港区議会 2014-06-27 平成26年第2回定例会−06月27日-07号
本委員会におきましては、理事者より、東京都市計画地区計画の決定(案)について(田町駅東口北地区)、港区建築物の高さのルールに関する基本的な方針(修正素案)について、東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(原案)について、都市再生整備計画環状2号線周辺地区の変更(案)について、第三次港区住宅基本計画後期改定版について、港区営住宅シティハイツ六本木等解体工事について、土地の購入について(三田四丁目
本委員会におきましては、理事者より、東京都市計画地区計画の決定(案)について(田町駅東口北地区)、港区建築物の高さのルールに関する基本的な方針(修正素案)について、東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(原案)について、都市再生整備計画環状2号線周辺地区の変更(案)について、第三次港区住宅基本計画後期改定版について、港区営住宅シティハイツ六本木等解体工事について、土地の購入について(三田四丁目
土木課長 杉 谷 章 二 土木計画担当課長 岩 崎 雄 一 交通対策担当課長 西 川 克 介 土木施設管理課長 関 本 哲 郎 特定事業担当部長 佐 野 和 典 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 第3次港区住宅基本計画後期改定版について (2) 東京都市計画地区計画の決定(案)について(田町駅東口北地区
村 上 利 雄 建築課長 奥 津 英一郎 土木課長 杉 谷 章 二 土木計画・交通担当課長 冨 田 慎 二 特定事業担当部長 佐 野 和 典 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 港区建築物の高さのルールに関する基本的な方針(修正素案)について (2) 東京都市計画地区計画の決定(原案)について(田町駅東口北地区
この下の分野別計画事業費の欄に田町駅東口北地区、それからそのほかいわゆる基本計画で言っているボックス事業の関係の経費が、田町駅東口北地区公共公益施設もそうですけれども、その数字がここに入っているということでございます。 ○副委員長(沖島えみ子君) そのようなことを踏まえて実際にはどのぐらいかかるのか。
これと田町駅東口北地区、これ関係するということですか。 ○芝浦港南地区施設整備担当課長(有賀謙二君) いろいろ手法というところで、これは例えばですけれども、民間の力を使っていくということもあろうかと思いますが、そういうことも含めて、広く検討をこれから行っていこうということでございます。 ○副委員長(沖島えみ子君) だから、そうなのですよね、それを考えているのですよ。
○副委員長(沖島えみ子君) 歳入の面から見て、それは出すのは困難だとおっしゃったのですけれども、例えば先ほどの補正予算にかかった費用で田町駅東口北地区、およそ8,000万円の増額の予算が計上されるということになれば、8,000万円だと現段階では400万円、それが倍になるという形になるわけであり、国がやろうとしていることに対しても、しっかりと意見を言っていく必要があるのではないかと思うのです。
区長は以前、「待機児童解消策として、新たな基本計画に田町駅東口北地区、港南四丁目地区、旧神明小学校グラウンドに三園の整備を計上し、高輪保育園ほか四園の改築により定数拡充も行う予定。また、緊急暫定保育施設である東麻布、札の辻保育室の定員を拡大するとともに、区内三園目の施設として港南三丁目に新規暫定保育施設の建設も予定しております。
新しい港区基本計画において、新たな認可保育園として、田町駅東口北地区、港南四丁目地区、旧神明小学校グラウンドの3園、定員約450名の施設整備を計画しました。これらの施設が完成するのは、平成23年度から平成25年度になります。この間の待機児童解消策といたしまして、認証保育所約240名の誘致及び平成21年度には緊急暫定保育施設、定員120名の新設などを計画しております。
人口推移の動向も考慮しながら、待機児童解消策としまして新基本計画において、田町駅東口北地区、それから港南四丁目地区、旧神明小学校グラウンド、この3園の整備を計上したところでございます。また、高輪保育園ほか4園の改築におきましても、それに伴う定員拡大を行う予定でございます。そのほかに、緊急暫定保育施設としまして、東麻布、札の辻保育室2園を既に開設しまして、その定員拡大も図ってまいりました。
新設する3施設、旧神明小学校グラウンド、田町駅東口北地区、それから港南四丁目につきましては、そのようなことを考慮に入れて設計を進めてまいりたいと思っております。 ○委員(杉浦のりお君) よろしくお願いいたします。港区には、巨大なオフィスビルが建ち並び東京近郊からも多くの人が通勤しております。
現状では、急増する待機児童をすぐにゼロにすることは難しい状況ですが、田町駅東口北地区、港南四丁目、旧神明小学校グラウンド跡地の認可保育園が完成する平成二十四年度、もしくは二十五年度ごろには、待機児童解消に向け大きく前進できるものと見込んでおります。また、これまでの間におきましても、東麻布、札の辻の既存の二園に加え、緊急暫定施設を整備し、引き続き認可保育所の定員枠の拡大に努めてまいります。
「設計1園(田町駅東口北地区)」という記載がございます。この本施設にかかわる設計は平成22年度中に完了する予定でございます。ここの記載ですと平成22年度、平成23年度両年にまたがる記載になっておりますが、これは誤植でございます。平成22年度で完了いたしますので、この記述を削除させていただきます。 不注意による誤植でございまして、この点について心からおわび申し上げます。
今後、新たな認可保育園の整備につきましては、田町駅東口北地区、港南四丁目地区、旧神明小学校グラウンドの三カ所で設置に向けた検討を進めております。また、高輪保育園の改築や志田町保育園の移転整備などに伴う定員拡大もあわせて行ってまいります。 次に、保育の質の向上と充実を国に求めることについてのお尋ねです。
さらに、現在、整備計画が進んでいる田町駅東口北地区、港南四丁目地区、芝地区の認可保育園では、民間の力を活用し、さまざまな方法で運営することを検討するべきと考えます。区長の見解をお伺いいたします。 次に、産業振興施策の推進についてです。 私は、平成20年第2回定例会の代表質問で、商店街変身戦略プログラム事業について質問いたしました。
区立認可保育園の整備については、高輪保育園の改築や志田町保育園の移転整備による定員拡大を図るとともに、田町駅東口北地区、港南四丁目地区及び旧神明小学校グラウンドの三カ所で新たな区立認可保育園の設置に向けた検討を進めております。 次に、緊急暫定保育施設整備計画についてのお尋ねです。
保育園の整備については、田町駅東口北地区、港南四丁目地区及び旧神明小学校グラウンドの三カ所で区立認可保育園の開設に向けて準備を進めております。区内国公有地等の活用につきましては、現在、人口が急増している芝浦港南地区を中心に、緊急暫定保育施設の建設用地や、認証保育所誘致のための施設確保に向け、国や東京都、民間に要請しております。 次に、区立特別養護老人ホームの建設についてのお尋ねです。
先ほども答弁申し上げましたが、田町駅東口北地区、これも平成24年度中開設ということでございます。港南四丁目につきましても同じような形、それから、旧神明小学校跡地につきましても同じような形ということで、認可保育園につきましては着々と整備を進めているということでございます。
今後の待機児童対策としては、旧神明小グラウンド、田町駅東口北地区、港南四丁目用地の3カ所で保育施設の設置に向け取り組んでおります。また、平成20年度に港南四丁目認証保育所の誘致も予定しております。さらに区全体に係る整備計画につきましては、今年度行う人口推計をもとに今後検討していきたいと考えております。
緊急の課題である保育園待機児童の早期解消の取組みにつきましては、高輪保育園の改築にあたり仮施設の段階から定員拡大を図るとともに、今後の保育需要の拡大も見据えて、浜松町一丁目、田町駅東口北地区、港南四丁目地区で、新たな保育施設の整備計画に着手します。また、本年、緊急暫定保育施設として三田三丁目に保育室を開設するほか、認証保育所の積極的な誘致を引き続き進めます。
交通アクセスに恵まれた田町駅東口北地区、そして比較的自由度の高い与条件を生かし、この際、思い切って音響効果を重視した中型のホールと本格的な演劇公演ができる二、三百席程度の小規模ホールをあわせて設置することも検討されてはいかがでしょうか。このような組み合わせであれば、相当広い用途で活用が図られると考えられます。区長のお考えをお尋ねいたします。