目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
その上で(2)ですけども、価格評価点といたしましては、価格審査の配点を200点、これは価格の部分では満点になります、に最低評価対象価格、一番安い価格を入れた人が満点になると。その後、その価格の割合によって200点が減じていくというふうになります。これが価格評価です。 次に、加点審査、(4)です。 提案審査書類の内容につきまして審査項目ごとに審査を行い、加点評価点を付与してまいります。
その上で(2)ですけども、価格評価点といたしましては、価格審査の配点を200点、これは価格の部分では満点になります、に最低評価対象価格、一番安い価格を入れた人が満点になると。その後、その価格の割合によって200点が減じていくというふうになります。これが価格評価です。 次に、加点審査、(4)です。 提案審査書類の内容につきまして審査項目ごとに審査を行い、加点評価点を付与してまいります。
評価項目は大きく5つの項目に分けまして、項目ごとに評価内容を設け、合計点を100点満点としてございます。得点につきましては、各評価委員の平均点となりまして、合計得点が86点という結果でございました。 最後に、所見でございます。
続きまして、ポニー園の指定管理者評価のところで、2ページの評価内訳、経営能力等に関する事項の(4)安全管理が適切に行われていたかというところで、50点満点中38点ということで、説明の中では、3ページの安全管理という部分の御説明の中で十分安全管理はされていますよというところですが、確かに75%ぐらいになるんですかね。
全部が知事が100点満点かどうかというのはあろうかと思います。 例えば高校生までの医療費の無料化も行っていますし、今私ども約8億円という大きな一般財源を投じて、給食費の無償化、そのうちの半分近くを東京都が持ってくれるという考えを示している。なおかつ、本来はそれは国がやるべきだというふうに知事も言っている。そういったことは全く私は相共感するところがあります。
子育て支援に力を入れるということで、合格点だから、平均値より高いからいいということではなくて、ここは満点以上を目指していただきたいということで、区長が港区の産後ケアサービス体制をさらに高みを目指して充実させていくということについて、その取組についてお聞かせいただきたいと思います。
決定事業者の得点率、つまり100点満点だったら何点だったのかという数字でございますが、こちらは83.13%という数字でございました。次点であるA事業者も82.82%でございますので、遜色のない数字でございます。3番目、B事業者に関しましては、やや点数が開いて最下位となりましたが、それでも7割を超えているというのはこれまでの選定の結果として決して悪い数字ではございません。
委員1人当たりの満点につきましては1,050点でございます。これに保護者加算点として、保護者委員1人当たり10点が加算されまして、委員採点、保護者加算点の満点は1,070点でございます。この1,070点の6割を最低基準点としておりまして、第一次審査では最低基準点を超えた事業者につきまして、第二次審査に通過となります。
例えば、区民健診などで待合室で渡された問診、10項目から成るチェックがあるのですけれども、それをやっていただいて、その点数が40点満点なのですが、それが20点を超えるかどうかというのが一つの目安になります。それが超えた場合に、適切な支援につなげるような仕組み、それをセルフチェック健診と申しております。
まず、公平性という観点での公募について、公募の特例という形で指定されているが、その経緯について伺う、との質疑があったのに対しまして、エコライフめぐろ推進協会は、次期指定期間中の事業計画等について「十分水準を超えていた」との評価結果、経営状況が安定しているなどのほかに、毎年度の運営評価委員会において、常に100点満点で80点程度の評価を受けていることや、委員からの改善事項を基に新しい取組にチャレンジする
その結果は、項番7のとおり540点満点中360点で、適正であるとの評価となりました。詳細については別紙からとなりますが、全ての項目で適正な水準である12点以上を獲得しております。最終ページの一番下、評価委員会の評価をご覧いただけますでしょうか。評価できる点としては、開所時間の長さ、食育、地域との交流や感染症対策など、多数のご意見を頂きました。
この評価表を見ますとプレゼンテーションはほぼ満点に近い、そうじゃない30点か、30点ですね。提案金額が満点で、プレゼンテーションは30点ということでかなり高い評価になっていますけれども、どういうことで高い評価になったのかというのを教えてください。 ◎生涯学習課長 まず、提案金額につきましては1社のみといった形でございましたので、自動的に満点といったような形になってございます。
それから、この選定項目の例えば3番、安全配慮・危機管理対策、それから6番もそうですね、多様な入居者、特に高齢者や障がい者等への配慮、公平性の確保とありまして、A社、B社、これは25点満点で22点ですから、6番でいけば、100点満点でいくと88点かなと。
そこで、評価方法につきましてですが、項番5の評価方法ですが、評価委員は福祉園ごとに評価シートを作成し、さきに述べた30個の評価項目を1点から5点の5段階、1施設につき150点満点で採点しております。評価終了後、それぞれの5人の評価点数を合計した点数により、こちら5番にある総合評価基準に記載のあるとおり、AからEで判定し、総合評価とさせていただきました。項番6、評価結果になります。
(2)評価結果でございますが、500満点中409点でございます。評価項目の細目別の得点につきましては、3枚目の別紙に掲げてございますので御覧ください。 次に、(3)選定理由でございますが、第一次評価においてサービスに関する事項及び経営能力等が高く評価され、特に障害者の自立支援に寄与する運営や、施設管理の運営のノウハウについて高い評価を得ました。
また、この0点っていう見方も、これは本当に0点なのか、それともむしろ満点という意味でのゼロなのかを教えていただきたい。まずはそこだけ確認をお願いします。 ○髙木地域振興課長 まずは、この0点という表現でございますが、こちらにつきましては、ここでは0点となっておりますが、満点に近いという、要するに参考金額と同額の金額を提示してきたというところでございます。
◎生活支援課長 法令遵守の項目が25点満点中の18点ということで、低い点になってございます。各委員さんから特に、3が中間評価になるんですけれども、2以下の評価いただいたわけではないので、具体的な何か意見があったわけではないんですが、1つ要因として考えられるのは、ほかの評価のところでもございますけれども、職員配置体制につきまして、一部、年度当初から未配置のところがございました。
体力合計点とは、各種目を1点から10点までの点数に換算した項目別得点表を基に体力テスト実施後、8種目の点数を合計して算出したもので、満点は80点となります。 では、3ページの表でございますが、表の項目は種目ごとに、目黒区及び東京都の今年度の平均値を示しております。 網かけは、今年度の東京都の平均と同等または上回ったものとなります。
応募者であるタイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社・日本管財株式会社グループですが、第一次審査が1,120点満点中906点、第二次審査が560点満点中442点、合計で1,680点満点中1,348点となり、その後意見交換を行った後、選考委員の総意として、タイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社・日本管財株式会社グループを指定管理者候補者として選考いたしました。
100点満点中98点を取っているのですね。こんなに高いのは見たことがないです、この数字。さぞかしすばらしいのだろうなということがこれを見るとうかがえる点数なのですけれども、ほかの3施設と比べてどこがこんなに優れているのか、98点を取っているか秘訣はどこなのでしょうか。ぜひほかの3施設にも転用できるところはシェアするべきだと思いますので、この98点の秘訣を伺います。
芝浦港南地区では、総合点でNCDグループが1,016点となっており、満点に占める割合は78.5%でした。 委員の主な意見は、1ページおめくりいただきまして、第15ページの表に記載のとおりでございます。 資料№2をお開きください。該当するページは、第15ページになります。高輪地区では、総合点で、A事業者が1,014点、B事業者は955点となっております。