1041件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-02号

港区が米軍ヘリポート基地と呼ぶ施設撤去要請理由一つとして挙げている騒音問題は、港区自身調査の結果で環境基準を下回っていることが確認されております。また、懸念される墜落の危険に対しても、東京消防庁離島傷病人搬送に多い年で年間百回以上も使用しており、アメリカだけに墜落の危険を問うのは間違いです。  

港区議会 2024-01-17 令和6年1月17日区民文教常任委員会-01月17日

4ページの№24、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のときから問題になっていた水質はどうなっているのかとの意見につきましては、既に環境基準等の達成状況を記載しておりましたが、現在区が行っている取組や、今後、先駆的な取組を行っている自治体調査を進めるなどを追記することを考えております。  

板橋区議会 2023-12-11 令和5年12月11日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会−12月11日-01号

内田けんいちろう   1点だけ、まずちょっと今のお話の続きになってしまうんですけれども、今後、板橋区が建築していくもの、改修するものの全てをZEBの高いレベルでの環境基準っていうんですかね、こういったものを意識した上で、全部を検討していかなければならないというふうにお考えなんですかね。

港区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会−11月29日-15号

港区が米軍ヘリポート基地と呼ぶ施設に対する撤去要請行動理由一つとして挙げている騒音問題、これは港区自身による調査の結果、環境基準を下回っているということが確認されております。さらに理由としている墜落の危険ですが、実はこのヘリポート米軍が管理していると言っても、東京消防庁のヘリが離島傷病人搬送に多い年で年間百回以上も使用しております。したがって、米軍だけに墜落の危険を問うのは間違いです。

港区議会 2023-10-10 令和5年10月10日環境等対策特別委員会-10月10日

工事の施工中、こちらは建設機械稼働に伴う二酸化窒素、また、浮遊粒子状物質、こちらは環境基準を満足いたします。  中ほどに括弧書きがございます。工事の完了後、こちらにつきましても、関連車両走行に伴う大気中における濃度につきましては、二酸化窒素浮遊粒子状物質とも基準を満足いたします。  その少し下に、隅付括弧で、地下駐車場供用に伴う大気中における濃度とあります。

港区議会 2023-07-25 令和5年7月25日環境等対策特別委員会-07月25日

二酸化窒素は0.039から0.040ppmと予測され、環境基準を下回っております。浮遊粒子状物質も同様に環境基準を下回っております。  8ページを御覧ください。27分の8ページでございます。こちらは供用後でございます。(5)静穏、音です。一番上のところでございます。関連車両走行に伴う等価騒音レベルは、昼間が69から75デシベル、夜間が66から72デシベルと予測しております。

板橋区議会 2023-02-16 令和5年2月16日予算審査特別委員会 文教児童分科会−02月16日-01号

あと、今委員のほうからございました改修経費等関係ですけれども、自動給水装置のユニットの故障の交換といったところで368万5千円ほど、また空調の冷却塔から環境基準以上のレジオネラ菌が検出されたといったところがございまして、除菌薬注入装置設置委託といったところで129万7千円といったようなところが主な増額でございます。

港区議会 2022-12-20 令和4年12月20日交通・環境等対策特別委員会-12月20日

関係車両走行に伴う大気質につきましては、二酸化窒素浮遊粒子状物質とも環境基準を下回ります。そして、一番下の丸、駐車場供用に伴う大気質につきましても、二酸化窒素浮遊粒子状物質とも環境基準を下回っております。  少し飛びます。10ページを御覧ください。一番上に(5)静穏供用後)と書いてあります。音のところでございます。

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号

どっちか二者選択だという話かもしれませんけれども、ただ、やはり50デシベルを規制基準となっていることは、あくまでもそれもそれを下回らなきゃいけないということを考えなきゃいけないというのが一つ、それからもう一つは、測ってみたら、あまり変わらないじゃないといったときに、相手側事業者の方、生コン工場側からすれば、確かに稼働中はこれだけ超えているから下げなくちゃいけない、努力はしなくちゃいけないし、この環境基準

足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日建設委員会−11月14日-01号

生活環境保全課長 一応工場に、騒音等環境基準を守るようにできることをこれからも指導してまいりたいというふうに考えております。 ◆山中ちえ子 委員  でも、それが、建築基準法12条第5項に表れていないというのが問題でしょうというふうに私質問しているんですけれども、その点ではどうなんでしょう。

港区議会 2022-09-01 令和4年9月1日交通・環境等対策特別委員会-09月01日

建設機械稼働に伴う二酸化窒素の将来濃度は最大0.072ppmと予測され、大気汚染に係る環境基準を上回ります。このため、その右側でございますが、可能な限り最新の排出ガス対策型建設機械の使用に努めていただいたり、建設機械の効率的な稼働、良質な燃料を使用していただいたりするなど、工夫していただきます。  15ページを御覧ください。項番7、環境影響調査手続きの流れが図示されております。

港区議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会−06月09日-07号

区では、古川水質環境基準に適合しているかを確認するため、晴天時に狸橋古川橋、一の橋、金杉橋の四地点で二か月に一回、水質調査を行ってまいりました。調査の結果、一部項目で環境基準を満たさない日があるものの、年間平均で見ると、四地点とも環境基準に適合している状況です。今後は、区内の開発の状況も踏まえ、古川の雨天時における水質調査の実施について検討してまいります。  

港区議会 2022-06-02 令和4年6月2日交通・環境等対策特別委員会-06月02日

①駐車場供用に伴う大気質は、二酸化窒素が0.046012ppmと予測されまして、環境基準を下回っていると。浮遊粒子状物質につきましては0.047076mg/m3と予測されて、こちらも環境基準を下回っております。関係車両走行につきましても同様に、二酸化窒素浮遊粒子状物質とも環境基準を下回っております。  続きまして、7ページを御覧ください。ページの一番下、(6)建造物影響、風を御覧ください。

港区議会 2022-02-08 令和4年2月8日交通・環境等対策特別委員会-02月08日

気質については、関係車両走行に伴う二酸化窒素浮遊粒子状物質は、ともに環境基準を下回っております。  8ページを御覧ください。(5)静穏でございます。音です。環境基準に対しては、地点1の夜間で同基準を上回っておりますが、ただし、関係車両による騒音レベル増加分は0.1デシベル以下でございます。この右側です。