足立区議会 2022-12-20 令和 4年12月20日議会運営委員会-12月20日-01号
○工藤哲也 議長 総務委員会1件、産業環境委員会1件、建設委員会1件、計3件となります。 上記の陳情については、明日の本会議において所管の各常任委員会に付託し、閉会中の継続審査に付する旨の議決を行います。 ○新井ひでお 委員長 続きまして、議事日程(第5号)についてを議題といたします。 ◎区議会事務局長 恐れ入ります。53ページを御覧いただきたいと思います。
○工藤哲也 議長 総務委員会1件、産業環境委員会1件、建設委員会1件、計3件となります。 上記の陳情については、明日の本会議において所管の各常任委員会に付託し、閉会中の継続審査に付する旨の議決を行います。 ○新井ひでお 委員長 続きまして、議事日程(第5号)についてを議題といたします。 ◎区議会事務局長 恐れ入ります。53ページを御覧いただきたいと思います。
審議会では、今後の高齢者人口の増加、生産年齢人口の減少という人口構造の変化と、それに伴う社会環境の変化に対応し、高齢者の生活を支える介護保険制度であり続けるために制度の不断の見直しが必要との観点から、今回の陳情に示されております検討課題につきましても議論されているところでございます。 それではここで、陳情に記載の各項目について、現在の状況を中心に御説明いたします。
小泉たま子 事務局職員 議事担当係長 髙橋 亮 調査係主任 落合翔吾 出席説明員 副区長 岩本 康 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 人権・男女共同参画課長 生垣 明 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 環境政策部
三段目ですけれども、災害、環境の意識定着や地域課題解決を図るには、自主的なコミュニティー形成が不可欠であり、コミュニティー形成を支えるサポートシステムが明示できるとよいですとか、その二つ下、子ども施策だけに重点を置き、各年代層への施策が薄くなるという誤ったメッセージに受け取られかねない。
アでございますけれども、交通空間と環境空間の比率でございます。国の指針では、いわゆる交通空間と環境空間を1対1とするということが標準でございます。当該地区は1対0.85となってございます。 また、イとしまして、地形的な条件でございます。次の20ページでございます。
そういう意味では、この六週、七週遅延したというところをどのように捉えて、今後やはり工期のことは十分守っていただかなくてはいけないんですけれども、現場でかなり労働環境が悪化していったりとか、様々なことも少し懸念される内容だったので、ここに関して区としてはどのように捉えて、今後、二期工事、三期工事に反映させていくのかというところをお聞かせいただきたいと思います。
そういった社会環境を区としてもしっかり私はやってもらいたいと思うのです。 Appleという会社があって、それをつくったスティーブ・ジョブズという人、亡くなっちゃいましたけれども、本当に天才でした。この人は、御存知の方も多いと思うけれども、お父さん、お母さんというのは大学生だったのだよね、本当のお父さん、お母さんは学生だったのです。育てられないというのでジョブズ夫婦に養子に出された。
環境影響評価事後調査報告書ということで、10月26日、自己調査計画書に基づいて報告書を東京都環境局に出したところでございます。 調査項目としては、騒音、振動、廃棄物等ということで、調査結果は全ての項目において基準値の範囲内と。審議結果としては、令和4年11月30日に東京都環境影響評価審議会が開かれましたけれども、新たな環境保全対策が必要となるような意見は出なかったということでございます。
────────────────────────────────────────── △区民環境委員会報告 ○議長(坂本あずまお議員) 次に、日程第12から第14までを一括して議題といたします。 区民環境委員長から提出された議案第90号外1件並びに調査事件に対する審査報告書等は、朗読を省略し、委員長から審査の結果と調査の経過について報告があります。 区民環境委員長 高沢一基議員。
◎生活環境保全課長 工場ができる安全点検で、安全性の確認だとか、例えば路面の補修など周辺環境に影響を及ぼさないような指導をしっかりやって見守る中で、操業を続けていくのは、なかなかそれをやっている中では、指導、なかなか勧告というところまでは難しいんではないかという弁護士の見解でございました。
なので、園長の指導と同様で、小まめに我々の方見に行って職場環境についても適宜助言指導できるところについては行っていきたいというふうに思います。 ◆はたの昭彦 委員 是非、本当に保育の現場というのはマンパワーでもありますし、その人たちのスキルが子どもたちの将来に大きな影響を与えるわけですから、是非頑張っていただきたいなと思います。
次に、区民環境委員会でございます。議案第90号 東京都板橋区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正な処理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、委員会での結論は原案可決でございます。少数意見の留保がございます。表決の方法は、起立表決でお願いいたします。そのほかのものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 続きまして、健康福祉委員会でございます。
先日成立しました補正予算(第7号)の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
令和 4年12月 9日産業環境委員会−12月09日-01号令和 4年12月 9日産業環境委員会 午前9時57分開会 ○さの智恵子 委員長 定刻前ではございますが、皆様おそろいでございますので、ただいまより産業環境委員会を開会いたします。 ○さの智恵子 委員長 初めに、私より、記録署名員の指名をいたします。 伊藤委員、中島委員、よろしくお願いいたします。
私どもとしては、様々な業態で障がい者が雇用できるような、そういった環境に結びつくような施策を模索していく必要があるのかなと思ってございます。
それから、今の話にありましたように、次は組織体制なんですけれども、災害全体では資源環境部が環境整備班ということになって、そういう災害瓦礫などの撤去の全体として責任を持つという位置づけになっていますが、環境政策課、資源循環推進課から東清掃事務所、西清掃事務所、全体で、災害後の廃棄物処理の中の役割分担っていうんですか、そういうのがちゃんとできていて、全体としてどうやるかっていう、図上訓練でも机上訓練でも
◎工藤 副区長 産業環境委員会で、委員の方から質問がありまして、そのときにどうするんだということがございました。それに対して私の方から、途中で止めるのは非常に厳しいので、議会にも御相談しながら対応を考えていきたいというふうに答弁をさせていただきました。
第1に、学校のWi−Fi環境整備として14億8,000万円余を計上していることです。約1年前に、私は委員会で、特別支援教室にWi−Fi環境がない、これではせっかくタブレットが入ってもオンライン授業もできない、何とかする必要があると質問しました。
同様に、デジタル環境構築補助金も、これは令和4年度、今年度の新規事業なんですけれども、今のところ助成件数が7件ってあるんですけれども、これも初め考えていた件数に対してどうなのかというのを併せてお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。