世田谷区議会 2020-10-05 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月05日-04号
◆阿久津皇 委員 フランスでは、ワインの産地で有名なボルドーでフルマラソンをされているということなんですけれども、各給水所で水だけではなくてワインが振る舞われたりとか、食事、ステーキとかチーズ、ハムといったものも楽しめると。さながらマラソン大会だけではなくて、町全体がパーティー会場のような、そんなイメージの盛り上がりを見せているというふうに聞いています。
◆阿久津皇 委員 フランスでは、ワインの産地で有名なボルドーでフルマラソンをされているということなんですけれども、各給水所で水だけではなくてワインが振る舞われたりとか、食事、ステーキとかチーズ、ハムといったものも楽しめると。さながらマラソン大会だけではなくて、町全体がパーティー会場のような、そんなイメージの盛り上がりを見せているというふうに聞いています。
ただ、私、今、ここのところで言っているところは、姉妹都市をしっかりと認識していただいて、例えば、例えばですけれども、先週、子ども部の分科会でもありましたけれども、秋田の五城目町と、まあ、秋田県といえばお米の産地で、お米をしっかりと生産している、無駄が出ないように、食品ロスのところで言うと、川上のほうでしっかりと食い止めるためには、そういうところの連携を、例えば区内でもそういうことができるんじゃないかなと
ほかの産地に負けない優良農産物を作っていくのが江戸川区の農業者の伝統でございます。 議員の皆様方におかれましては、今後とも一層のご指導、ご支援、ご協力のほうを特にお願い申し上げ、私の就任のご挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(田中寿一 君) 次に、眞利子隆君。
残念なことに、区民体育大会も早々と中止の決定をしているというところで、やはり姉妹都市との連携というのは、そこは教育以外のところでも関係してくると思いますけれども、ぜひ、地方との連携というところを考えると、やはり子どもたちも含めた産地の特産物だったりとかというのをしっかりと続けていっていただきたいと思いますので、そのあたりは、ほかの所管をまたいでしまうかもしれませんけれども、検討していただきたいと思いますが
今500以下だと思うんですけども、基本的に店舗数が少なくなれば、それだけ売上高が下がってくるわけだし、今、何%というお答えがなかったんですけども、大型店舗に関しては産地から直接入れている企業が本当に多いわけなので、今後の豊洲市場のあり方ということに関して期待し、また先ほどちょっと大嵩崎委員のほうから出たんですけども、築地の場合なんかは一般の人がある程度、市場法の改正が先ほど出ましたけども、買いに来られたわけですよね
何を基準に、今、これは国産ですっていうか、産地が証明された木を使ってますとか、こういうことが証明されないと、例えばガーデニングの、さっき課長がおっしゃってたけど、ガーデニングがはやってるから、それっていうのはほとんど外国製のフェンスとかそういうもんですよね。ですから、やりたくても木塀では、東京都というか、これは森林何とか税ってありましたよね、新設された。
この岐阜県土岐市は美濃焼の産地で、グリーンライフ21・プロジェクトという組織があり業種を異にする多様な企業や団体が陶磁器食器を資源循環・リサイクルさせるためのシステムを運営しています。 各地で回収された陶磁器食器を粉砕し、坏土と呼ばれる食器用粘土に練りこみ、成形・焼成まで行い、作成された食器を「Re−食器」として商品化・販売をされています。
方法としましては、再エネ電気評価点を入札価格に対する得点で除して総合評価点を求めるもので、この再エネ電気評価点には、再エネ利用率の実績などの評価や、電気の発電場所について、産地について点数を付与するなどの評価による加算点を加えて評価するものと聞いております。
○濵下学校運営課長 まず取組ですけども、こちらにも記載してございますけども、例えば5ページ、その検査結果の公表でございますとか、あと学校によっては、この給食で食材を入れる、その産地の公表、そういったことを学校でも掲示をしまして、どこからどういう食材を入れてるということを学校で周知をして、安全なものですよということは学校のほうでも周知は図ってるところでございます。 以上です。
また、重点事業であるワークショップについては、様々な産地の魅力ある農産物を流通にのせる事業者や、子育て世代の方々のネットワークを生かしたアクセサリーづくりを行う区内事業者など、多種多様な方々を対象とし実施しており、今の時代に合ったPRや自社の価値を生かした新サービスの開発などを学んでいただいております。 次に、あだちメッセの方向性についてお答えいたします。
新宿区は日本で一番海外からの宿泊者数が多いという特徴があり、ショッピングに対し日本らしいもの、日本人による生産、日本でしか買えないものを期待していること、相対的円安であるということや、デザイン性や、偽物はないという信頼から、免税措置を含め、日本で貴金属類の購入をしたいという需要があることから、宝石の産地である山梨県では生産販売が盛んで、宿泊地に近い身近な商圏である日本の東京の新宿は地域ブランドとして
また、檜原村では、メード・イン・東京のおもちゃの一大産地化を目指すトイビレッジ構想をスタートしていると聞いております。そのような地域と連携して、中学生から幼児向けの木のおもちゃのデザインを募集して、優秀なものを製品化して本区のふるさと納税の商品にするなど、さまざまなことが考えられます。 既に、地方から、都市部に森林環境譲与税を給付するのはおかしいとの意見が出ていると聞いております。
また、来年度より施行予定の世田谷区公共建築物等における木材利用推進方針におきまして、公共建築物等における国産木材の積極的な利用を掲げ、木材の調達産地の選定においては、自治体間連携交流、地産地消等の観点も考慮し、コストとともに総合的に判断する考えが示されております。
実現すれば、環境面のみならず、「木育」と呼ばれる子どもたちの心身への好影響や、木材の産地における経済的効果を生むことができるという点で、「環境」「社会」「経済」の三つの側面における好循環を作り出すことができると期待しております。 次に「社会」に関する取り組みについてご説明いたします。 まず熟年者向けに、特別養護老人ホーム待機者の解消施策を新たに開始いたします。
確かに食というのは大事なので、いろんな産地産地のものはあると思いますけれども、そこに新たに嬬恋村と五城目町ともやはりそこは一緒になって、紹介をしていくというのが大事だと思いますけれども。
また、自治体間連携交流や地産地消等の観点による調達産地の選定等も考慮し、これらを総合的に判断し、木材の利用に努めるものとするとしております。 二ページにお戻りください。4森林環境譲与税について、(1)森林環境譲与税の使途としまして、今年度は約三千四百万円が交付され、川場移動教室事業、健康村里山自然学校事業、公共施設における木材活用で使用していくことを当初予算概要で公表しております。
経済的援助が必要な世帯へは、就学援助により給食費を支給していることでもありますから、仮に数十円の費用がアップするとしても、産地や農法にこだわるなど、安全でおいしい給食のほうが望まれていると思います。教育長の所見を伺います。 次に、観光・産業振興について三点伺います。 まず、馬車についてです。 都内最古の木造駅舎である原宿駅舎が、解体・復元の上、残ることになりました。
経済的援助が必要な世帯へは、就学援助により給食費を支給していることでもありますから、仮に数十円の費用がアップするとしても、産地や農法にこだわるなど、安全でおいしい給食のほうが望まれていると思います。教育長の所見を伺います。 次に、観光・産業振興について三点伺います。 まず、馬車についてです。 都内最古の木造駅舎である原宿駅舎が、解体・復元の上、残ることになりました。
本日、他会派からもお話がありましたが、ウィーン市ドゥブリング区はワインの産地で、私たち親善訪問団が区内を移動する際に車内から見えたのは、丘陵に広がるブドウ畑でした。ドゥブリング区近郊からとれるワインは大変おいしく、オーストリア国内ばかりでなく、EU諸国へも輸出されているとのことでした。
これらは、海外から大量仕入れのコスト削減によって、国内の産地、卸に壊滅的な打撃を与えている大手流通資本とは違う商店街ならではのものです。このような商店街の多面的な機能、値打ちは、地域社会と住民生活にとってはなくてはならない、いわば地域共有の財産です。 ところが、この商店街の機能が今、重大な危機にあるのです。商店街振興をしっかりと進めることが今こそ必要です。