を欠くものと考えまして、当議案につきましては反対といたします。
森友加計疑惑や桜を見る会など、政治の私物化が大きな問題になりました。新型コロナ対策をめぐり、感染拡大の真っただ中でGoToキャンペーンに1.7兆円もの予算がつけられ、今じゃないという声があるにもかかわらず、前倒しで強行されました。 政治と金の問題や選挙の不正に甘い政治は、利権にまみれ、大企業を優遇し、国民の声を聞かない歪んだ政治にしてしまう要因になります。
また、こうした疑惑についての説明責任を果たそうとせず、隠蔽を続けています。森友問題では、財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さんが自死されており、御遺族は再調査を求めていますが、政府は一向に応じようとしません。通常時から人の命を軽視し、仲間内や一部の者の利益のために政治をゆがめてきた政権の姿勢は、全ての人の命が、生命が脅かされているこのコロナ禍においてすら、変わることはありませんでした。
森友、加計疑惑や黒川検事長定年延長問題、桜を見る会などの安倍首相自身が関与した国家犯罪、権力犯罪が次々と明るみになり、さらに、アベノマスクに代表されるようなコロナ感染対策への怒りに基づく支持率急落で、安倍政権が悲願としてきた2020年の新憲法施行のもくろみは打ち砕かれました。
かつ、建築審査会が第三者機関として審査するけれども、その委員も区長が任命するというしくみになっているわけで、この厳格な対応を求められているにもかかわらず、ちょっとこの認識の弱さがこういった疑惑を招いたと、それが一つです。 それから二つ目はですね、購入者の×××号室の購入は、第一期二次の時期になると思われますと、これも誤解です。第一期二次のときはすでに×××号室はすでに抽選外になっていました。
まず、今回の区民1人当たり12万円の給付金の支給は、これまでの区長の区政運営の疑惑を隠すために唐突に予算化された感は、審議を通じても拭い去ることはできなかったことを改めて指摘させていただきたいと思います。この点については、今後も引き続き千代田区、千代田区議会100条調査の場において明らかにしてきたいと思います。