4093件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

物価、物資高騰で工事1件250万円の赤字を顧客に転嫁できずに保険料を滞納している事業者もいると訴えています。  また、昨年10月からインボイス発行事業者登録申請も始まり、登録した法人名個人事業主の名前、登録番号が国税庁のインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで公開されています。  

世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月05日-03号

区では、物資優先供給専門人材派遣など、事業者等災害協力協定を締結しており、平成二十九年度から毎年、災害発生時に協力要請を行う各部におきまして、連絡担当者相互確認通信手段確認協定内容検証等を行っており、危機管理部でこれらが適切に実施されているか点検を行っております。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

茨城県利根町はこのほど、ドラッグストアを経営する株式会社マツモトキヨシ株式会社サンドラッグの2社と災害時における物資供給協力に関する協定を締結しました。この協定は、災害発生した際に被災者を救援するための物資を、町内にある両社から迅速に調達し、供給するものです。両社は、医薬品、食料品飲料水日用生活品生理用品などを提供します。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

令和4年度につきましては、災害時における輸送業務に関しまして、車両の提供を受けるための協定物資供給に関して、段ボールベッド等提供を受けるための協定を締結いたしました。今後も地域防災計画に基づき、災害対応力を向上させるとともに、必要な企業・団体との協力関係構築していきたいと考えています。  次は、協定内容の再検証についてのご質問であります。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

次に、物資輸送円滑化のための情報共有システムの整備とある。進捗状況について答弁を求める。  ICTの活用についてもうたわれている。後ほど、デジタル化については別の角度で触れるが、他の自治体との連携について答弁を求める。  避難行動支援者水害非常災害に対する具体的計画の作成について、答弁を求める。  次に、地域防災計画について伺う。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

避難所への避難はもちろんのこと、在宅避難にしても、長期間になり備蓄がなくなったら、物資の調達は誰がどのようにしてくれるのか、電源の確保はできるのか、タイムリーに情報は入ってくるのか、また、支援者確保など備えておくことが必要です。  北沢地域で、個別避難計画をつくるために、地域支援者や、あんしんすこやかセンター社会福祉協議会と一緒に実地訓練をした方にお話を伺いました。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

その際にドローン災害状況確認、緊急物資輸送避難民誘導において大きな成果が期待されます。これらを具体的な政策として組み立て、自治体におけるドローン活用のモデルケースとして発信すべきと考えるがどうか。  足立区は、多くの河川が流れ、ひとたび河川が氾濫すると流域全体に大きな被害が及んでしまいます。

世田谷区議会 2022-09-06 令和 4年  9月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月06日-01号

続きまして、②在宅避難者に対する震災時の物資支援体制構築でございます。こちらは充電に限らず、支援を必要とする在宅避難者の把握をはじめ、在宅避難者支援を展開するに当たりまして必要となる運用体制構築人員確保に取り組んでまいります。この取組に当たりましては、ボランティア、NPO、他自治体応援職員等にも御協力いただくものといたしまして、令和五年度中の体制の確立を目指してまいります。  

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

でも、全ての御家庭が準備できているとは限りませんし、都や国からの物資を待たなければならない状況も十分考えられます。 そこで、どの地区にも点在するコンビニは、区民にとって災害時資源になり得るのではないかと思いました。 

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

また、区では、現在、日頃の備蓄物資の効率的な管理災害時における迅速な物資提供体制構築するため、備蓄倉庫在庫管理期限管理民間倉庫管理において活用されているデジタル技術を導入するための検討について、民間事業者と連携して進めているところでございます。 引き続き防災分野において、活用可能な技術等導入について検討し、防災分野におけるさらなるデジタル化を図ってまいります。 

世田谷区議会 2022-07-05 令和 4年  7月 文教常任委員会-07月05日-01号

学校給食のハンドブックの改定というところにつきましては、現在はまだちょっと改定はしていないところでございますけれども、対応としましては、本年三月の一日に、学校給食納入事業者宛てに、世田谷区立小中学校給食用物資納入時の注意事項についてということで、幾つか注意事項を載せているもののうちに、遺伝子組換え食品ゲノム編集食品についてという項目の中で、遺伝子組換え及び遺伝子組換え不分別と表示されたものに加え

足立区議会 2022-07-04 令和 4年 7月 4日災害・オウム対策調査特別委員会-07月04日-01号

その中で、各部会、庶務部ですとか、衛生部ですとか、物資部ですとか分けていただいているので、10名単位で組織していただいておりますし、もし足りないということであれば、先ほど銀川委員からもありましたけれども、若い人をボランティアで募集するというところも含めて、運営をしていきたいと考えております。 ◆銀川ゆい子 委員  この避難所運営本部は、町会の方とか自治会の方々が中心にされているということです。

足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号

防災備蓄物資アルファ化米などを活用し、福祉事務所や、くらしとしごとの相談センターでの配備、配付の食糧支援を求めてきましたが、緊急に実施すべきだがどうか。  来年10月からのインボイス制度導入によるシルバー人材センターへの影響について取り上げた我が党の質問に、区は、「今後、シルバー人材センターと連携しながら対策検討」と答えましたが、検討結果を伺います。  

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

その学校は、新校舎になって初めての訓練ということもあり、これまでどおりの総務・情報班避難所班給食物資班、救護・衛生班の四つに分かれて、従来どおり行う内容も見直して、一から自分たちがどこまで活動することができるのか、施設確認をしながら、個々個々でどのような対応ができるかということを見直して、実際の被害を想定した訓練とは異なり、自助の重要性を見直すことができた訓練でもありました。  

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

協定には物資、資機材提供職員派遣と併せて、被災者を一時収容するための施設提供という項目があります。物資、資機材の円滑な提供についてはこれまでも議論されてきましたが、被災者広域避難についてはどのような計画になっているのでしょうか。  さきに述べた富士山の噴火を想定した場合、広域避難必要性も高まるものと考えます。

足立区議会 2022-06-08 令和 4年 第2回 臨時会−06月08日-01号

また、新災害情報システムを稼働させ、その中で災害ポータルサイトの開設や防災アプリ提供なども行うことにより、避難所利用物資人員輸送等協力体制情報収集・発信の更なる強化に努めている。  足立区全域に避難勧告が発令された令和元年台風19号の際には、3万人を超える区民避難する事態となり、江東5区大規模水害広域避難計画では対応できない多くの課題が浮き彫りとなった。