目黒区議会 2024-02-14 令和 6年都市環境委員会( 2月14日)
また、団体部門のほうでは、布ぞうり・さき織りサークルが、長年にわたり、古布等を活用したぞうりやさき織りの作品を作る活動を行ってございまして、区民に向けて衣類を捨てずに生かすということを広め、環境啓発に大きく貢献していることが評価され、顕彰されることとなったものでございます。 3番の顕彰式といたしまして、先週2月9日に、資料記載のとおり行ったものでございます。
また、団体部門のほうでは、布ぞうり・さき織りサークルが、長年にわたり、古布等を活用したぞうりやさき織りの作品を作る活動を行ってございまして、区民に向けて衣類を捨てずに生かすということを広め、環境啓発に大きく貢献していることが評価され、顕彰されることとなったものでございます。 3番の顕彰式といたしまして、先週2月9日に、資料記載のとおり行ったものでございます。
次に、日本共産党目黒区議団の委員から、活動室を環境学習室に変えるメリットを発揮させるべく、指定管理者に一層の環境啓発、環境学習に力を入れてもらうとともに、区民の環境対策への自発的な活動や、環境問題に関わる各団体間の意見交換や交流にも活用できるよう要望する。
○岩崎副委員長 活動室の環境学習室に変えるメリットを発揮させるべく、指定管理者に一層の環境啓発、環境学習に力を入れてもらうとともに、区民の環境対策への自発的な活動や環境問題に関わる各団体間の意見交換や交流にも活用できるよう要望します。 また、従来の活動室を活用してきた団体の活動についても、引き続き活動の場を保障するなど、活動の保障のために力を尽くすことを要望し、本案に賛成します。
左側は、環境啓発事業の一環としまして、日本マクドナルドと多摩美術大学と連携をしたトレイマットデザインコンテストでございます。 それから、右側は大塚製薬株式会社と連携をしました熱中症対策アドバイザーの養成講座でございます。これによりまして区の職員八十五名がアドバイザーの認定を受けたところでございます。 続きまして、八ページでございます。
また、今定例会に提案いたしました令和五年度からのエコー広場館の指定管理者の公募要項においては、リサイクル情報の収集・発信に加え、環境啓発に関する事業の展開も求めるとともに、フードドライブ事業における未利用食品の受付予定場所としてエコー広場館をはじめ、清掃関連施設や環境関連の各施設を提示させていただいております。
◎山本 環境・エネルギー施策推進課長 本年四月に公募した環境サポーターですが、十七名の大学生が在籍し、区立小学校に訪問して実施する環境出前授業の講師のほか、オンラインや区立施設で開催予定の環境啓発イベントの準備を進めているところでございます。
○地球温暖化対策担当課長(瀧澤真一君) エコプラザの自動販売機に関しては、環境啓発施設ということで、通常の自動販売機ではなく、カートカンといいまして、間伐材から缶を作って、その売上げで森林整備を行うといった、ある意味、環境に配慮した商品を使っております。
あと、京エコロジーセンターに関してで言うと、二十年間の間、ファシリテーターとファシリテーターを卒業した方が新しい人を育てるという人材育成の非常によい循環が行われていたので、本当にこれは、これからの環境啓発全般、ごみに対しても、それからエネルギーに関してもですけれども、そういった拠点施設を小さいものでもいいから造ったときに、やっぱり場所より人かなというふうにすごく思ったので、取り入れられる範囲で世田谷区
環境啓発事業の推進でございます。 2の地球温暖化対策地域推進計画の見直しでございます。二〇五〇年度の二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、現行計画の温室効果ガス排出削減などの計画目標や施策等の見直しを行い、計画の改定を進めてまいります。改定に当たり区民意見を聴取するため、九月に区民意見募集及び区民説明会を予定しております。
今後、区内唯一の環境学習施設として、より多くの区民や利用者の方々に参加していただけるよう、一層魅力的な講座や環境啓発イベントなどを実施していくとともに、みなと科学館をはじめ、より多くの区有施設と連携して事業を展開し、環境保全意識のさらなる向上に取り組んでまいります。 ○委員(玉木まこと君) ありがとうございます。
環境啓発事業の推進でございます。2の地球温暖化対策地域推進計画の推進及び見直しでございます。昨年十月の世田谷区気候非常事態宣言の中で、二○五○年度の二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明いたしました。これを踏まえ、平成三十年度にスタートした現行計画については、温室効果ガス排出削減などの計画目標や施策の見直しを進めてまいります。 おめくりいただきまして、四四ページをお願いいたします。
コロナ禍の影響で、予定していた地球温暖化防止講演会は中止させていただきましたが、それにかわる環境啓発事業といたしまして、9月から区の公式ツイッターで「依田さんからのクールアクション」と題し、環境にやさしい行動の呼びかけを毎月発信しているところでございます。 また、健康アプリとの連携事業であります、「わたしのエコ自慢キャンペーン」にもご登場いただいております。
なお、庁有車については、65台のうちハイブリッド車が18台、電気自動車が4台、燃料電池自動車が1台となっており、一部の車両には環境啓発のラッピングを施し運行しています。今後、更新を迎える車両については、順次CO2の排出を抑えた地球に優しいものへと更新し、区民の皆さんにSDGsの周知を図っていきます。 4点目は、SDGs推進に向けた区内企業との連携及びサポートについてです。
本区では、循環型社会を目指し、ごみ減量やリサイクルを推進しており、学校への出前授業等を通じ、環境啓発を行っています。ご指摘のように、ごみの収集から清掃工場での焼却や中央防波堤埋立てまでの一連の流れと役割について学習できることは有意義であると考えます。 次代を担う子どもたちが行う社会科見学に関して、清掃事業の学習に資するよう、清掃一部事務組合に代替可能な取組について要望していきます。
開設当初、平成7年当時の環境啓発や環境情報の発信基地から、今後はさらに主体的な活動を実施するための出張事業や低年齢層への環境教育拡大への館内中心事業展開から、またいろいろなアウトリーチも考えているということですが、今回は継続を主張して、推移を見守りたいと思います。 ◆吉田豊明 継続を主張したいと思います。 まず、1つは、現状でまだ結論が出ていないということがあります。
環境啓発事業の推進でございます。1の環境基本計画(後期)の推進でございますが、昨年度改定作業を行いまして、今年度、令和二年度から六年度までの計画となっております。環境共生都市せたがやの実現に向け、エコ区役所の実現、区民事業者の環境行動の推進等により、着実に本計画を進めてまいります。 なお、脱炭素社会に向けた取組、気候変動に対応する取組につきましては、後ほど別途御報告させていただきます。
また、エコスクール計画として自然エネルギーの活用(太陽光発電、地中熱利用、雨水利用)や、木材の積極利用、見えやすい壁面緑化、発電量モニターを設置することで環境啓発に配慮した。災害対策として受変電設備と非常用発電機は屋上に設置し、体育館等の照明は非常用発電機からの電源供給で、災害時に72時間稼働できる。また、備蓄倉庫を1階及び3階に配置した。
また、現在は、認定特定非営利活動法人の共存の森ネットワークの理事長を務められており、次世代を担う青少年の育成や環境啓発活動に携わるなど、さまざまな分野で活躍されております。 本区におきましては、平成二十四年三月三十日より教育委員会委員として二期八年にわたり、区の教育行政の発展に貢献をいただいております。
区が率先して使い回し傘袋を導入することで、施設を利用する皆様にプラスチックごみの削減の取り組みについてのPRや環境啓発にもつながると考えております。世田谷プラスチック・スマートの輪が広がるよう取り組みを進めてまいります。 ◆いそだ久美子 委員 具体的に計画が進み、七万七千枚の傘袋が削減できる見込みと知って安心いたしました。
かんなを削るはねぴょんの表紙から始まり、大田の町工場の説明、裏表紙には環境計画課による環境啓発の内容が記載されております。 また、環境清掃部には、競技会に参加した生徒の参加賞及び敢闘賞として、はねぴょんエコバッグも提供いただきました。 今回は6,469人の皆様に入場していただきました。