港区議会 2019-09-20 令和元年9月20日建設常任委員会−09月20日
だって、街づくり支援部長たちも今初めて聞いた話だと思うのですけれども、こんなに2つのグループが同じような、お互いにやり合っているような仕組みがあれば、区民から疑惑を持たれても不思議はないではないですか。その辺をしっかり解明してください。 ○芝地区総合支所まちづくり課長(村上利雄君) 先ほどおわび申し上げましたが、私の個人的な話をして大変申しわけございません。
だって、街づくり支援部長たちも今初めて聞いた話だと思うのですけれども、こんなに2つのグループが同じような、お互いにやり合っているような仕組みがあれば、区民から疑惑を持たれても不思議はないではないですか。その辺をしっかり解明してください。 ○芝地区総合支所まちづくり課長(村上利雄君) 先ほどおわび申し上げましたが、私の個人的な話をして大変申しわけございません。
この間、会計処理をめぐる不正疑惑や障害者雇用での法令基準以下の実態が明らかになっています。 また、指定管理者が雇用している労働者のうち、非正規雇用で働く方がかなりの比率になっており、賃金や労働条件が不安定になっています。これが全国の自治体で行われているため、国全体で労働者の賃金が引き下がり、景気や経済に悪影響を与えています。
しかし、これらの疑惑や事件に政府が真剣に取り組んでいる姿勢は見えてきません。これらの問題を放置することは、国権の最高機関である立法府を欺き、国民を侮辱する行為にほかなりません。私たちは、子どものときからうそをついてはいけない、家庭でも学校教育の現場でも、それは繰り返し指導されています。
リニア中央新幹線計画の再検討・疑惑徹底解明を求めることについて質問します。 この間、区長は、リニア中央新幹線計画を絶賛していましたが、安全性や地球環境の悪化、莫大な諸経費、談合疑惑など大きな問題点があります。リニア中央新幹線はスピード性重視で、東京から大阪までをほぼ最短距離で貫く計画のため、南アルプスをトンネルで貫通し、マグニチュード七超の地震を引き起こす危険のある活断層を七つ横断。
大分婚期が遅れたのですけれども、自分の披露宴の友人のスピーチの最後のところで、これでゲイ疑惑が晴れたねと言われてしまいました。その後、結婚式の披露宴の二次会で、別の友人にそのように言われちゃったよと話したら、俺は少しそのように思っていたよと言われてしまったのです。どういうことかというと、そうだったら言ってくれればよかったではないのという話にもなったのです。
八億円もの国有地の値引きが行われた学校法人森友学園疑惑では、首相夫人付き職員に全責任を負わせ、自身は保身に走っています。続いて発覚した学校法人加計学園の国家戦略特別区域の認定問題でも、安倍首相自身のかかわりが重大な疑惑として浮上しています。稲田防衛大臣は、南スーダンに派兵された自衛隊の日報をめぐる虚偽答弁や、学校法人森友学園問題でも法律的な相談を受けたことはないという虚偽答弁を重ねてきました。
一方、国政に目を向けると、不倫や口利き疑惑、さらには国立大学費の値上げにおいては、仮定の話を事実のようにすりかえ、若者の不安をあおる虚偽チラシをまく公党など、国民の多くがあきれ果てています。公明党は生活者の目線に立って大局観に根ざした政策立案実現を目指すことを区民の皆様にお誓いし、質問に入ります。 初めに、所信表明についてお伺いいたします。
だからその辺をきちんと区民から疑惑を持たれないような、競争入札をやるからには適正な価格で競争してもらって、いい仕事をやってもらう、これが入札の基本なわけでしょう。ですからその辺は担当ではないので、答えられないかもしれないですけれども、契約部門に行くまでは課長方がきちんと計算して、それでやるわけですから、これからこのような数字上のマジックが起きないような取り組みをぜひお願いしておきたいと思うのです。
たまたま2社が辞退したということがあって、最低価格の業者を落札して、最低価格といっても1社しか応札していないのだから、決めようがなかったのだろうと思いますが、意見として、何かそのような、高いのではないかというような私の疑惑がありますので確認しておいてください。 以上です。 ○委員長(七戸淳君) そのほかよろしいでしょうか。
ですから、疑惑を持たれるような行為は一切しない、やってはならないということを強く述べておきます。 ○人事課長・人材育成推進担当課長兼務(浦田幹男君) 時間をとらせて申しわけございません。職員の施設管理人住宅でございますけれども、現在、全部で16カ所でございます。 ○委員長(七戸淳君) 質問よろしいでしょうか。
パネルディスカッションをやって、伊藤さんという日比谷アメニス常務取締役がパネリストで金子先生がモデレーターで進行役をやっているということで、少なくともシンポジウムでお顔を合わせて基調講演をやるぐらいですから名刺交換など、通常的にはやるわけで、先生と日比谷花壇がつながっているのではないのでしょうけれども、こういうことを一緒にやっていることを何も調べないで、どなたかから紹介されたから委員に選ぶというのは、私はやはり疑惑
それは、特に、麻布図書館の隣地を森ビルが取得するについては、区のあり方にいわば疑惑を持たれるようなやり方があったことについては、3月の予算特別委員会で我が党の風見議員が追及したところであります。このことについては、改めて申し上げておきたいと思います。
○委員(風見利男君) 区がやることについては、だれが見ても公平、公正、透明性があること、区民が疑惑を持つようなことがないようにするのは当然のことと思いますけれども、いかがでしょうか。基本的な考えですので、区長にお伺いしたいと思います。 ○企画経営部長(田中秀司君) 区は常に、区民福祉増進のため、公正・公平な行政執行と、区政運営におけます透明性の確保に努めております。
それと、では、なぜ森ビル株式会社がここに出てきたのかということの関係で言えば、非常に、どうもおかしい、疑惑があると。疑惑といいますか、おかしな話だと思わざるを得ないのです。なぜここに森ビル株式会社が出てきたのですか。
こうした中、「西松建設株式会社」のダミー献金捜査を契機に、民主党の小沢一郎幹事長の裏金疑惑が浮上し、また鳩山由紀夫首相の「友愛政経懇話会」の故人献金問題で事情聴取を受けるなど「政治とカネ」の問題が続いております。 さらに、北海道教職員組合の幹部らによる民主党小林千代美議員への違法献金疑惑が発覚し、ますます国民の政治不信を招いています。
最初に、政治とカネをめぐる疑惑の徹底解明についてです。 民主党・小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入疑惑が、国政の重大な問題となっています。土地購入を前後して、ゼネコンからのヤミ献金があったのではないかという疑惑です。日本共産党の「しんぶん赤旗」は、中堅ゼネコン水谷建設の関係者から、二度にわたって合計一億円を小沢氏側に渡したとの詳細な証言を得ています。
したがいまして、談合の疑惑ということではございませんが、それぞれの企業が、ご自分の判断の中で申し込む。また、工事の中身等々の質問等につきましても、私どもに個別にお問い合わせいただいて、その業者が、どのような業者が申し込んだかわからないような形の中で、一般的な形のご回答をする。また、回答できないものは回答できないという形でお話をさせていただいているところでございます。
特に電気工事関係でいえば、数年前からいろいろな疑惑があった。特に電気関係といった方がいいのかもしれませんけれども、1回目が不調に終わって、2回目にも不調に終わるということもあったようにも記憶しておりますし、そしていろいろな話し合いが行われていたかのような、そのような契約が今までにもなされてきたということが記憶にあります。
小田急電鉄グループ、小田急ライフアソシエの世田谷区にある認証保育園小田急ムック成城園で、偽装申請と補助金不正受給の疑惑が共産党都議団の調査で判明しました。このことはきのうときょうの新聞にも報道されております。偽装申請は、同認証保育園の施設長が、常勤でもないのに常勤保育従事職員としていたり、園長代理を含む6人の勤務実態がないのに、正規保育従事職員8名と東京都に開設の申請を行っていたものです。