板橋区議会 2021-06-02 令和3年第2回定例会-06月02日-02号
菅総理は、昨年10月の所信表明演説で「成長戦略の柱に『経済と環境の好循環』を掲げ、グリーン社会の実現に最大限注力していく」として、「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」、いわゆるカーボンニュートラルを目指す姿勢を明らかにしました。日本のトップがSDGsを背景として、こうした目標を明言した効果は、全国で具体的に事業が進む契機となり、大変大きな意義があると考えます。
菅総理は、昨年10月の所信表明演説で「成長戦略の柱に『経済と環境の好循環』を掲げ、グリーン社会の実現に最大限注力していく」として、「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」、いわゆるカーボンニュートラルを目指す姿勢を明らかにしました。日本のトップがSDGsを背景として、こうした目標を明言した効果は、全国で具体的に事業が進む契機となり、大変大きな意義があると考えます。
菅首相は通常国会の施政方針演説で、「若者と高齢者で支え合い、若い世代の負担上昇を抑えることは長年の課題であり、いよいよ待ったなしだ」として、「75歳以上の一部の高齢者の窓口負担2割化により、現役世代の保険料負担が720億円減る」などと言いました。しかし、この論法は、現役世代の負担が重いのは高齢者のせいという世代間対立をあおるものにほかなりません。
菅首相は通常国会の施政方針演説で、「若者と高齢者で支え合い、若い世代の負担上昇を抑えることは長年の課題であり、いよいよ待ったなしだ」として、「75歳以上の一部の高齢者の窓口負担2割化により、現役世代の保険料負担が720億円減る」などと言いました。しかし、この論法は、現役世代の負担が重いのは高齢者のせいという世代間対立をあおるものにほかなりません。
菅義偉総理は、本年1月の施政方針演説で、2035年までに新車販売で電動車100%を実現すると表明いたしました。電動車とは、ハイブリッド車(HV)をはじめ、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)といったガソリンエンジンやディーゼルエンジンという内燃機関のみを動力としていない車両を指します。私の質問では、これらの車両を非純ガソリン車と呼ばせていただきます。
ちなみに私もケアマネジャーやっていますけれども、弊社も協力することになりまして、明日私も唾液を取ってくるわけですけれども、これをやるとなりますと、上司から、これは引っかかると会社が大変なことになるから、もう飲み会は当然のこと、マイクリレーでの街頭演説は絶対やめろとか厳しく言われまして、日頃から、日常生活ももちろん気をつけていますけれども、さらに気をつけなきゃいけないと、そういった引締め効果というんですかね
また、現在、区長の施政方針演説でも、人材育成に関して、BIM、CIMを使えるようにしていくとの話がありました。人材育成の観点からBIM、CIMをどのように活用していくのか、答弁を求めます。 ◎土木部長 最初に、組織改正のご質問にお答えいたします。 土木部におけます組織改正は、大きく4つの必要性に基づいて実施をしております。
各議員に求めることに関する陳情 1陳情第29号 「27陳情第22号」政務活動費収支報告書の支出計上額を交付額の範囲内とすることを定める条例・規則の改正に関する陳情の再審査を求める陳情 1陳情第31号 杉並区議会の解散を求める陳情 1陳情第35号 佐々木千夏議員の不規則発言に対して地方自治法129条第1項に基づく取消命令を出すよう求めることに関する陳情 1陳情第37号 区議会で他民族を貶める演説
こうした目標の達成に向け、菅総理は10月26日の所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすること」を宣言しました。また、政府は2050年に温室効果ガスまたはCO2の排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を首長自らが表明もしくは地方自治体として公表された地方自治体を“ゼロカーボンシティ”として国内外に発信しています。
◎吉川 選挙管理委員会事務局長 模擬投票に参加いたしました生徒の皆さんの反響といたしましては、候補者の演説や区職員の話を真剣に聞き入っていただいてございます。 また、当選したデザートが決まったときには、全員が、うれしそうに手をたたいて喜んでくださいましたということでございます。
これは2008年にオバマ大統領の演説でSTEAM、Sはサイエンス、Tはテクノロジー、Eはエンジニアリング、Aはアート。これはレベラルアートと言われ、教養というようなことだそうです。あとマセマティクス。この5分野に重点を置く教育方法。これが今後、AIやIoTなどの進化によってAIやロボットを使いこなせる人材が必要であるということをオバマさんが言ったところ、やはりアメリカやイギリスは義務教育。
昔の話をすると、私のいた足立区立第五中学校には、演説の指導が、本人うまいとは思いませんでしたけどね、指導が物すごいうまい先生がいた。その先生がいた当時は、第五中学校の弁論部というのは全国レベル。私が3年のときに6回大会があって、6連勝です。1回も負けません。
また演説させてください。 ○委員長 これより採決いたします。 本件については、継続の意見が多数でありますので、継続することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議ありませんので、そのように決定いたしました。
ちなみに、私があまりわかっていないので教えてほしいのですが、大田区議会は、理事者の方が演台で、議員などが登壇する演台で発言するというのは、区長の方針演説だとか、あと開会の1日目の挨拶とか、あと最終日の挨拶などのときは区長があそこに立って話をしたり、また今回教育長が施政方針演説ということであそこでお話をされたりはするのですけれど、あれは何か、理事者はあそこで発言するときと理事者席からの演台というか、発言席
2020年10月、所信表明演説において菅内閣総理大臣は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを宣言しました。それを受けて小池都知事も、2030年までに二酸化炭素50%削減を目指すことを表明しています。 区の環境基本計画(後期)では、現状ベースの対策が進んだ場合、2030年度は2013年比で7.3%の二酸化炭素減少が見込まれるとしています。
区長は、本会議第1日目、16日の施政方針演説で、新空港線については何も語りませんでした。区民に説得も説明もできていない中での新空港線計画は撤回を求めます。区財政は厳しいと予想している中、新空港線計画のための積立金70億円、さらに第8次補正で10億円を増やすことはやめ、コロナ対策に回すことを求めます。 伺います。
また、区長は施政方針演説の中で、千葉大学と情報経営イノベーション専門職大学と墨田区の連携強化を次のように述べられています。
令和3年度は、感染拡大を抑え込むことにより、区民の命を守ること、そして区民生活や経済活動をしっかり支えると施政方針演説で区長が述べられておりましたが、緊急事態に対応した、経済をしっかり支えるための施策とは具体的にどういうもので、どのような経済効果を上げる施策なのでしょうか。詳細に教えてください。
昨年十月、菅総理大臣が二〇五〇年までに温室効果ガスの排出実質ゼロというカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を所信表明演説で明らかにしました。それ以降、多くの自治体、企業がそれぞれの取組を表明し、今や日本全体の大きな政策テーマとなりました。
区長は、先の施政方針演説において、長期化する新型コロナウイルス感染症の感染拡大という危機的事態に対し、「令和3年度は感染拡大を抑え込むことにより、区民の命を守ること、そして、区民生活や経済活動をしっかりと支えるとともに、すみだの未来を見据えた新たな日常を定着、実現する必要がある」と強調されました。
3 区長施政方針演説。 4 教育長教育行政に関する所信表明。 5 事務局長から諸般の報告(3件)。大田区議会定例会の招集について、議案の送付について、執行機関の出席について(2件)。 6 会期の決定。2月16日から3月25日までの38日間。