世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 文教常任委員会−12月01日-01号
斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 副参事 井元章二 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部
斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 副参事 井元章二 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部
柳澤 純 保育部長 和田康子 世田谷保健所長 向山晴子 都市整備政策部長 畝目晴彦 防災街づくり担当部長 笠原 聡 みどり33推進担当部長 釘宮洋之 道路・交通計画部長 青木 誠 土木部長 工藤 誠 教育長 渡部理枝 教育総務部長 知久孝之 教育政策部長 小泉武士 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部長
若者部長 柳澤 純 保育部長 和田康子 世田谷保健所長 向山晴子 都市整備政策部長 畝目晴彦 防災街づくり担当部長 笠原 聡 みどり33推進担当部長 釘宮洋之 道路・交通計画部長 青木 誠 教育長 渡部理枝 教育総務部長 知久孝之 教育政策部長 小泉武士 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部長
現在、災害対策、教育、生涯学習、地域コミュニティーなど、相互に連携、協力するプロジェクトは約百五十事業に上ります。今後とも区内の国立、都立、私立高校三十五校も含めて、大学、高校とのネットワークの拠点に教育総合センターを生かしていきます。 次に、自治体交流と電力連携についてです。 世田谷区総合戦略では、心豊かな暮らしを実現するための地方、都市との連携、交流を戦略の柱として位置づけています。
平沢教育総合セ ンター担当参事、青木道路・交通計 画部長、知久教育総務部長) ――休 憩―― 一般質問(続) 菅沼つとむ議員 …………………………… 七八 (答弁者 岩本副区長、加賀谷政策経 営部長、柳澤子ども・若者部長、大 澤スポーツ推進部長) 上川あや議員 ……………………………… 八一 (答弁者 中村副区長、渡部教育長、 内田生涯学習部長
足立区生涯学習関連施設の指定管理者業務評価結果についてでございます。こちらは生涯学習関連施設、生涯学習センター、地域学習センター13か所、スポーツ施設5か所、地域図書館1か所の評価を行ったものでございます。 次のページをお開きください。 6番の総評でございますが、コロナ禍で施設利用の制限がかなりございました。昨年度です。
学校健康推進課長 山下裕光 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 教育ICT推進課長 齋藤 稔 乳幼児教育・保育支援課長 本田博昭 副参事 井元章二 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部
◎総務課長 前回はテーマとして生涯学習について、やはり区長部局も共に協議するというテーマ設定でございました。こちらについての報告を令和4年度の総合教育会議でお話ししたということはいたしませんでした。
北区でも古文書、地域資料、写真や地図などの文化財や歴史資料を収集保存していますが、これらは長い歴史の中で育まれ、守り伝えられてきた貴重な財産である一方、公開施設は限られていること、また資料の劣化や災害から守るためにも、区民の郷土理解や生涯学習の推進に向けた環境整備として、デジタルアーカイブの計画推進が必要と考えます。
やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長
この施設を見ますと、1番の生涯学習センター及び7番の中央図書館については、ほかの施設と比べて、かなり大きな使用料の歳入となっております。まず、1番の生涯学習センターからお聞きします。この決算の内訳、ほぼ貸施設等の利用料だとは思うんですけれども、この決算の内訳をお願いいたします。 ◎生涯学習課長 社会教育施設使用料の生涯学習センターの部分でございます。
部長 工藤 誠 豪雨対策推進担当参事 鎌田順一 会計室 会計管理者 太田一郎 教育長(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育政策部 部長 小泉武士 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部
◎長寿社会推進課長 令和3年度までは当課の事業でして、ちょっと現在については、多分、令和3年度の運営と同等に進められているとは思いますが、生涯学習課のほうで今事業展開しておりますので、ちょっと現状については把握はしてございません。 ◆かなざき文子 分かりました。じゃあ、そちらの所管のほうに聞くことにいたします。
次に、世田谷の生涯学習について伺います。 文部科学省によると、生涯学習とは、一般には人々が生涯に行うあらゆる学習、すなわち学校教育、家庭教育、社会教育、文化活動、スポーツ活動やレクリエーション活動、ボランティア活動、企業内教育、趣味など、様々な場や機会において行う学習の意味で用いられるとのことです。
◎生涯学習支援室長 高野小学校跡のスポーツ施設につきましては、人工芝で多目的グラウンド、これを、現在、詳細設計、これから入らせていただくというところでございます。 ◆高山のぶゆき 委員 隣の東京都の土地の敷地もありますが、そちらの方はどのような計画になっているのでしょうか。
◎生涯学習支援室長 ギャラクシティのストリートピアノにつきましては、昨年7月から設置しております。昨年度が2,000名の方が御利用いただき、今年度につきましては、9月末で7,000名の方が御利用いただいて大変好評を得ております。
37 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 〔文教児童委員会報告〕 日程第38 議案第 57号 東京都板橋区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 〃 第39 〃 第 75号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 〃 第40 〃 第 76号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 〃 第41 児童福祉、学校教育及び生涯学習等
その幼稚園の保育の先生になるには、教育の意義、生涯学習社会における教育の現状、子どもの発達、発育など様々な実践と勉強をしていきます。当然、四日間の研修でいるよりは国家試験のほうが全然上じゃないですか。どちらが上か聞きます。
◎生涯学習支援室長 現在、まだ、地域総合型スポーツクラブであるとか、そういうところのヒアリングとかはまだしていない状況でございます。
また、多世代の区民の方々が集う施設として、区民センター、地区会館があり、生涯学習機能としての知の拠点である地域図書館もあります。その他、幼稚園、保育園、児童館や各種高齢者施設もあります。これら施設機能が区民生活を支えていると言えるわけです。