世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月01日-01号
コミュニティーの醸成についての御意見が第三回では多く御発言がございまして、お祭りイベントなどの機会を通じてコミュニティーを醸成していく必要性、コミュニティーの醸成というものが、日常というものが災害対策にもつながっていくんだというような御意見などをいただいております。 続いて、二一ページを御覧ください。
コミュニティーの醸成についての御意見が第三回では多く御発言がございまして、お祭りイベントなどの機会を通じてコミュニティーを醸成していく必要性、コミュニティーの醸成というものが、日常というものが災害対策にもつながっていくんだというような御意見などをいただいております。 続いて、二一ページを御覧ください。
そうした中、最近注目を集めているのは、災害に強いエネルギーとして、LPガスを活用した防災バックアップシステムです。同システムは、あらかじめ備蓄しておいたLPガスを活用して、都市ガスと同じ燃焼特性を持ったプロパンエアーガスと電気をつくり出すシステムです。災害などで都市ガスの供給停止や停電などが起きても、一定期間、ガスと電気を確保することが可能となります。
自然災害が多発している近年、緊急時に公衆衛生を保つという面でも、いつでも誰もが利用できる公園・公衆トイレへ早急に設置することは欠かせません。区はトイレの洋式化について、100%設置を目指すと言いますが、いつまでに何か所、和式を洋式化するかの整備計画がありません。洋式化方針に沿った具体的な整備計画をつくるよう求めます。
区といたしましても、毎年十二月に第二庁舎一階ロビーでの犯人像などのパネル展示や、区施設のデジタルサイネージなどにより、犯人検挙に結びつく情報提供を呼びかけておりますが、事件を決して風化させることなく、一日も早い解決に向けて区ホームページ、災害・防犯情報メール等も活用いたしまして、さらに広く情報の提供を呼びかけてまいります。
細やかな気配りや災害など緊急時の対応は研修等で身につかせることが必要です。施設の管理運営をする指定管理者を選ぶ際の評価項目に、このスタッフのソフト面の研修を重視するよう改善を求めます。 次に、ユニバーサルスポーツの推進について伺います。板橋区ではレクリエーションスポーツ教室としてボッチャなどのパラスポーツを行っていますが、一部の種目のみにとどまっています。
(一括質問) 1.物価高騰対策について…………………………………………………………………… 81 2.高齢者・介護施策について……………………………………………………………… 81 3.健康施策について………………………………………………………………………… 83 4.子ども施策について……………………………………………………………………… 85 5.防災・災害対策
次に、災害対策についてです。 阪神・淡路大震災や東日本大震災、令和元年の台風第十九号をはじめとして大規模災害を経験するたびに、区は災害対策を大きく見直してきました。そして現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大をはじめとする昨今の社会情勢の変化を受け、区の防災、災害対策も大きな転機を迎えています。
令和 4年11月17日災害・オウム対策調査特別委員会-11月17日-01号令和 4年11月17日災害・オウム対策調査特別委員会 午前9時57分開会 ○杉本ゆう 委員長 それでは、全員おそろいのようですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 ○杉本ゆう 委員長 まず最初に、記録署名員の指名を行います。 佐々木委員、長谷川委員、よろしくお願いします。
五日月曜日は、午前九時からDX推進・公共施設整備等特別委員会、午前十一時から地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会、午後一時からスポーツ・交流推進等特別委員会、午後三時から公共交通機関対策等特別委員会がそれぞれ開催され、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について御協議いただきます。 六日火曜日は、午後二時から議運理事会を開催し、継続本会議の進行次第等について御協議いただきます。
こちらの公園につきまして、児童・生徒の登下校の安全性や災害時における住民の避難経路などを考え、改築時に学校の敷地として活用できないのかというような御意見をいただいているところでございます。 今後の方針といたしましては、仮設校舎の計画を今検討中でございます。これは年内に確定していく予定でございます。また、学校運営に支障がないようにスケジュール管理を徹底していくといったところでございます。
◆菅沼つとむ 委員 あそこは環七と甲州街道に挟まれて、ちょっと災害には危ないところなんですよね。それで、今度は東京都のほうがこういうふうな多目的広場をつくっていただけるということですから、やっぱり野球のキャッチボールだとかフットサルだとか、ボールを使うやつが多くなると思うので、その辺の対応というのは、やっぱり東京都にお願いしておいていただきたい。
令和 4年 11月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-11月14日-01号令和 4年 11月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第九号 令和四年十一月十四日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
人工呼吸器等を使用している十八歳未満の医療的ケア児が、災害のときですとか、不安定な電源供給などの緊急時に在宅で安心して日常生活等、継続できるポータブル電源等の配付、これは給付の形で今年度実施したところでございます。この事業につきまして、令和五年度以降は十八歳以上の医療的ケア者の方も対象に加えて実施するということを今回御報告するものでございます。 2の経緯と課題でございます。
地域の方でずっと災害時に、和田堀寮のところが指定避難場所になっているんですけれども、甲州街道を越えて逃げるのが大変だし、それから、京王線の踏切が閉まっていたらそもそも越えていけないというようなことがあって、この和田堀給水所のところに、広域避難場所まで行けないときに一時的に滞在できないかというようなことがずっと出ていたような記憶があります。
時、各派幹事長会・広報委員会10時半、12月1日、2日、5日、いずれも本会議1時、6日、総務委員会10時、7日、区民委員会10時、8日、議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、本会議1時、9日、産業環境委員会10時、12日、厚生委員会10時、13日、建設委員会10時、文教委員会1時半、14日、交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、15日、子ども・子育て支援対策調査特別委員会10時、16日、災害
一点目は、災害時けがをしない自助のさらなる防災対策についてです。 今、日本はもとより、海外でも大きな地震や水害など大規模災害が頻発しています。また、明年は一九二三年に発生した関東大震災より百年となります。私たち一人一人が大災害の時代を生きているとの認識を持ち、自分が防災・減災の主体者であるとの自覚を新たにしたいと思います。 言うまでもなく、防災対策では、まず自分の命は自分で守る自助が基本です。
災害時に迅速に避難所が開設できるように、ふだんから区の職員が積極的に町会と関わり、町会ごとの特性を理解し、町会、行政、学校との連携をより具体的なものとし、実効性のある取組が必要だと考えます。
足立区では、二〇一九年に電力スマートメーターのデータを災害対策と空き家対策に活用する検証が、グリッドデータバンク・ラボ有限責任事業組合と一緒に行われました。
今後三十年以内に約七〇%の確率で発生すると言われている首都直下型地震、この三十年以内というものは、言わずもがなでございますが、三十年先に起こる可能性ではなく今すぐ起こる可能性であって、大地震だけでなく、豪雨による荒川水害や土砂災害など、大規模災害はいつ起こってもおかしくない状況にあります。
議会運営委員会一、議会の運営に関する事項について二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について三、議長の諮問に関する事項について 地域開発特別委員会一、西ケ原地区まちづくりについて二、志茂地区まちづくりについて三、赤羽駅東口地区まちづくりについて四、赤羽西地区まちづくりについて五、赤羽南地区まちづくりについて六、田端地区土地区画整理事業について 防災対策特別委員会一、地震災害