目黒区議会 2024-05-08 令和 6年都市環境委員会( 5月 8日)
費用につきましては、3万円というところの根拠といたしましては、例年の申請実績がおおむね4万円~4万5,000円であることとか、あとは、今回ちょっとメインに広めたいと考えているのがリユース容器なんですけども、こちらのほうが、大体年間一般的なプランで2万円ぐらいというふうに聞いてございます。
費用につきましては、3万円というところの根拠といたしましては、例年の申請実績がおおむね4万円~4万5,000円であることとか、あとは、今回ちょっとメインに広めたいと考えているのがリユース容器なんですけども、こちらのほうが、大体年間一般的なプランで2万円ぐらいというふうに聞いてございます。
令和5年度では900台の予算に対して、2月現在の申請実績は245台とのことですが、これは設置完了が進んだためなのか、区の見解をお聞きしたい。また、区内の集合住宅の中には、住民や自治会が設置・配備を求めても管理事業者が拒否している住宅も複数、存在例もあると聞いております。
港区では、昨年度から高齢者補聴器助成制度が始まり、他区に類を見ない非常に高額な助成金ということもあり、昨年度の申請実績は約五百件と、多くの方に御利用いただいていると聞いております。
○学務課長(佐々木貴浩君) 令和4年度の申請実績は、ゼロ件となっております。そのため令和5年度は、「就学援助のお知らせ」の表紙に分かりやすく制度について記載し、周知いたします。 ○委員(阿部浩子君) それぞれ各家庭の事情を知っているのは、学校だと思います。こういった制度については各学校に周知していただき、経済的に厳しい家庭を支援していただきたいと思います。
○地球温暖化対策担当課長(瀧澤真一君) 太陽光発電システムの設置費助成としての申請実績は、本年1月末現在で11件あり、既に昨年度1年間の2.2倍となっております。 助成率等拡充後の約4か月間の申請実績につきましては、拡充前6か月間と比べて、件数で約1.8倍、助成額で約5.1倍と、大幅に増加しております。助成事業の拡充が確実に成果につながっているものと考えております。
昨年十月に助成内容を拡充した太陽光発電システムや、管理組合向けLED照明などのCO2削減効果の高いメニューについて、拡充後の約四か月間の申請実績は、拡充前の六か月間と比較して、各メニューで約二倍から三倍の増加となっております。
大型のタンクにつきましては、御質問にありました大田区に令和3年度の申請状況を確認したところ、申請実績はありませんでした。また、申請自体がなく制度を廃止した区もございます。こうしたことから、現時点では、貯留量に応じた新たな補助制度の創設は考えておりません。
過去二年間につきましては、残念ながら申請実績がない状況でございます。 申請がなかった原因といたしましては、条件が多い上に複雑であることが考えられ、今後、条件の見直しを含め、利用しやすい制度となるよう検討を進める必要があるものと認識をしているところでございます。
まさに本事業は区民や区内事業者に再エネ100電力の導入を後押しするものではありますが、令和4年度は事業開始が10月だったこともあり、9件の申請実績にとどまりました。 そこで伺います。現時点での令和5年度の申請状況と、さらに再エネ100電力の導入を加速させるための区の取組をお聞かせください。
現状のところで、この申請実績、4月から、まずどれぐらい今あるか、教えていただけますか。 ◎高齢者施策推進室長 現時点までで、お問合せをいただいたのは6件ございます。うち、申請に至ったものは1件でございます。 ◆杉本ゆう 委員 今お答えいただいたように、なかなかこの助成を使いたいのだけれども、実際のこの建築基準法のルールと日本の一般の家庭の建築のサイズというのが実際合っていません。
◎環境政策課長 大体、これも品川区を参考にさせていただいたんですけれども、申請実績ですね。1件に対して、4万円から7万円ぐらいじゃないかと教えていただいたので、それを参考に計上させていただきました。
193号 地域センターを核にした地域コミュニティづくりに関わる陳情(3頁) 4 報告事項 (1)農業委員会報告について(23頁) (2)東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果について(23頁) (3)「いたばし総合ボランティアセンターあり方検討」の報告について(23頁) (4)ボランティア・NPO活動活性化事業委託に係る事業者の選定について(29頁) (5)マイナンバーカードの出張申請実績及
◎吉澤 住宅担当課長 毎年度、住宅リフォーム助成事業の対象となる工事内容や助成金額決定の基準に用いる標準工事費の設定について、申請実績による工事費を基に見直しを行うなど、実状に即して改定しているところでございます。
今回の令和3年度予算につきましては、独り親世帯の臨時特別給付金の家計急変者の申請実績、これが11月以降の支給分として8%受給が増加することを見込んでおります。しかしながら、過去5年間の児童扶養手当の受給者数、これは減少傾向にございまして、その減少率を加味しまして、1年間の手当の総額といたしましては、前年比減というところを見込んでいるところでございます。 ○委員長 早川委員。
区報、区ホームページ、奨学金申請実績のある高等学校等にポスターを掲示することで、貸付奨学金と併せて周知を行ってまいります。さらに、寄附のお願いにつきましては、ふるさと納税サイトの活用のほか、関係機関や区奨学金を借り入れた返還者等へ個別に案内チラシを配布したいと考えております。 続きまして、104番、大田区奨学金の人材確保型特別減免制度の対象資格追加についてご報告申し上げます。
昨年度の申請実績は百七件でしたが、今年の四月から十月までの申請者数だけで約六千件にも上りました。住居確保給付金は三か月ごとの延長が可能で、申請者の六から七割は延長申請をしており、十月末の再延長件数は約千五百件です。この給付金は最長九か月までです。五月に申請をした方は、来年一月には給付が切れてしまいます。
周知につきましては区報、ホームページのほか、奨学金申請実績のある高等学校等にポスター掲示をお願いする予定でございます。 その他、末吉育英基金による給付型奨学金との併給を可としたいと考えてございます。 次のページでございます。 2、大学在学生臨時給付型奨学金の実施でございます。
(11)の国民健康保険の傷病手当金の支給は、前回報告時と同様の実績となっており、(12)の後期高齢者医療制度の傷病手当金の支給については、今回新たに記載しておりますが、8月19日現在の申請実績はございません。 (13)の緊急児童居場所づくり事業から、6ページの(15)の子育て世帯への臨時特別給付金までの内容は、それぞれ時点修正を行っております。
また、要綱改正後、区の総合設計制度を利用した許可申請実績は1件もないこと。 このように、当該マンションの事業協力者住戸が石川区長とその家族に提供された背景には、区のまちづくり行政が関わる様々な場面で、三井不動産株式会社並びに三井不動産レジデンシャル株式会社に対し、事務執行上の便宜が図られた疑いが拭い切れず、その事実を明らかにするため100条調査権が不可欠と判断したものです。
北区では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける区内事業者への支援として、今年三月五日から、新型コロナウイルス感染症対策緊急資金あっせんの取組を開始し、さらに開始後一か月の申請実績などを踏まえ、この資金を対象とした対象要件の緩和や予算の増額などに取り組んできたところです。