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該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)

1つが本当にこのような施策、多くの子どもたち、困っている、手を差し伸べてほしいという子どもたちにより多く使ってもらえることが理想ではあるものの、どのようにして周知をしていくかというところが一番大切かなと思っていて、当然内容、今まで質疑もあったような内容もしかりなんですが、知らないとそもそもここにたどり着けないということがあると思います。  

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)

最終的には、将来的には本当に区と一緒に、成人の二十歳の皆さんが企画を全部つくってできるようなふうになれば、理想だなというふうに思っているんですけども、その前段というか、初め、一番最初の取組だということだと思うんですけど、そういう意気込みでやっているのかどうかというところを、ちょっと聞かせてください。 ○斎藤生涯学習課長  今年二十歳になる方の参加ということでございます。

板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日介護支援調査特別委員会-06月18日-01号

3ページの項番2のところにも触れていますけども、国の家族介護者支援マニュアルですと、いわゆる家族介護者を要介護者介護力として見て、その介護力支援するということではなくて、家族介護者の人生を支援するのが今後の支援だみたいなことが書いてあって、その取組の仕方というのは、非常に理想論が述べられていて、それを各自治体に落としていってしまっているのかなというのは、個人的にはそういう実感を持ってはいるんですが

目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)

もし本庁舎屋上遊具を設置するのであれば、年齢区分がないEN1176、EN1177の規格の遊具をRPIIに認定された検査士屋上に合わせて遊び場を設計するのが理想ですが、本区にはJPFAには縛られない経済産業省の規準に沿って、自由な発想の遊具の設置の検討を求めます。区の見解を伺います。  第2問、区長による小池百合子氏への都知事選出馬要請について。  

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

国立社会保障人口問題研究所が実施した出生動向基本調査によると、理想の数の子どもを持たない理由として最も大きいのは、「子育て教育お金がかかりすぎるから」(56.3%)でした。  しかし、実際には不思議な現象が起こっています。  経済的理由子どもを産み控えしているにもかかわらず、学費無償である区立中学校への進学率は下降の一途をたどっています。

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号

◆わたなべ一美   もう一点は、先ほど川口委員からもありました、この2番目の8月の子ども意見を聞く機会を試行というふうにありますが、子ども意見の聴取の機会というのは、政策への反映に、つながっていけば、本当に理想的だなというふうに思って、非常にいいと考えています。今、対象の年齢のお話もありましたけれども、例えば規模的には何名ぐらいで、このワークショップをやるような感じのイメージなんでしょうか。

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

もちろん原則としては地権者の方が見つけていただくのが一番ですから、それが一番理想的なんですけれども、区としてもそういったところは粘り強くいろいろと情報収集活動を進めていきながらやっていきたいと思っているところです。 ◆荒川なお   地権者の方が見つけるって、それができるぐらいだったら多分もうやっていると思います。何かある程度もうちょっと数字もこう上がってくるのかなと。

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)

坂元委員  今の答弁を聞いてると、全部個室トイレなのが理想なのかなと。場所がちょっと足りないんで、運用上、普通のトイレも仕方ないのかなというふうに認識したんですが、それで間違いないでしょうか。 ○岡学校施設計画課長  場所が足りないということではなく、個室トイレを通常のトイレプラスアルファで設置しているという考えでございまして、個室トイレがないと機能しないというものではございません。  

板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日文教児童委員会-05月16日-01号

だから、適正な規模とか配置ってどんなものなんだみたいなところがもし議論されてきていないんであれば、今後答申を受けて板橋区としては事業を進めていくことになると思いますので、自分たちでやっぱりある程度の理想とか基準というのは全てがそれにかなわなきゃいけないと私自身は思ってはいないんですけれども、ただやっぱり子どもたちにとっての適正な基準というのはどこにあるのかというのをきちんと持つことで、施設整備とか改修

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年生活福祉委員会( 5月 8日)

松田委員  あともう一つは、3つ前の委員の指摘、特に他区との連携というのはとても大事な視点だと思うんですけれども、ただ、これから始めるということで、まさに非常にハードルの高い、とても理想質疑があったと思うんですけれども、たまたま近くに住んでいるものですから、もうひとつのおうち柿の木坂というのが西部地区サービス事務所の近くにあって、もうひとつのおうち下馬というのは、ほぼ、私の感覚でいうと目黒区なんですけど

板橋区議会 2024-04-17 令和6年4月17日健康福祉委員会−04月17日-01号

これ、理想を言うならば、お医者さんが診察します、そこで診断する、当然カルテをもうつくるわけですよね。カルテが完成したら、それはもう自動的に送られるというのが一番いいというか、ICTをある程度把握している人なら当然思いつくことなんですけれども、これがそういうことをシステムをつくる側がしようとしてそういうものが必要だとつかんでいないと、いつまでたってもできないんですね。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年文教・子ども委員会( 4月10日)

住区住民会議が主催するいろいろイベントがある中でも、結構同じ方に、いつも出てこられる方、毎回お会いする方がどこの地域でも本当に一緒だな、例えばそれが町会のお集まりであっても同じような方がやはり出られて、意識が高い方ばかりがいろんなことに対して貢献してくれる一方で、いろいろ御自身の時間を削って、それに割いてくださっているなというところがあって、今の時代とのギャップのところで、元の、過去のそういった理想

港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日保健福祉常任委員会-03月27日

そうした形で、もう区のほうには頼れないというか、自分でもう何とかしなければならない、そのように思ってしまっている区民の方からも御相談いただいたりもすることがあるので、こうして本当に重層的にきちんと、待っているだけではないといいますか、受けるだけではなくて提供していくというやり方で進めていっていただくというのは本当に理想的なことだと思っています。  

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

そうした中で理想論を言えば、全ての子どもを放課後に分け隔てなく受入れつつ、一方で例えば夜までの保育が必要な方も厳然としていらっしゃいますので、きちんと受け止める必要があると認識してございます。とはいえ、安易に施設・事業拡大すれば、多大な経費を要しますし、人口動態も踏まえますと、近い将来、保育園の二の舞になるというところも私どもとしては認識してるところでございます。  

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

区立小・中学校改築工事等避難所としての活用ができない、その期間について、やはり委員の御意見のとおり、円滑に本区の区民が他区の近隣の避難所を活用させていただくんだというところにつきましては、あらかじめ両区がそういった情報を共有しているということも、ある意味理想的なことなのかなというふうには思います。