目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
また、騒音については、通常、自治体の環境基準や条例などに基づいて、個々の事例ごとに受忍限度内であるか、外れているか判断されます。こういった騒音の苦情がある場合、当該の騒音というものが受忍限度内なのか、それとも外れているのか、判断してから対応することになっているのか教えてください。
また、騒音については、通常、自治体の環境基準や条例などに基づいて、個々の事例ごとに受忍限度内であるか、外れているか判断されます。こういった騒音の苦情がある場合、当該の騒音というものが受忍限度内なのか、それとも外れているのか、判断してから対応することになっているのか教えてください。
しかし、東京都下水道局は、放流する放水は環境基準内であると言っております。では、この数字は何なんだというと、彼らの言い分は、それはあなたたち、運河という、もう既に海と混じっている水をくんでいるではないかと。我々下水道そのものではないではないかというのが下水道局の言い分なわけです。
港区が米軍ヘリポート基地と呼ぶ施設の撤去要請の理由の一つとして挙げている騒音問題は、港区自身の調査の結果で環境基準を下回っていることが確認されております。また、懸念される墜落の危険に対しても、東京消防庁が離島の傷病人の搬送に多い年で年間百回以上も使用しており、アメリカだけに墜落の危険を問うのは間違いです。
4ページの№24、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のときから問題になっていた水質はどうなっているのかとの意見につきましては、既に環境基準等の達成状況を記載しておりましたが、現在区が行っている取組や、今後、先駆的な取組を行っている自治体の調査を進めるなどを追記することを考えております。
○環境課長(大浦昇君) 水質の環境基準の達成状況に関しては、おおむね達成という少し曖昧な表現になっていることから、恐らく区民の皆さんの感覚、生活者としての感覚と、この検査結果、環境基準達成状況におおむね達成と書いてあることで、そごというか、ずれが生じているように見えます。
◆内田けんいちろう 1点だけ、まずちょっと今のお話の続きになってしまうんですけれども、今後、板橋区が建築していくもの、改修するものの全てをZEBの高いレベルでの環境基準っていうんですかね、こういったものを意識した上で、全部を検討していかなければならないというふうにお考えなんですかね。
港区が米軍ヘリポート基地と呼ぶ施設に対する撤去要請行動の理由の一つとして挙げている騒音問題、これは港区自身による調査の結果、環境基準を下回っているということが確認されております。さらに理由としている墜落の危険ですが、実はこのヘリポートは米軍が管理していると言っても、東京消防庁のヘリが離島の傷病人の搬送に多い年で年間百回以上も使用しております。したがって、米軍だけに墜落の危険を問うのは間違いです。
工事の施工中、こちらは建設機械の稼働に伴う二酸化窒素、また、浮遊粒子状物質、こちらは環境基準を満足いたします。 中ほどに括弧書きがございます。工事の完了後、こちらにつきましても、関連車両の走行に伴う大気中における濃度につきましては、二酸化窒素、浮遊粒子状物質ともに基準を満足いたします。 その少し下に、隅付括弧で、地下駐車場の供用に伴う大気中における濃度とあります。
二酸化窒素は0.039から0.040ppmと予測され、環境基準を下回っております。浮遊粒子状物質も同様に環境基準を下回っております。 8ページを御覧ください。27分の8ページでございます。こちらは供用後でございます。(5)静穏、音です。一番上のところでございます。関連車両の走行に伴う等価騒音レベルは、昼間が69から75デシベル、夜間が66から72デシベルと予測しております。
環境基準というのがあります。主として住居地域については、昼間は55デシベルなのです。相当数の住居と商業、工業等の地域は60デシベル。これが環境基準でうたわれているわけです。
あと、今委員のほうからございました改修経費等の関係ですけれども、自動給水装置のユニットの故障の交換といったところで368万5千円ほど、また空調の冷却塔から環境基準以上のレジオネラ菌が検出されたといったところがございまして、除菌薬の注入装置の設置委託といったところで129万7千円といったようなところが主な増額でございます。
関係車両の走行に伴う大気質につきましては、二酸化窒素、浮遊粒子状物質ともに環境基準を下回ります。そして、一番下の丸、駐車場の供用に伴う大気質につきましても、二酸化窒素、浮遊粒子状物質ともに環境基準を下回っております。 少し飛びます。10ページを御覧ください。一番上に(5)静穏(供用後)と書いてあります。音のところでございます。
どっちか二者選択だという話かもしれませんけれども、ただ、やはり50デシベルを規制基準となっていることは、あくまでもそれもそれを下回らなきゃいけないということを考えなきゃいけないというのが一つ、それからもう一つは、測ってみたら、あまり変わらないじゃないといったときに、相手側の事業者の方、生コン工場側からすれば、確かに稼働中はこれだけ超えているから下げなくちゃいけない、努力はしなくちゃいけないし、この環境基準
それでは、今伺った騒音について伺いたいのですけれども、ヘリコプターの騒音は環境基準に照らして、区が調べたわけですけれども、どのようなものだったのか教えてください。
◎生活環境保全課長 一応工場に、騒音等の環境基準を守るようにできることをこれからも指導してまいりたいというふうに考えております。 ◆山中ちえ子 委員 でも、それが、建築基準法12条第5項に表れていないというのが問題でしょうというふうに私質問しているんですけれども、その点ではどうなんでしょう。
建設機械の稼働に伴う二酸化窒素の将来濃度は最大0.072ppmと予測され、大気汚染に係る環境基準を上回ります。このため、その右側でございますが、可能な限り最新の排出ガス対策型建設機械の使用に努めていただいたり、建設機械の効率的な稼働、良質な燃料を使用していただいたりするなど、工夫していただきます。 15ページを御覧ください。項番7、環境影響調査手続きの流れが図示されております。
区では、古川の水質が環境基準に適合しているかを確認するため、晴天時に狸橋、古川橋、一の橋、金杉橋の四地点で二か月に一回、水質調査を行ってまいりました。調査の結果、一部項目で環境基準を満たさない日があるものの、年間平均で見ると、四地点とも環境基準に適合している状況です。今後は、区内の開発の状況も踏まえ、古川の雨天時における水質調査の実施について検討してまいります。
①駐車場の供用に伴う大気質は、二酸化窒素が0.046012ppmと予測されまして、環境基準を下回っていると。浮遊粒子状物質につきましては0.047076mg/m3と予測されて、こちらも環境基準を下回っております。関係車両の走行につきましても同様に、二酸化窒素、浮遊粒子状物質ともに環境基準を下回っております。 続きまして、7ページを御覧ください。ページの一番下、(6)建造物影響、風を御覧ください。
大気質については、関係車両の走行に伴う二酸化窒素、浮遊粒子状物質は、ともに環境基準を下回っております。 8ページを御覧ください。(5)静穏でございます。音です。環境基準に対しては、地点1の夜間で同基準を上回っておりますが、ただし、関係車両による騒音レベルの増加分は0.1デシベル以下でございます。この右側です。