目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
1つが本当にこのような施策、多くの子どもたち、困っている、手を差し伸べてほしいという子どもたちにより多く使ってもらえることが理想ではあるものの、どのようにして周知をしていくかというところが一番大切かなと思っていて、当然内容、今まで質疑もあったような内容もしかりなんですが、知らないとそもそもここにたどり着けないということがあると思います。
1つが本当にこのような施策、多くの子どもたち、困っている、手を差し伸べてほしいという子どもたちにより多く使ってもらえることが理想ではあるものの、どのようにして周知をしていくかというところが一番大切かなと思っていて、当然内容、今まで質疑もあったような内容もしかりなんですが、知らないとそもそもここにたどり着けないということがあると思います。
最終的には、将来的には本当に区と一緒に、成人の二十歳の皆さんが企画を全部つくってできるようなふうになれば、理想だなというふうに思っているんですけども、その前段というか、初め、一番最初の取組だということだと思うんですけど、そういう意気込みでやっているのかどうかというところを、ちょっと聞かせてください。 ○斎藤生涯学習課長 今年二十歳になる方の参加ということでございます。
3ページの項番2のところにも触れていますけども、国の家族介護者支援マニュアルですと、いわゆる家族介護者を要介護者の介護力として見て、その介護力を支援するということではなくて、家族介護者の人生を支援するのが今後の支援だみたいなことが書いてあって、その取組の仕方というのは、非常に理想論が述べられていて、それを各自治体に落としていってしまっているのかなというのは、個人的にはそういう実感を持ってはいるんですが
◎産業振興課長 海外に向けた取組というところでは、将来的にはそういった産業、板橋区の産業見本市の中で海外の方に情報提供して、そこでつながるようなことがやっていけるようになるのも一つ理想的な姿なのかなと思います。
もし本庁舎屋上に遊具を設置するのであれば、年齢区分がないEN1176、EN1177の規格の遊具をRPIIに認定された検査士が屋上に合わせて遊び場を設計するのが理想ですが、本区にはJPFAには縛られない経済産業省の規準に沿って、自由な発想の遊具の設置の検討を求めます。区の見解を伺います。 第2問、区長による小池百合子氏への都知事選出馬要請について。
国立社会保障・人口問題研究所が実施した出生動向基本調査によると、理想の数の子どもを持たない理由として最も大きいのは、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」(56.3%)でした。 しかし、実際には不思議な現象が起こっています。 経済的理由で子どもを産み控えしているにもかかわらず、学費無償である区立中学校への進学率は下降の一途をたどっています。
◆わたなべ一美 もう一点は、先ほど川口委員からもありました、この2番目の8月の子どもの意見を聞く機会を試行というふうにありますが、子どもの意見の聴取の機会というのは、政策への反映に、つながっていけば、本当に理想的だなというふうに思って、非常にいいと考えています。今、対象の年齢のお話もありましたけれども、例えば規模的には何名ぐらいで、このワークショップをやるような感じのイメージなんでしょうか。
もちろん原則としては地権者の方が見つけていただくのが一番ですから、それが一番理想的なんですけれども、区としてもそういったところは粘り強くいろいろと情報収集活動を進めていきながらやっていきたいと思っているところです。 ◆荒川なお 地権者の方が見つけるって、それができるぐらいだったら多分もうやっていると思います。何かある程度もうちょっと数字もこう上がってくるのかなと。
○坂元委員 今の答弁を聞いてると、全部個室トイレなのが理想なのかなと。場所がちょっと足りないんで、運用上、普通のトイレも仕方ないのかなというふうに認識したんですが、それで間違いないでしょうか。 ○岡学校施設計画課長 場所が足りないということではなく、個室トイレを通常のトイレプラスアルファで設置しているという考えでございまして、個室トイレがないと機能しないというものではございません。
◆大野治彦 多文化共生ビジョン、いたばし文化芸術のビジョンの策定についてなんですけども、基本的にビジョンというと、創造とか将来像ということで、理想とか方向性を示すものではないかなというふうに思うんです。
だから、適正な規模とか配置ってどんなものなんだみたいなところがもし議論されてきていないんであれば、今後答申を受けて板橋区としては事業を進めていくことになると思いますので、自分たちでやっぱりある程度の理想とか基準というのは全てがそれにかなわなきゃいけないと私自身は思ってはいないんですけれども、ただやっぱり子どもたちにとっての適正な基準というのはどこにあるのかというのをきちんと持つことで、施設整備とか改修
○松田委員 あともう一つは、3つ前の委員の指摘、特に他区との連携というのはとても大事な視点だと思うんですけれども、ただ、これから始めるということで、まさに非常にハードルの高い、とても理想の質疑があったと思うんですけれども、たまたま近くに住んでいるものですから、もうひとつのおうち柿の木坂というのが西部地区サービス事務所の近くにあって、もうひとつのおうち下馬というのは、ほぼ、私の感覚でいうと目黒区なんですけど
確かに上田委員おっしゃいますように、理想論としてお話しさせていただければ、今、国のほうでも考えているマイナンバーカードを通じてのそういうデジタル化というのは非常に意義のあることだと思っております。
また、理想の子どもの数を持てない理由として、子育てや教育にお金がかかるからなどの経済的理由や、育児の心理的、肉体的負担が増加することに耐えられないなど、子育ての負担に関する理由が多くなっています。
これ、理想を言うならば、お医者さんが診察します、そこで診断する、当然カルテをもうつくるわけですよね。カルテが完成したら、それはもう自動的に送られるというのが一番いいというか、ICTをある程度把握している人なら当然思いつくことなんですけれども、これがそういうことをシステムをつくる側がしようとしてそういうものが必要だとつかんでいないと、いつまでたってもできないんですね。
住区住民会議が主催するいろいろイベントがある中でも、結構同じ方に、いつも出てこられる方、毎回お会いする方がどこの地域でも本当に一緒だな、例えばそれが町会のお集まりであっても同じような方がやはり出られて、意識が高い方ばかりがいろんなことに対して貢献してくれる一方で、いろいろ御自身の時間を削って、それに割いてくださっているなというところがあって、今の時代とのギャップのところで、元の、過去のそういった理想的
そうした形で、もう区のほうには頼れないというか、自分でもう何とかしなければならない、そのように思ってしまっている区民の方からも御相談いただいたりもすることがあるので、こうして本当に重層的にきちんと、待っているだけではないといいますか、受けるだけではなくて提供していくというやり方で進めていっていただくというのは本当に理想的なことだと思っています。
そうした中で理想論を言えば、全ての子どもを放課後に分け隔てなく受入れつつ、一方で例えば夜までの保育が必要な方も厳然としていらっしゃいますので、きちんと受け止める必要があると認識してございます。とはいえ、安易に施設・事業拡大すれば、多大な経費を要しますし、人口動態も踏まえますと、近い将来、保育園の二の舞になるというところも私どもとしては認識してるところでございます。
区立小・中学校が改築工事等で避難所としての活用ができない、その期間について、やはり委員の御意見のとおり、円滑に本区の区民が他区の近隣の避難所を活用させていただくんだというところにつきましては、あらかじめ両区がそういった情報を共有しているということも、ある意味理想的なことなのかなというふうには思います。
事前に学校に、運動種目の中でどのような種目を要望するかという事前アンケートから始まって、確保を図ろうとしておりますので、運動部系の各種目について、希望する形で44人を確保し、理想は1校に2人で全校。