新宿区議会 2013-09-20 09月20日-10号
5、「15陳情第49号 新宿区水道町・築地町の町境の交差点に早期に信号機の設置を求める陳情」が採択の上、関係機関に要請することと決定しましたが、信号機の設置は現在どのようになっているか御存じですか。 以上について答弁を求めます。 ◎区長(中山弘子) なす議員の御質問にお答えします。 教育委員の選定と新宿の教育についてのお尋ねです。
5、「15陳情第49号 新宿区水道町・築地町の町境の交差点に早期に信号機の設置を求める陳情」が採択の上、関係機関に要請することと決定しましたが、信号機の設置は現在どのようになっているか御存じですか。 以上について答弁を求めます。 ◎区長(中山弘子) なす議員の御質問にお答えします。 教育委員の選定と新宿の教育についてのお尋ねです。
住居表示の実施に当たっては、古くから多くの区民に愛された町名を残す方針で臨んできていますが、道路や河川など恒久的な施設で町境を区画する街区方式により住居表示を実施していく中で、今の町名が変わる地域も生じ、町会の範囲や活動にも影響を及ぼすこともあり、地元の理解を得ながら進めていく必要があると考えております。
また、区境には大規模マンションがつくられ、隣町境には順天堂練馬病院も建設されました。練馬高野台駅の駅ナカや駅下に多数の店舗が開設され、イメージも一変し、実質人口のみならず、生活圏住民もこれから増加の傾向にあると考えております。 このような変化を的確にとらえ、都市マスタープランに反映することを要望いたしますが、具体的にどのように生かされるのかお答えください。
山木屋地区と、今、町民が避難されている浪江町のちょうど町境は毎時7から8マイクロシーベルト台ということで、半年以上、人が住んでいないこともあって、周りは雑草だらけでした。その雑草も茶色化して、紅葉だから茶色になっているわけではないですけれども、非常に荒れているという状況でした。
県境というか、町境とか市境があるわけですから、それを市境をまたいで行きませんよということになると、大変なことになっていると思うので、そういうやり方は余りやらないための議論に陥らないで、基本的には能力がある範囲でやるべきだという基本原則に立った上で、どうしてもできないことを取り除いていくという発想に立たないと、いつまでたっても、東京都依存というか大事なところで決められず、不満が残っても東京都に決められるみたいな
新宿区では、道路、河川、鉄道などの恒久的な工作物によって、町境、街区を区画する街区方式で住居表示を実施しています。 未実施地域については、道路をまたがってまちが形成され、町境が複雑に入り組んでいるなど、実施には課題があります。
本件は、青海二丁目を、青海二丁目、三丁目及び四丁目とし、夢の島を、夢の島一丁目、二丁目及び三丁目として、若洲を、若洲一丁目、二丁目及び三丁目とするとともに、東雲二丁目、有明二丁目及び三丁目の町境を変更するもので、詳細につきましては、議案に添付いたしました図面をご参照いただきたいと思います。
これによりがたい場合は町境、字境等による。もう一つ、東京都が作成しております高度利用地区の指定方針及び指定基準における考え方がございます。
この図面の斜めに走っております太い実線が現在の町境でございまして、太い破線がありますが、これが新しい町境でございます。この両者の交わるところの下のところが玉川一丁目から玉川二丁目にそれぞれ変更します。下の方の玉川一丁目から二丁目に変わる面積は約七千百平方メートル。それと上の方の面積は約八百平方メートルとなっております。
未実施地域の住居表示の実施に当たっては、町境や街区の区切り方等の問題がありますが、区民の皆様の利便を重視して、地域との話し合いをした上で対応したいと考えております。今後は、地域の皆様への普及啓発と住居表示実施に向けた具体的な計画づくりを進めてまいります。その上で、御指摘の地番の暫定的な表示の案内板の整備についても、あわせて検討してまいります。
ちょうど東松下町というのは、道1本で町境だから、そういう意味では、このまま意見を反映したという形で、すべてひっくるめて地元だというふうに言われると、それは合意というふうにはなっていないんじゃないかと。
小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免| 措置の継続につき意見書の提出を求める請願 | 日程第5 15陳情第43号 夜間開所学童クラブ開設に関する陳情 | 日程第6 15陳情第46号 西新宿七丁目「超高層ワンルームマンション」計| 画の取扱に関する陳情 | 日程第7 15陳情第49号 新宿区水道町・築地町の町境
◎阿部 地域行政担当部長 繰り返しになりますが、下の大きい図の左下でございますが、実線で現町境となっております。これがちょっと見えにくいかと思うんですが、逆にいいますと、点線の少し上に実線で引いてあるかと思うんですが、これが現行の区域でございます。それから、点線でお示ししてございますのが新しい。都知事がこれを告示するわけですが、基本的にはこの図面で告示をすることになってございます。
次に、住居表示の実施についての幾つかのお尋ねでございますが、まず、住居表示の実施が進捗しなかった理由などにつきましては、町境を決める際の判断に、区と都で方針の違いがあり、地域住民の意見を尊重していく区の進め方が、必ずしも都の理解を十分得られなかったことなども、そのおくれの一因でなかったかと推察しております。
それで、六本木四丁目と赤坂九丁目の町町境がその道路の中心になってございますので、道路の反対側の部分が六本木四丁目ということで、道路部分のみが開発行為の決定の部分でかかってまいりますので、区域の中にはそういうものを記載したということでございます。
〔水間助役登壇〕 ◎水間 助役 特に最後にご質問のございました三鷹市、杉並区等々の町境の問題、これは行政の区域の変わるところにおきましては大変おくれるというのが一般的でございまして、実は私も今、八王子に住んでおりますけれども、多摩市との町境に住んでおりまして、なかなか舗装もままならないというようなことが実情でございます。
そして、赤茶色の点線が町境でございます。平面図の東側、下の部分でございますが、赤く塗ってあるところが特別区道第119号線でございます。この路線を廃止いたします。青色に塗った部分は、都市計画道路放射21号線の拡幅部分です。延長221.63メートル、面積831.31平方メートルでございます。 以上、はなはだ簡単なご説明でございますが、よろしくご審議の上ご決定くださるようお願い申し上げます。
実線で書かれてございますのは今回の12ヘクタールの部分で、1点斜線が町境をあらわしたものでございます。 3ページ目でございます。3ページ目のほうへ入りますと現況と街づくりの課題ということで、土地利用基礎調査から始まりまして地元の説明会などで住民の方々の意見を聞く場といたしまして、愛宕山周辺全体の現況と街づくりの課題を整理してございます。
区といたしましては、まちの沿革や地元住民の意向を尊重しながら、今後も実施に向け努力をしてまいりますが、町境など難しい状況がございます。 したがいまして、住居表示未実施地域の表示板につきましては、現在行っております「公共案内板等の調査」の検討結果を待ちまして、どのようにしていくかを考えていきたいと思っている次第でございます。