板橋区議会 2021-09-30 令和3年9月30日地域・経済活性化調査特別委員会-09月30日-01号
ひとり親家庭の母親、父親につきまして助成をさせていただくものになっているところでございます。 また、資格につきましては、令和2年度実績につきましては、介護関係が4名、保育士が1名、宅建士が1名、キャリアカウンセラーが1名、ウェブデザイナーが1名というような実績になってるところでございます。 ◆なんば英一 じゃ、次のページでいきます。
ひとり親家庭の母親、父親につきまして助成をさせていただくものになっているところでございます。 また、資格につきましては、令和2年度実績につきましては、介護関係が4名、保育士が1名、宅建士が1名、キャリアカウンセラーが1名、ウェブデザイナーが1名というような実績になってるところでございます。 ◆なんば英一 じゃ、次のページでいきます。
それで調査を見まして1つ感じたのがというか、家族の状況等というのが12ページの中にありますけれども、この中で主な介護者が母親という方が87%、そして次に対応する介護者というのが父親、やはり家族介護でどうしても親が重たい責任を持っていると。
当時の執行機関、課長、部長は私の父親だと言ってもいいぐらいの年齢の方が多かったんですけれども、あれから50年、部長も、課長も、区長もそうですけれども、私より年下になりました。そういう意味では、若い時代に執行機関に厳しく言っていたことが同じようには言えなくなってきた。
6歳未満の子どもを持つ共働き世帯で、父親が家事を日常的にしているのは2割、子育てを日常的にしているのは3割です。つまり、約二、三割の男性しか日常的に家事や育児をしていないのが実情です。 妻側、女性側の不満では、仕事で疲れて帰ってきて、子どもの食事やお風呂、寝かしつけなど家事・育児を行っている中、夫側、男性側は、お酒を飲んで帰宅など、夫婦間でのジェンダーギャップが生活の中にあるのは明らかです。
以前の緊急事態宣言だったんですけれども、自転車駐輪場に従事されている御家族から控室にお電話がありまして、やはり大切な仕事っていうことは分かるけれども、従事している父親っていうのは高齢で、持病もあって、いろいろ感染対策しているのは分かるんだけれども、こういう状況だから、例えば閉鎖とか短縮とか、やはり働いている人の安全も守ってほしいという御意見も寄せられたんですね。
その質問には、「父親のいない子は世の中に一人もいない」と答えていました。お母さんも同様です。離婚した人は、幼少期からその子を知って、親身に相談できる相手を周りに増やす努力をしていけばよいのだと。人生の幸せは悲しみと背中合わせ、現実を正面から受け止めてどう慰めるのかというのは、周囲の人の問題だとも言っておられました。
[写真を提示] 先ほど新宿区の営業所やりましたけれども、ここの隣にお父さんが経営している会社、いわゆる電気工事業協会が父親の会社の中に事務所を置いて、そこの社員が実際に仕事をしているんじゃないかと言っている隣の建物がこれです。 [写真を提示] 日東電工の本社ビル、黒いサッシの窓枠で、ちょうど突き出しの黒い窓がありますよね。
その中で、今お尋ねのようなケースは、数はそれほど多くはありませんが、先ほど山本委員からの御発言にもありました、父子家庭において、こどもが初経を迎えたことを父親が把握していないといったようなケースが散見されました。その場合、こども自身が話しづらい内容を、養護教諭のほうから保護者に伝えたりといったような取組は実際に行われております。
こうした港区の先進的な取組をテレビで見たと、先日、母親による子どもの連れ去り事案や共同親権の法整備を求める相談を父親の方々から立て続けに受けました。 日本では、離婚時に養育費の取決めをしているのは四割余りですが、不払いも多く、母子世帯の七割以上が養育費を受け取っておらず、子どもの貧困が深刻な状況にあります。
地道な取組として、研修の中で、例えばこういう子育てに父親が関わることの必要性だとかをお伝えしたり、管理監督層に、取得を勧めるように啓発するといった地道なちょっと努力を行っているところでございます。 ◆内田けんいちろう ありがとうございます。
しかし、生理の貧困とは、生活困窮で生理用品が買えないというだけではなく、例えばネグレクトや虐待、父子家庭で父親に生理用品を用意するという概念がなく、また本人も恥ずかしくて言い出せないなどの理由で生理用品にアクセスできないといったことも含まれ、さらには、生理に関する適切な知識、理解が教育などを通じて知れ渡っていない状況も含まれます。
また目標の②男性の育児休業取得率30%、父親となる職員の連続5日以上の休暇取得率100%。 目標③女性管理職22%以上及び女性事務管理監督職40%については、非常に高い数値目標となっておりますが、これらは国が掲げる第5次男女共同参画基本計画等、こういった数値に基づいて設定をさせていただいているところでございます。
設問1で、ひとり親家庭の調査におきまして回答者の属性を、子どもから見た回答者の立場は、母親、父親、祖母、祖父いずれにあたるかというところを聞いてございまして、ここで、父親と回答しているところが100%ではないかもしれませんけれども、父子家庭に該当するであろうということで、しっかりと父子家庭の状況も把握できるものと思っております。 ○深川 委員長 それは資料は、何ページ。
私にとって最低な出来事は、自分の目の前で自分の母親が父親に殴られること、DVです。内閣府の男女共同参画局のホームページによれば、子どもの前で家族に対して暴力を振るう面前DVは心理的虐待に当たることですから、かつて虐待を受けた当事者であったと言えると思います。 私は、生まれたときは戸籍がありませんでした。父親が外国人で母親が日本人でしたから、当時の日本の法律では私には日本国籍がなかったからです。
私にとって最低な出来事は、自分の目の前で自分の母親が父親に殴られること、DVです。内閣府の男女共同参画局のホームページによれば、子どもの前で家族に対して暴力を振るう面前DVは心理的虐待に当たることですから、かつて虐待を受けた当事者であったと言えると思います。 私は、生まれたときは戸籍がありませんでした。父親が外国人で母親が日本人でしたから、当時の日本の法律では私には日本国籍がなかったからです。
一番驚いたのが、先生方は怒らないのではなくて怒れなくなってしまっているというふうに聞いていて、私は一議員というよりも、一人の父親として、子どもたちが想定外に対応できる力を学校生活の中でも身につけてもらいたいなというふうに思っておりますので、怒れないじゃなくて、がんがん怒ってもらえるように、非常に難しいんですけれども、大人たちの容認、寛容さというのをもうちょっと求めていく必要があるんではないかなというのは
今コロナ禍で母親学級、父親学級がストップしている中で、来年度の予定等、実施する上での課題は何か、伺います。 ◎保健所長 よろしくお願いいたします。 両親学級は、新しく父親、母親となる方を対象に育児に関する知識、技術を伝えるとともに、父親の役割を考える動機づけとなる事業と考えております。
両親学級の対象は、新しく父親、母親となる方であり、また妊産婦講座の対象は、妊産婦やそのご家族となっております。共に育児に関する重要な事業で、ニーズがあると認識しております。 現在、新型コロナウイルス感染症の流行が継続しており、妊婦については特に配慮が必要なため、両親学級は事業を休止しております。感染状況が改善してくれば、再開を検討してまいりたいと存じます。
そればかりか、子どもは、この人は信頼できる人かどうかと、わざと困らせたり、試し行動をするので、それに逆上した父親が、虐待に走ることもあるのです。 子どもとは、そういうもので、誰しも苦労しながら育てていると共感し合える仲間がいたり、共感的に聞いてくれる保健師がいることも虐待予防になります。
ここではそういうことで、子供さんの保護を即されるかと思うんですけれど、保護者、母親、もしくは父親、そういう方々へのご支援はどういう形でされているんでしょうか。 ○委員長 子ども家庭支援センター長。 ◎米津由美 子ども家庭支援センター長 関係機関からご相談があった場合には、関係機関からもお話を伺いますけれども、保護者の方やお子さんに会って、どのような状況かを確認しているところの状況です。