目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)
こちらについては、サッカーや野球といった団体が今までお使いいただいておりまして、この団体の利用時間を現行どおり進めていくということ。また一方で、ランランひろば及び学童保育クラブの事業時間を働く保護者の皆様からの御要望により、来年度以降、現在の17時から18時までに延長することが求められております。
こちらについては、サッカーや野球といった団体が今までお使いいただいておりまして、この団体の利用時間を現行どおり進めていくということ。また一方で、ランランひろば及び学童保育クラブの事業時間を働く保護者の皆様からの御要望により、来年度以降、現在の17時から18時までに延長することが求められております。
○山本子ども家庭支援センター所長 本区におきましては、医療の診療所としての機能を持つことができませんので、現行どおりの児童発達支援センターで運営していく予定となっております。 ○高橋佳代子委員 了解しました。それでいいということでしょうね。 あと、基本的な考えの追記については了解するんですが、(3)の児童発達支援プログラムの策定及び公表、これが入ってきたというようなことだと思います。
それでは、本諮問事項については、本会議等へのWi-Fi等の環境整備を見送ることとし、本項目の議論を終了し、現行どおりにすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○委員長 異議ないものと認め、さよう決定させていただきます。 次に、諮問事項2、陳情の参考送付についてを議論していただきたいと存じます。 本諮問事項について、事務局より説明願います。
例えば、学芸大学駅東口については現行どおりとする、祐天寺については24時間化を進める方向が検討できないか、そういった形で個別に、地区ごとに今後検討を行うことになります。 以上です。 ○金井委員 ありがとうございます。
◆田中しゅんすけ ということは、現行どおり学校施設を利用してということで理解をいたしました。現状の利用方法であるとしたならば、部活動で活用していないときの施設の利用はどうなりますか。 ◎教育委員会事務局次長 部活動で活用していない時間、つまり空いている時間につきましては、現在ですと地域開放等をしているところでございますので、そちらのほうの利用も視野に入れているところでございます。
区では入札制度においては、令和5年10月のインボイス制度の開始に当たり、免税事業者についても現行どおり、入札参加資格を認める予定です。 次に、公衆トイレの在り方についてのお尋ねです。 区は現在、港区ならではの清潔できれいな公衆便所の在り方について検討を進めております。その中で、区民や利用者が求める新しい機能や設備の配置に関する要望を把握するため、ヒアリングやアンケートを実施いたしました。
なお、新型コロナウイルスは、5月8日に季節性インフルエンザと同等の5類感染症へと移行する予定でありますが、令和5年度も現行どおりの充実した職員定数を確保していきたいと考えています。 続いて、適切な定数管理と正規職員の増員についてのご質問であります。
また、持込みの手数料につきましては、区が収集する場合と比べ、区民宅から粗大ごみの中継所までの運搬に相当するコストが削減できることや、区民が粗大ごみを受入れ場所まで運搬し、ごみの処理に、より深く関わることなどを通じて、3Rの意識の向上につながることも期待できることから、現行どおり標準重量10キログラムまでは無料、それ以外の品目につきましては、区が収集する場合の手数料の半額としてございます。
定数、割り振りは現行どおり、自民五、公明三、立憲三、F行革二の十三名とすることが理事会において確認されておりますが、そのような取扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
現行どおりという形になっております。
ただ、現行どおりの取扱いのままと判断されるものの中で、まだ対応していないものもあるんですけれども、そちらについては、こちらとしてはその見直しは不要と考えているものがあります。
◎林 区議会事務局長 今回の会派所属議員の変更により、公明は九人から八人、立憲は八人から七人となりますが、会派順序については、現行どおりとすることが理事会で確認されました。 会派順序についてこのような取扱いとすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり、取り扱うことでよろしいでしょうか。
○生涯学習スポーツ振興課長(河本良江君) プールの時間ですが、夜間8時を過ぎてしまうと、この期間まだ少し温度が冷たいのではないかということで、現行どおり変更なしということで考えております。 ○委員(福島宏子君) 9月の午後5時までというのは、いかがですか。 ○生涯学習スポーツ振興課長(河本良江君) 9月1日から9月15日までも同様の考えで、17時までということで変更はございません。
1ページお戻りいただき、4ページの21番、「区役所における女性管理職の割合の目標」が20%を、現行どおりの30%にしてほしい等のご意見をいただいております。 これらの意見を踏まえまして、本編の15ページ以降に第8期プラン案としてまとめさせていただきました。後ほどご確認いただければと思います。 プランは今月末に発行を予定してございます。
ですから、現行どおりやるというのは、別にここで合意するんではなくて、当然その時点で現行どおりやるっていうことでありますので、あとはここで先ほど来、いろいろ竹内委員からも意見出てましたけれども、そういったものを伝えていただきながら、より現行の制度を充実させていくという方向性で認識をしておりますので、諮問事項については合意ができないということだけ申し上げたいと思います。 以上です。
それから、先ほどお尋ねのあった試算でございますけれども、仮に世帯全員が非課税ということであると大体1億5,000万円とすると、それが要介護2で本人だけ非課税ということになると、それが2億円を超えて2億4,000万円くらい、全部そこら辺のところの要件を外すと、約3億8,000万円くらい、そういったことでかなり区の財政に大きい負担をかけることから、非課税要件につきましては現行どおりということで、要介護度
その結果、最終被選定者として、現行どおり、株式会社MOF(モフ)という形で内定したところでございます。 今現在、事業者宛て選定の結果を通知してございます。こちらの通知の受理を確認し、こちらの内容に確認が取れた段階で、公表のほうに入りたいと思います。公表につきましては、今週末を目途に、公表できる手順で手続を進めてございます。
区分支給限度額は現行どおりで利用料が増えることになり、利用者のサービス利用に支障を来しています。実際に区民からも利用料が上がるのを考慮して、ケアマネがサービスを減らして、利用者負担が変わらないように調整したとの声が届いています。利用に新たな費用負担を求める介護報酬算定の特例措置ではなく、公費を投入し、介護事業者の減収分を補填することを国に対して求めていただきたい、区の見解をお答えください。
これを踏まえ、令和3年度の改定は現行どおり、予定どおり施行することといたしますが、改定後増額となる施設は、区民生活の生活支援の観点から、増額分を減額することにより改定前の現行使用料とし、改定により減額となる施設は改定後の使用料として、令和3年度の最長1年間、運用をいたします。
世田谷区が実施をしようとしている、例えばコミュニティライブサイト、今回、減額ということにいたしましたけれども、こういう部分につきましても、前提として、いわゆる東京都なり組織委員会が補助スキームをつくっていますので、そこのスキームというのが、現行どおり、来年度も同じような形になるのか、違うのかということも出てきます。したがって、財政的な支援も含めて、どういう形でするのか。