目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)
今日の、別の権利擁護の報告の中で、子どもの意見を身近に聞いていくという御質疑があったかと思うんですけれども、子どもと身近に接している、例えば児童館ですとか学校ですとか、そういったところが子どもの話を聞いて、その中から虐待の疑いがあるとか養育困難があるといったものを子ども家庭支援センターに相談されるということも多々ございます。
今日の、別の権利擁護の報告の中で、子どもの意見を身近に聞いていくという御質疑があったかと思うんですけれども、子どもと身近に接している、例えば児童館ですとか学校ですとか、そういったところが子どもの話を聞いて、その中から虐待の疑いがあるとか養育困難があるといったものを子ども家庭支援センターに相談されるということも多々ございます。
厚労省の資料には、重篤副反応疑い報告頻度は接種者1万人当たり5人と書かれていますが、これはほかの定期接種ワクチンの平均と比べ約7.4倍です。今年の3月14日付けの厚労省予防接種・ワクチン分科会の議事録で薬事承認されているのは肛門がん及び尖圭コンジローマのみで、中咽頭がんは承認されていないと記録されています。
今後もし同様のことが起こったとき、ホームページ内で、こういう病気を発症した場合は、その疑いもあるので、御相談くださいみたいな、どういう症状が出るのかというのも含めて御案内いただいたほうがいいんじゃないかなと。
重大事態っていうのは、裏面にあるように、心身または財産とか生命に重大な被害が生じた疑いが認められるってこと、もしくは長期欠席だとか、学校に来れなくなってしまいましたよっていうことじゃないですか。それにトラブルっていう表記を今後も使うのかどうなのか、ちょっとご認識をもう一度お伺いしてもよろしいでしょうか。
ところが、このメディアリテラシーというのは、この授業の中でニュース報道というのをいろいろと見て、気をつけましょうとか、真偽を見極めましょうとか、今日から疑いを持ってみようとか、そういうことで身につくものではありません。リテラシー能力は、やはり実際にやってみる、手を動かしてみる、発信者側になってみるということで、ようやくその意味合いというのが見えてくるのかなというふうに思います。
委員おっしゃるように、医師の診断による欠席の指示があった場合には病欠として取り扱ってございまして、診断がなくて疑いがあるというような例の場合には、不登校の様々な理由に該当しないものとして取り扱ってございます。 医師の診断のない、不登校扱いの理由がないという、そこのところの部分でございますけれども、令和4年度は小学生が11人、中学生が21人ございました。 以上でございます。
またその中で、認知機能の低下の疑いがありという方全員に対しては、地域包括支援センターが受診状況ですとか困り事がないかどうかの聞き取りなどを行いながら支援の継続等を行っていたりですとか、一方、文京区でも、認知機能の低下の疑いがある方、あとは生活改善の必要がある方を対象として、生活習慣の見直しですとか、あとは行動変容を促すプログラムを実施等々ですとか、生活上のサポートが必要であれば、区民が必要なサービス
AIが通話した内容を解析して、特殊詐欺の疑いが強いと判断すると、事前に登録した家族に電話やショートメッセージで連絡するという仕組みで、また家族から高齢者のほうに連絡が入ると、こういったようなことがございますので、今後、こういったのも見ていただけると思いますが、区の考えを伺わせていただきます。 以上です。
政治資金規正法違反の疑いで起訴された事案については、報道により承知はしておりますが、有罪と確定していない個別の件に関しまして、認識を述べる立場はないと考えております。 続いて、区長選への支援についてのご質問であります。昨年4月の区長選挙においては、立候補に際して掲げました私の政策に賛同していただく方々に応援を頂いたものと認識しております。
この法では、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校の児童及び生徒を対象としており、港区いじめ防止基本方針におきましても、人と関わる基礎となる力を育む発達過程である幼児期の保育園児などを除いた、小学生以上の児童などを対象としていることから、保育におけるいじめの定義としては、区独自には定めておりませんが、疑い事案が発生した際には、法及び区の方針と同様に、定義に基づいて適切に対応しております。
現在、港区の会計年度任用職員は1,048人で、区職員全体の31.68%にもなっており、割合だけでなく、会計年度任用職員の中には専門職の方も含まれており、安定的かつ丁寧な区政運営に欠かせない存在であることは疑いのない事実だと思います。 こうしたことからも、会計年度任用職員の方が安心して働き続けることができる環境を用意することは、区政の大きな課題であると思います。
今回、男性へのHPVワクチンの接種費用の助成ということなんですけれども、先ほどから、リスクに関してはきちんとお知らせに書くということだったんですけども、その場合、平成26年11月までに接種した女性の場合ですけれども、約338万人の方のうち副反応の疑いの報告があった方は2,584人、0.08%の方に副反応があったということです。この点についても記載があるということでよろしいんでしょうか。
◎指導室長 本来は、いじめが疑いも含めて発生した段階で、校内のほうでは、ただ単に担任であったり、管理職だけではなくて、いじめの対策委員会、調査委員会ということでまず校内で立ち上げた中でしっかり事実確認をするというような形になっておるところでございます。
また、みんなとオレンジカフェを開催し、認知症の人及び認知症の疑いのある人とその家族に寄り添う支援の充実を図るなど、先駆的に認知症対策に取り組んでいることを高く評価するところです。
糖尿病の疑いも含め、未受診者や治療中断者は重症化リスクが高いことから、5年の中断期間等を待たず、過去2年間の記録を確認して、未受診期間が延びないように受診を勧奨しております。なお、未受診者や治療中断者に対しましては、保健師や管理栄養士などの有資格者が連絡し、受診勧奨に併せて健康状態の確認や健康相談を行っているところでございます。
指名停止とした理由でございますけれども、資料の理由欄に記載をしてございまして、宮崎県串間市発注の業務委託に関する指名競争入札におきまして、公契約関係競売入札妨害の疑いで当該事業者の代表役員が逮捕されたためでございます。 区では、事業者に対しまして指名停止期間の欄に記載のありますとおり、令和5年12月19日から令和6年12月18日までの12か月間とする指名停止措置を行ったものでございます。
動物虐待の通報は、令和三年度に六件、令和四年度に五件、五年度に九件寄せられておりますが、いずれも虐待疑いにとどまる内容となっております。引き続き、毎年九月の動物愛護週間に北区ニュースで広報するなど、機会を捉えて動物虐待防止の啓発に努めてまいります。 なお、保健所では、ご希望の方に東京都作成の動物虐待防止策ポスターを配付しており、区独自のポスターの作成は予定していないところであります。
どのようなところからそういった疑いの患者が来るか分かりませんので、地域の中の診療所、もしくは病院においてそういった方がいらっしゃった場合も、速やかに対応ができるように、先ほど御質問がありました、感染症サーベイランスの中で発生届というものがありますが、仮に1類感染症相当になりますと、疑いの段階からかなり綿密にみなと保健所と病院が連携して動く場面が想定されます。
その職が、実際に認知症と診断された方、もしくは認知症疑いと言われた方からの御連絡を受けたり、もしくは、医師会と協力をして、そういった方々が確認できた場合には、同意を得た上なのですけれども、このコーディネーターが直接御本人に対してアプローチをしていくことをまず入口として考えております。
あと、インクルーシブ教育に関連して、75ページなのですけれども、発達障害児に対する学習プログラムが充実されるとか、76ページでは、学習障害の疑いのある児童を早期に発見し専門的な指導を受けることができる体制を整えるとの記載があります。