板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
その中で、実はこの合奏が可能なピアノというのは意外と少なくて、愛知県の瀬戸市ですとか、奈良県生駒市、長野県小諸市、何かYouTubeとかでは有名な横浜関内のBMIストリートピアノ、マリナード地下街というようなところがあるんですが、そういったところぐらいしか実は合奏がオーケーというところはないんですね。
その中で、実はこの合奏が可能なピアノというのは意外と少なくて、愛知県の瀬戸市ですとか、奈良県生駒市、長野県小諸市、何かYouTubeとかでは有名な横浜関内のBMIストリートピアノ、マリナード地下街というようなところがあるんですが、そういったところぐらいしか実は合奏がオーケーというところはないんですね。
島民の人口約3,000人に対して、年間50万人、3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭、略して瀬戸芸の開催年には1.5倍の75万人の観光客が直島を訪れているそうです。世界で最も著名な旅行ガイドブックロンリープラネットでは、東京、京都に続いて、日本で行くべき場所の第3位に直島がランキングされています。 もちろん、ベネッセと財団を一体とみなして、一企業に依存し過ぎであるという批判もあります。
最近またここの反貧困ネットワーク事務局の瀬戸大作さんがNews23にドキュメンタリー出演したのをYouTubeで流れていまして、それを見て相談にたどり着いたといった方なんかもいたり、時代の流れだなと思いました。
◎瀬戸 防災まちづくり課長 今、委員からお話があったとおり、防災まちづくりの施策は、広域的には規制を基に、緩やかに時間をかけて着実に進めると。さらに、危険性が高い地区では、そういった助成事業も併用して、よりスピードアップを図って進めていくと、そういうふうに進めてございます。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からは、まちづくり推進部資料番号1番、令和2年度がけ等実態調査結果の概要について説明させていただきます。 こちらの内容は、6月16日のまちづくり環境委員会の報告内容と同じものでございます。 区では、高さ2メートル以上のがけを対象に、平成22・23年度に行った実態調査を基に、所有者に対して、改善の働きかけを行ってまいりました。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からは、資料番号4番、令和2年度がけ等実態調査結果の概要について説明させていただきます。 区では、高さ2メートル以上のがけを対象に、平成22、23年度に行った実態調査をもとに、所有者に対して改善の働きかけを行ってまいりました。
◎瀬戸 防災まちづくり課長 こちらのがけ崩れにつきましては、石川町で発生したものでございまして、現在、所有者の方と出張所の職員の方とも連携しまして、復旧に向けて話合いが進んでいるという状況でございます。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 157件と123件の間の34件というのが、耐震改修工事の助成金をご利用いただいたという状況でございます。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 平成22年度、平成23年度にかけて実施したがけの実態調査では、区内2メートル以上のがけ6,534か所を目視により調査し、劣化、変形などの表面の状態から、Aランク(当面の危険性がないもの)、Bランク(経過観察が必要なもの)、Cランク(改善の検討が必要なもの)の三つに分類しました。
◎瀬戸 防災まちづくり課長 民間のほうが丁寧にやってないというわけではないのですけれども、やはり一番最初、名前的に地域の方に安心して受け入れられるという意味で、東京都の外郭団体にお願いしたということでございます。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からは、まちづくり推進部資料番号1番、東京都による大規模盛土造成地マップ更新について説明させていただきます。 この内容は、9月24日のまちづくり環境委員会の報告内容と同一のもので、東京都都市整備局から情報提供を受けた資料でございます。
◎瀬戸 防災まちづくり課長 不燃化特区制度による建て替えや除却費用の一部を助成する制度は、木造住宅密集地域において老朽建築物の建て替え更新を促進する制度であり、利用者が利用しやすくするため、極力施工業者などの制限を設けておりません。
◎瀬戸 防災まちづくり課長 今回、燃えないまちづくりとして、この不燃領域率70%を目標として取り組んでいるところでございますけれども、助成事業につきましては、東京都の補助制度でございます不燃化特区制度を活用した事業となっております。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 こちらの第1段階にございますような生活維持向上事業。こちらの中に耐震診断・改修助成事業がございます。こちらのところにつきましては、一軒一軒の耐震化が、まず、まちの安全・安心につながるということで、区民のメリットになることと併せて、昨年度から導入させていただきました木造住宅向けの除却助成。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からは、まちづくり推進部資料番号1番、令和元年度がけ等実態調査結果の概要について説明させていただきます。 こちらの内容は、まちづくり環境委員会での報告内容と全く同じ内容でございます。 区では、平成22年、23年に行ったがけの実態調査を基に、所有者に対して改善の働きかけを行ってきました。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 こちらのがけの改善の取り組みにつきましては、こういった実態調査を基に1件でも多く、所有者の管理責任の下、直していただくということで、私ども助成制度をつくらせていただいて、その活用を促して改修をお願いしているところでございます。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からはまちづくり推進部の報告2件について説明させていただきます。こちらの内容につきましてはいずれも昨日まちづくり環境委員会で報告させていただいたものと同じものでございます。 まず、まちづくり推進部資料番号1番、ブロック塀等改修工事助成制度の改正についてご説明させていただきます。
◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からは、資料番号64番、65番について説明させていただきます。こちらの内容は、委員の皆様に事前に情報提供をさせていただいたものになっております。 64番でございますけれども、区では、30年9月からこちらの助成制度を始めておりますが、今回、通学路沿いに特化した新たな制度を始めました。
宮本知幸 環境担当部長 佐久間 之 選挙管理委員会事務局長 岩瀬 均 立体化推進担当部長 宮本知明 監査委員事務局長 酒井敏春 会計管理者 中山 誠6 出席事務局職員 事務局長 浜田将彰 議事主査 松本光考 事務局次長 瀬戸正徳