板橋区議会 2022-11-29 令和4年11月29日企画総務委員会−11月29日-01号
これを進めるに当たっては、特別区職員労働組合連合会、ここがいわゆる折衝に当たっているわけでありますが、この組合の主張というのはこの部分について何か主張されたという経緯はあるんでしょうか。
これを進めるに当たっては、特別区職員労働組合連合会、ここがいわゆる折衝に当たっているわけでありますが、この組合の主張というのはこの部分について何か主張されたという経緯はあるんでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △特別区人事委員会意見回答報告 ○議長(坂本あずまお議員) なお、議案第98号、第100号、第101号及び第102号については、地方公務員法第5条第2項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会に意見を聴取しておきましたので、事務局長より朗読いたします。
帯状疱疹ワクチンの接種費用を助成している自治体は多々あり、特別区では文京区が助成を行っています。 おたふく風邪ワクチンもあります。おたふく風邪はムンプスウイルスによって耳下腺が腫れる病気です。髄膜炎、脳炎、膵炎、難聴などの合併症にも注意が必要な病気で、おたふく風邪による難聴、ムンプス難聴は永続的な障害となることがある一方で、ワクチンで予防できる唯一の難聴とも言われます。
この三つの条例につきましては、特別区人事委員会勧告に基づき職員の給与を改定するとともに、期末手当の支給回数を変更する必要があるため、御提案するものでございます。 改正の内容につきましては、昨日の本常任委員会にて御説明したとおりでございます。
小 林 おとみ 井 上 温 子 かなざき文 子 板橋区議会議長 坂 本 あずまお 様 ────────────────────────────────────────── △専決処分の報告について、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会
………………………… 4 議案の送付について………………………………………………………………………………… 4 議案提出書…………………………………………………………………………………………… 6 専決処分の報告について…………………………………………………………………………… 7 農業委員会について………………………………………………………………………………… 8 特別区競馬組合議会
去る十月十一日に、特別区人事委員会より職員の給料及び特別給について引き上げるべき旨の勧告がなされました。また、特別職の報酬等については、十一月二十二日に世田谷区特別職報酬等審議会より特別給を引き上げるべき旨の答申をいただきました。これらを受け、職員の給料及び特別給並びに特別職の特別給の引上げを実施する必要があると判断いたしました。
職員の給与改定につきましては、特別区人事委員会勧告が十月十一日に示されたことを受けまして、この間、職員団体等との交渉を行ってまいりましたが、去る十一月十八日に労使合意に至ったところでございます。これに伴いまして、職員の給与を改定する必要が生じたため、改正条例を提案させていただくものでございます。 まず、1の改正内容を御覧ください。
総務部より、特別区人事委員会の勧告等に伴い、職員の給与に関する条例、幼稚園教育職員の給与に関する条例、会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の改正を予定してございます。特別職の給与等につきましても、特別職報酬等審議会での答申を受けまして調整がつきましたら、関係する四条例の改正を御提案させていただく予定でございます。
それと育英資金についても何点かだけ聞きたいと思いますけれども、先ほどからずっと言われているように20人は非常に厳しいということですけれども、確かに現状の基金の状況から言うと、かなり1人当たり年間、何百万円とかと出しますから、そういう金額で継続してやっていく場合には仕方がないのかなと思いますけれども、あとその基金をどのように増やすかということなんですけれども、特別区競馬組合から年間2億円というのがあったその
◆くじらい実 委員 今日、今回、特別区の勉強会の方も出させていただきまして、さの委員長とか横田委員も多分聞いていると思うのですけれども、先ほど18年目というのは多分平成17年に、多分サーマルリサイクルの切替えをしたのが平成17年という認識でよろしいのですかね。 ◎足立清掃事務所長 足立工場につきましては、平成17年の3月まで、機器の更新、要するに入替えをしております。
区の方もしっかりと、安全性、リスクがないということ、また、誤った不安、誤解を、不安に感じられている方もたくさんいらっしゃいますので、周知もしっかり徹底をして、また、東京都特別区の課長会でもその辺のこれからの進め方についてもいろいろ特別区内でも意見がございますので、その辺も共有しながら進めていきたいと考えております。
丸 山 博 史 教育総務課長 諸 橋 達 昭 指導室長 氣 田 眞由美 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 高 瀬 渉 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)報告事項 ①教育委員会の動きについて(3頁) ②令和4年 特別区人事委員会勧告
① 令和四年七月分例月出納検査の結果について ② 令和四年八月分例月出納検査の結果について ③ 令和四年九月分例月出納検査の結果について (2) 令和四年度世田谷区総合教育会議の実施結果について (3) 次期基本計画の検討状況について (4) 第一生命保険株式会社との包括連携協定の締結について (5) 世田谷区ホームページのリニューアルについて (6) 令和四年特別区人事委員会勧告
◎長谷川 副区長 今、せぬま委員がおっしゃった70歳定年については、23区特別区人事委員会がありますので、この定年制度も23区全体で議論をさせていただいております。 法律が改正されて、今、正に60歳から65歳定年制度に変更されておりますので、そこに向けた準備を様々、今、人事課長が言ったように進めております。
給与の体制につきましては、このたび給与の改正をさせていただいて、例えば働き方改革のところですとか、例えば年間5日間の年休を取るですとか、例えば男性版の産休ですとか、そういった最新の就業規則に変えさせていただいたのと併せて、現行の区の給与につきましても、特別区人事委員会が民間事業者に調査をさせていただいて、それの給与を基に区役所の給料が決まっておるところでございますけれども、その制度を取らせていただいて
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、令和4年 特別区人事委員会勧告の概要についてを議題といたします。 本件について理事者より説明を願います。 ◎人事課長 それでは、資料2の令和4年 特別区人事委員会勧告の概要につきまして少々補足説明をさせていただきます。
主に特別区のそういった施策を含めて、より板橋区なりの施策が検討できればというふうに考えてございます。 ◆間中りんぺい 今後検討されている相談とか支援窓口の設置について、本当に検討中だとは思うんですけれども、この窓口というのがどこにつくイメージなのか。区役所なのか、それ以外のどこか委託先なのか、その辺のイメージについて、もしあったら教えてください。
区では、コロナ禍において、保健所の常勤職員を保健師を含め約三十名増員しており、人口比で見た区の保健師の数は、特別区の中でも上位となっております。 また、任期付職員、会計年度任用職員の採用、業務委託、人材派遣の活用、全庁挙げた応援体制の構築など、様々な手法により体制の強化に努めてきたところでございます。
なお、デジタル人材の不足が課題であることは認識しておりますので、現在、特別区全体で検討されているICT人材の採用制度や、東京都が進めるGovTech東京を活用した人材の確保などについて前向きに検討してまいります。 次に、行政手続のオンライン化についてです。