2066件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 2000-05-23 平成12年 地域文教環境委員会 開催日: 2000-05-23

ISO14001はこの規格の1   つで、継続的な環境改善の体制や手順(環境マネジメントシステム)を定め   たものであり、企業活動製品及びサービスの環境負荷低減化といった環境   パフォーマンスの改善を継続的に実施するための要求事項が規定されてお   り、環境マネジメントに関する一連の国際規格ISO14000シリーズ)   の中核をなす規格である。

港区議会 2000-03-21 平成12年度予算特別委員会−03月21日

清掃移管対策課長宮川修君) ご指摘リサイクルのあり方としまして、サーマルリサイクル、燃やすということと、それからマテリアル・リサイクル資源そのもの循環させていくという考え方がございまして、最近ではこのサーマル、燃やすことによって環境負荷を軽減していこうという考え方も学者の中で出ております。

世田谷区議会 2000-03-15 平成12年  3月 予算特別委員会-03月15日-04号

ですから、このシステムにつきましては、環境負荷が少なくて生ごみが減量できる有効なシステムであると考えております。 ◆阿部力也 委員 一方では環境負荷というものを減らす政策を区としては一生懸命されているのだと思うんですけれども、このディスポーザーに関しては環境に対する負荷というのがかなりかかるというふうな話もございますので、実施に向けては慎重を期していただきたいとご要望をしておきます。  

世田谷区議会 2000-03-10 平成12年  3月 予算特別委員会-03月10日-02号

◎水間 助役 清掃リサイクル事業実施に当たりましては、清掃リサイクル条例基本理念にもございますように、区民事業者、それから区の役割責任を明確にいたしまして、生産、流通、消費、廃棄といったもののライフサイクルを見据えた、環境負荷の少ない循環型の事業を展開していかなければならない、このように思っております。

港区議会 2000-03-01 平成12年3月1日建設常任委員会−03月01日

省エネルギー・省資源など、環境負荷への継続的な改善に取り組むとともに、経費削減などコストパフォーマンスを促進するために環境マネージメントシステム国際標準企画でありますISO14001の認証取得を目指すものでございます。右側をご覧願います。これにつきましては今年度、11年度におきまして、8月、港区環境行動指針策定してございます。

港区議会 2000-02-29 平成12年2月29日交通・環境等対策特別委員会−02月29日

特に事業者、例えば生産、販売をする人たちも、このことが24ページに書いてあるんですけど、「製品等生産・販売する際にはそのライフサイクル全体にわたって環境負荷低減する責任を有している」というふうに指摘はしているんですけれども。ところが、25ページのほうの行政役割のところで○が三つあるんですけれども、最後のところ、「事業者消費者意識啓発を図る」というふうになっている。

港区議会 2000-02-08 平成12年2月8日交通・環境等対策特別委員会−02月08日

これによりますれば、Aについては環境負荷低減になる、あるいはBについては環境負荷に変化がない、Cについては環境負荷増加ということでございます。Cが予測される部分が注意を持つ必要があるわけでございますが、ご説明させていただきます。  人口につきましてはAということで、住みよい環境づくりの形成をするということでございます。

千代田区議会 2000-01-01 平成12年 地域振興文教委員会 開催日: 2000-01-01

この指針は、環境負荷の少ない資源循環型都市を目指して区民事業者と区が  協力して取り組んで行く筋道を立てたものであり、千代田区の「望ましい環境  像」、その実現に向けての4つの目標、具体的な取り組みとしての「100 の行  動」、数値目標目標年次を定めた6つのアクションプログラム等について報告  されているとのことである。

港区議会 1999-12-14 平成11年12月14日交通・環境等対策特別委員会−12月14日

Aにつきましては、環境負荷低減、またBについては特に影響がない、Cにつきましては環境負荷増加ということで、Cという評価が注目されるところでございます。  もとに戻りまして21ページをごらんいただければと思います。4、大気質がCになっております。環境負荷影響を受けるということでございます。

港区議会 1999-12-01 平成11年度決算特別委員会−12月01日

また、東京都が実施する事務といたしまして、1つは、エネルギーなど環境負荷低減に関する措置、2点目はオゾン層破壊物質に関する措置、3点目は、工場指定作業場以外の土地の変革に伴う土壌汚染対策、4点目はディーゼル車規制など、自動車公害対策、5点目は、ボイラーなどの窒素酸化物対策の強化が図られることになっております。

台東区議会 1999-11-08 平成11年第4回定例会−11月08日-02号

そのことにより、財政面やさまざまなチェック項目の中で自然に環境への配慮環境負荷への指標が取り入れられることにより、今回、策定されました環境基本計画の精神がおのずから導入されていくのではないかというふうに思っております。どうぞ、飯村区長の前向きなご答弁をお願い申し上げます。  以上で、私、青柳雅之質問を終わらせていただきます。ご清聴まことにありがとうございました。

港区議会 1999-10-21 平成11年10月21日交通・環境等対策特別委員会−10月21日

これらのものは平成12年度までに策定するわけでございますが、当然環境負荷低減するという趣旨からして、実行計画と多くの部分で重複しますので、それとともに一緒に策定をする。本年度末までに策定する、そういう考え方でございます。  次に裏をごらんいただければと思います。これは策定のスケジュールでございます。

千代田区議会 1999-09-24 平成11年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 1999-09-24

この環境配慮指針の中心となるものは、環境負荷低減に向けたアクションプログラム行動計画)であります。アクションプログラムは、区民事業者行政などが自主的・自発的に取り組むべき重要な項目について、具体的な目標手段を設定し、責任役割区分を明確にするとともに、その達成度実施状況などについて点検をし、目標手段などについて見直しながら目標達成を目指して行動していくためのプログラムであります。