10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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台東区議会 2020-03-16 令和 2年 予算特別委員会-03月16日-01号

災害用備蓄食料有効活用については、平成30年1月30日付で、国から各都道府県に通知しており、食品ロス削減の視点から、消費者基本計画に基づき、食品ロス削減国民運動推進として、地方公共団体等災害備蓄食料更新に当たり、フードバンクへの提供を行うなど有効活用を図ることを促進することとされています。  

世田谷区議会 2019-06-12 令和 元年  6月 定例会-06月12日-01号

賞味期限を迎える前に配布するなどして、災害備蓄食料有効活用に取り組んでいる自治体がふえています。東京都のモデル事業においても、賞味期限に猶予があるものは社会福祉施設子ども食堂などに提供期限が切れたものに対しては養豚業者などへ飼料化、再資源化として役立てています。区における災害用備蓄食活用現状と今後の取り組みについて、区の方針をお聞きします。  

港区議会 2018-09-26 平成30年度決算特別委員会−09月26日

次に食品ロスの観点から、災害備蓄食料活用促進について、お伺いいたします。  このテーマは前回も、これまでも質問してまいりましたが、改めてきょうもお伺いします。この災害備蓄食料は、言うまでもなく災害発生時に必要とされる食料飲料水を備えとしております。平成30年度実績で、区が保有する備蓄量はどのぐらいあるのか。また、更新に当たって廃棄する量についても教えていただきたいと思います。

板橋区議会 2018-02-15 平成30年第1回定例会−02月15日-目次

………………………………………390     (3)契約について……………………………………………………………………391     (4)旧板橋保健所跡地について……………………………………………………391     (5)史跡公園土地買収について…………………………………………………391     2.災害対策について…………………………………………………………………392     (1)災害備蓄(食料

港区議会 2017-01-25 平成29年1月25日区民文教常任委員会−01月25日

家庭での食べ残しや使用されずに廃棄される食品削減するための親子料理教室災害備蓄食料活用セミナーなどの機会を生かし、食品ロス現状を区民に理解してもらうとともに、区内大学などと連携し、食品ロスが発生しないライフスタイルを提唱するなど、意識啓発と具体的な取り組みや工夫をあわせて紹介することで、食品ロス削減推進いたします。

目黒区議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第1日 6月17日)

2、未利用食品生活困窮者福祉団体施設などに提供する活動、フードバンク事業への支援や災害備蓄食料の廃棄を減らす取り組み推進ができないか伺います。  次に、大きな質問の第2点目、障害者差別解消法について伺います。  誰もが個性を尊重し合える共生社会を実現するため、障害を理由とした差別を禁止する障害者差別解消法が本年4月に施行されました。  

新宿区議会 2016-06-09 06月09日-05号

災害備蓄食料については、現在、更新時期に合わせて消費期限前にベビーフードや粉ミルクの区内保育園・幼稚園への提供を行っているほか、アルファ化米やビスケットを家畜飼料に転用するなど有効に活用を行っています。今後は、これらの活用方法に加え、フードバンク等への寄附についても検討を行い、食品ロス削減に取り組んでまいります。 ◎教育長酒井敏男) 教育委員会への御質問にお答えします。 

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