9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2023-10-20 令和5年10月20日決算調査特別委員会-10月20日-01号

また、後期高齢者の被保険者の中で血糖と血圧のコントロール不良の医療機関受診者受診中断者医療に結びつけ、生活習慣改善指導実施し、生活機能の低下などを防止することで高齢者の生涯にわたる健康の保持増進生活の質の維持及び向上を図るのを目的としたハイリスクアプローチに関する事業生活習慣病重症化予防事業などをはじめ様々な取組がありますが、糖尿病予防健康づくりに関しては、区はどのようにお考えなのでしょうか

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

ご質問のありました今年度につきましては、ハイリスクアプローチとして、生活習慣病重症化予防事業実施し、医療専門職による保健指導につなげたほか、ポピュレーションアプローチとしましては、先ほどお話しいただきました高島平地域での既存の通いの場に保健師等専門職の派遣を行い、フレイル予防事業実施しているところでございます。

目黒区議会 2018-03-19 平成30年予算特別委員会(第8日 3月19日)

款保健事業費、1項特定健康診査等指導費、1目、説明欄1、特定健診・特定保健指導事業新規経費及び臨時経費は、生活習慣病重症化予防事業等の実施経費でございます。  406ページにまいります。  2項保健事業費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。  408ページにまいります。  7款諸支出金、1項償還金及び還付金、1目及び2目は、前年度と同額計上でございます。  

目黒区議会 2018-02-27 平成30年生活福祉委員会( 2月27日)

項番4の生活習慣病重症化予防事業実施についてでございますが、恐れ入りますが別添の資料4をごらん願います。  目黒区の国保の被保険者対象に、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病重症化予防し、人工透析への移行を防ぐため生活習慣改善を目指した保健指導治療再開の干渉を30年度から実施するものでございます。  

目黒区議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(第5日 2月26日)

款保健事業費は、生活習慣病重症化予防事業計上などにより、11.7%増の2億1,200万円余、329ページにまいりまして、7款諸支出金は、前年度と同額の3,900万円余、8款予備費も前年度と同額の1億円をそれぞれ計上しております。  続きまして、日程第22、議案第22号、平成30年度目黒後期高齢者医療特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の431ページをごらん願います。  

世田谷区議会 2017-03-08 平成29年  3月 予算特別委員会-03月08日-02号

区は、平成二十六年度から区内の医師会と連携し、生活習慣病重症化予防事業を開始いたしました。この事業ですが、対象となる区民協力医療機関において特定健診の結果を返す際に、保健センターで健診データをもとに一人一人に合わせて行うパーソナルサポート、各地域で複数の対象者に対して講義形式で行うまちかどゼミのどちらかを区民に選択していただき、直接医療機関に勧奨していただきます。

世田谷区議会 2016-10-05 平成28年  9月 決算特別委員会-10月05日-05号

区では、特定健診、特定保健指導のほかにも国保の被保険者対象に行っている生活習慣病に関する重症化予防事業は二つありまして、一つ国保年金課が行っているハイリスク者に対する重症化予防事業、もう一つが、保健所と連携した生活習慣病重症化予防事業になります。 ◆安部ひろゆき 委員 国は平成二十八年三月に日本医師会等連携協定を結びまして、糖尿病性腎症重症化予防プログラムを策定しました。

世田谷区議会 2015-06-17 平成27年  6月 定例会−06月17日-03号

保健所では、特定保健指導対象とはなりませんが、糖尿病など重症化可能性のある区民対象に、個別のリスクに応じた栄養、運動、休養指導などを行う生活習慣病重症化予防事業を試行で開始いたしました。また、既に協会けんぽとは生活習慣改善に向けて情報交換等を進めているところですが、今年度からは事業主も含めた地域職域連携推進連絡会を設置いたしました。

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