足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
また、災害時については、台風19号のときの対応なんですけれども、このときについては緊急対応でセンターを開けたりしましたので、地元企業がそういうときには望ましいのではないかというような御意見がございました。 地域との連携でございますが、今後地域との連携を進める上では、青年会議所、商工会議所、法人会などにアプローチして、指定管理制度の説明をした方がいいだろうというようなお話をいただいています。
また、災害時については、台風19号のときの対応なんですけれども、このときについては緊急対応でセンターを開けたりしましたので、地元企業がそういうときには望ましいのではないかというような御意見がございました。 地域との連携でございますが、今後地域との連携を進める上では、青年会議所、商工会議所、法人会などにアプローチして、指定管理制度の説明をした方がいいだろうというようなお話をいただいています。
言い出したら切りがないかもしれませんけれども、感染症の問題だったり、災害だったり水害とか様々なことがあるときには、時間的に今のままでは人口集中してきている足立区においてはやっぱり厳しくなってくるのかなと。だびに付すための時間が掛かってしまうようなことも想定されると思います。そういったことも検討というか議論はされていますか。
○有村防災危機管理課長 まさに通信網の整備って、災害発災したときの安否の確認だとか、自分が生存しているということをお知らせするような、そういう通信手段というのは考えていかなきゃいけないところなんですけど、まずは救援センターのほうも、なかなか、今は救援センターですと、Wi−Fiがあって、そこは校庭でしか使うことができないということもありますので、室内でも使えるようなところも今後考えていかなきゃいけないとは
また、近年、自然災害が頻発化・激甚化し、平成23年に発生した東日本大震災では、がれきの撤去や支援物資の輸送遅延などによる被災自治体の行政機能の停止が問題となった。そして、今後30年以内に高い確率で首都直下型地震や南海トラフ巨大地震の発生も予想されている。
1月16日、総務委員会10時、17日、区民委員会10時、産業環境委員会1時半、18日、厚生委員会10時、19日、建設委員会10時、20日、文教委員会10時、23日、交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、24日、災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、30日、議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、31日、全員協議会
二百五十メートル以上も離れていなければいけないという要件があるんですけれども、例えばこれは、駐車場であったりとか、建設からの距離というのはもちろんあると思うんですけれども、それまでの動線に当たる例えば道路だったりとか、そういうものが接道する場合、そこから二百五十メートル離れていなければいけないという認識があるような話を以前、自民党としても、区民に関しては今の人口規模からすれば、平時のみならず、例えば災害
三段目ですけれども、災害、環境の意識定着や地域課題解決を図るには、自主的なコミュニティー形成が不可欠であり、コミュニティー形成を支えるサポートシステムが明示できるとよいですとか、その二つ下、子ども施策だけに重点を置き、各年代層への施策が薄くなるという誤ったメッセージに受け取られかねない。
令和 4年12月16日災害・オウム対策調査特別委員会-12月16日-01号令和 4年12月16日災害・オウム対策調査特別委員会 午前9時58分開会 ○杉本ゆう 委員長 それでは、全員おそろいですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 ○杉本ゆう 委員長 まず最初に、記録署名員の指名を行います。渡辺委員、横田委員、よろしくお願いします。
ケア事業ガイドラインでは、宿泊型、デイサービス型に関わらないのですけれども、利用者の症状の急変等に緊急時に受け入れてもらうそういう協力医療機関、保健医療面での助言が随時受けられるよう相談できる医師をあらかじめ選定するとか、あるいは事業の円滑な実施を図るために関係団体との協力を得て保健医療機関との連携体制の整備、必要に応じて定期的な連携会議の開催などの工夫、事故が起きたときの報告、連絡、相談のルート、災害時
どもの健全な育成を求める陳情 〃 第31 〃 第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情 〃 第32 〃 第230号 板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情 〃 第33 児童福祉、学校教育及び生涯学習等の区政に関する調査の件 〔特別委員会報告〕 日程第34 自治体DX調査特別委員会 〃 第35 地域・経済活性化調査特別委員会 〃 第36 災害対策調査特別委員会
この後、自治体DX調査特別委員会、地域・経済活性化調査特別委員会、災害対策調査特別委員会及びインクルージョン推進調査特別委員会、各特別委員会の報告を行っていただきます。 次に、議会運営委員会につきましては、委員会報告の後、調査事件の継続調査について、簡易表決でお願いいたします。
そのときに、私どもが言ったのは、正に、今、杉本委員がおっしゃった、現場で区民が生活していく中で現行の法律の壁があるので何とか、例えば手すりの幅は緩和されているわけですので、それと同等の考え方で昇降機の幅を、災害時の避難の場合に危ないからというふうな制度設計なのですけれども、何とか緩和措置が取れないかというふうなお話をさせていただきましたけれども、担当官の方は、それは今の法律の中では難しいということですので
令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号令和4年12月9日災害対策調査特別委員会 災害対策調査特別委員会記録 開会年月日 令和4年12月9日(金) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午前11時52分 開会場所 第2委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 川 口 雅 敏 副委員長 山 内 え り 理事委員
避難所がない宮城、小台地域の方々の生命を守るため校舎建て替えを早期に進め、新校舎建設の際には、体育館を上階に設置するなど、水災害に強い避難所として早急に整備すべきですが伺います。 小台一丁目地区では、新たなスーパー堤防の整備事業が進められています。
令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第十号 令和四年十二月五日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
金融庁は、コロナ禍の影響を自然災害に等しいとし、自然災害時の債務整理のガイドラインの特例適用を公表しました。債務弁済できなくなった事業者等が、倒産手続ではなく、特定調停手続を活用した債務整理を円滑に進められるものですが、多くの個人事業者が利用している信用保証協会の保証付融資は適用外となっています。
近隣の方からいただいた日影や圧迫感の軽減のために校舎を少しでも東側に寄せられないか、門の位置の見直しなど、ご要望を検討し、5階建て案につきまして、近隣の皆様だけへの配慮ではなく、屋上プールへの移動負担が軽減できる点や災害時の避難がしやすくなるなど地域開放、地域の皆様のメリットなどについても説明し、少しでもご理解がいただけるように努力していきたいというふうに考えてございます。
令和5年度の柱である災害対策や物価高騰対策に加え、足立区の未来を担う子供の支援を重要な柱と位置付け、更に強化すべきと考えるがどうか。 3、9月の総務委員会の報告では、中期財政計画の見直しに当たり、施設更新の集中に伴う投資的経費の大幅な増加が見込まれていた。
それから、15桁のデータがマイクロチップに挿入されておりまして、もし万が一、迷子とか、あと大規模災害でなかなか見つからなくなってしまったときに、マイクロチップリーダーというのでその番号等を確認すれば、その犬ですとか猫がどちらの方の所有かっていうのを確認することができるという意味では、今後広がっていくのではないかなというのが想像されます。
こちらの地域貢献評価点の中には、まず区内の本店か支店か、または区外事業者かといった営業拠点の所在地であったり、あと区との災害協定及びその活動実績、または法定雇用率以上の障がい者雇用の有無、または今回新たに追加項目がありますけれども、ワーク・ライフ・バランスの推進に関すること、あとは区内の下請事業者の活用度合い、あとは板橋エコアクションなどの認定の有無といった環境配慮の観点の6つの項目を設けてございます