大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月 こども文教委員会-04月15日-01号
それから、最近気になっているのは、コロナの影響だと思うのですけれども、人権・男女平等推進課に聞いたのですけれども、DV相談がとても増えていると聞いたのです。だから、そのDVというのは、やはり子どもの虐待にも通じると思うのです。目黒の事件もそうでしたし。だから、そういうことを子ども家庭支援センターは、今の状況だとか、あと、どう対応しているとか、何か今の状況、コロナ禍にあってDVが増えている。
それから、最近気になっているのは、コロナの影響だと思うのですけれども、人権・男女平等推進課に聞いたのですけれども、DV相談がとても増えていると聞いたのです。だから、そのDVというのは、やはり子どもの虐待にも通じると思うのです。目黒の事件もそうでしたし。だから、そういうことを子ども家庭支援センターは、今の状況だとか、あと、どう対応しているとか、何か今の状況、コロナ禍にあってDVが増えている。
次年度には、人権・男女平等推進課と連携して、中学校でのデートDV防止に向けた講座の実施や、小学生が虐待の定義を知ることができる資料の配付などを行い、子どもの命や人権を守る取り組みを一層充実させてまいります。 また、教育委員会では、教育センターなどの相談機関の電話番号等が記載された一覧を配付し、様々な悩みに対して、電話相談ができる窓口を全児童・生徒に周知してまいります。
◆小峰 委員 それでは、人権男女平等推進課にLGBTQ当事者の方からの相談はどのようなものが多いでしょうか、伺います。 ◎塩沢 人権・男女平等推進課長 今年度のLGBTに関する相談は、2月末現在でメールでの相談が4件、電話での相談が2件ございます。 相談内容としては、パートナーシップ制度の創設に関するものや、LGBTQの取り組みに関するものなどがございました。
私は、この同和問題も同様に、人権・男女平等推進課で対応すれば済む話ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎塩沢 人権・男女平等推進課長 同和問題は、歴史的、社会的に形成された人々の意識に起因する差別であり、特有の人権問題と捉えており、同和問題への対応には、特段の配慮を必要とするため、専門的な知見が求められております。
(現物掲示) ◎佐藤 青少年健全育成担当課長 あとは、マスクケースにつきましては、人権・男女平等推進課からいただいているもので、こちらも入れさせていただいているものでございます。 (現物掲示) ◎佐藤 青少年健全育成担当課長 こちらがクリアケースでございまして、こちらも当日会場で配布する予定のものでございました。
◎岩ア 指導課長 協議会のほうですが、対策委員会については先ほど申したとおり附属機関としての第三者的なことでございますが、協議会につきましては、社会総がかりでいじめ問題への対処へあたれるように、例えば人権・男女平等推進課ですとか、健康医療政策課、それから警察、少年センター、それから児童相談所、子ども家庭支援センター、保護司等、こういう方々と共に区の現状ですとか、今後の対策について協議できるような場を
場所は人権・男女平等推進課及び本庁舎2階の区政情報コーナー、各特別出張所、エセナおおたでございます。そのほか、区のホームページで公開いたします。 その期間内の11月29日の日曜日、午前10時から本庁舎2階会議室におきまして、区民説明会を開催いたします。 パブリックコメントと区民説明会についての広報でございますが、本委員会終了後、区のホームページで、区報につきましては11月21号で行います。
DV相談は、人権・男女平等推進課が所管ですので、所管の総務財政委員会に付託する案です。 次に、2第26号 DV相談窓口の周知をしてほしい陳情です。2第25号と同じく総務財政委員会に付託する案です。 次に、2第27号 PCRセンターの23区設置完了のニュースについてとコロナ対策についての陳情です。
区におきましては、こういった案件を明確に所管する部局はないということがございまして、また、犯罪被害者のための支援という点では、総務部の人権・男女平等推進課が所管となっていることなどを踏まえまして、総務部を所管いたします総務財政委員会に付託する案でございます。 次に、2第17号 運用開始前に新飛行ルートによる飛行条件の確認を国交省に求めてほしい陳情でございます。
◎塩沢 人権・男女平等推進課長 人権・男女平等推進課で実施しているものがございますので、お互いその辺のラップしてそれぞれの調整の中で、それぞれの必要にあった質問を入れ込んでございます。
この事業、人権・男女平等推進課が実施する意図、あるいは狙いなのですけれども、根本はやはり男女共同参画社会の実現に向けて、特に女性が活躍できる社会の実現というのは重要であると、一つ柱がございます。
◎元木 教育総務部副参事〔教育地域力担当〕 今、手元に資料がないのでそれはちょっとお答えできないのですけれども、別の事例でお答えさせていただきたいのですが、私が去年所管していた人権・男女平等推進課というところでLGBTなどのそういう授業をという形で学校からいただいて、我々で橋渡しをしたというところもございます。
第19号議案 大田区立児童館条例の一部を改正する条例 第20号議案 大田区こどもの家条例の一部を改正する条例 第21号議案 大田区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第22号議案 大田区立保育園条例の一部を改正する条例 議員提出第4号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例 第6 31第5号 人権・男女平等推進課
31第5号 人権・男女平等推進課が運営管理する同和関連事業費の削減に関する陳情ほか10件。委員会審査報告。 討論。有無の確認をお願いいたします。 採決。 (1)31第8号 線維筋痛症の在宅支援に関する陳情。 上記1件を当該委員長からの審査報告書のとおりとすることを起立採決により決定。 (2)31第9号 「ポケット労働法」の区内施設での無料配布・普及を求める陳情。
まず、31第5号 人権・男女平等推進課が運営管理する同和関連事業費の削減に関する陳情の審査に入ります。 本陳情に対する質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○伊佐治 委員長 それでは、各会派から、本陳情の取扱いにつきましてお伺いをいたします。 発言は、大会派からお願いいたします。 では、自民から。
まず、31第5号 人権・男女平等推進課が運営管理する同和関連事業費の削減に関する陳情の審査に入ります。 原本を回覧いたします。 (原本回覧) ○伊佐治 委員長 審査時間を考慮し、書記の朗読は省略いたします。 理事者の見解をお願いいたします。 ◎元木 人権・男女平等推進課長 私からは、31第5号 人権・男女平等推進課が運営管理する同和関連事業費の削減を求める陳情についてご報告をいたします。
―――――――――――――――――――― 平成31年第1回定例会 請願・陳情付託表 平成31年2月21日付託 総務財政委員会 31第5号 人権・男女平等推進課が運営管理する同和関連事業費の削減に関する陳情 31第9号 「ポケット労働法」の区内施設での無料配布・普及を求める陳情 31第20号
… 139 討論 菅谷郁恵議員……………………………………………………………………… 141 採決…………………………………………………………………………………… 142 休憩……………………………………………………………………………………… 142 再開……………………………………………………………………………………… 142 議事日程第6(31第5号 人権・男女平等推進課
◎政策企画課長 現保健所につきましては、男女平等推進課があるとか、委員がおっしゃるとおり、民泊、受動喫煙ということで行政機能が充実しなくちゃならない、それから児童相談所に設置されますと、設置市事務というものがふえてきますので、その部分の事務所機能というのが必要になってくるというところで、今回の検討対象施設ということで入れさせていただいているところでございます。
それでは、まず、31第1号 大田区人権・男女平等推進課職員の日本国憲法違反行為に関する陳情についてでございます。 本陳情趣旨は、当該課職員への日本国憲法遵守の指導・再教育を区として行うこと。そして、当該課長の更迭と後任の配置という趣旨がございます。本陳情を委員会へ付託し審査した場合、本陳情趣旨の一つである特定の職員の人事に議会が関与することができるものか思案しました。